シュタインズ・ゲート歴代ゲーム完全ガイド|新作RE:BOOTまでの全作品・プレイ順・アニメは先に見るべき?

2009年にXbox 360で発売され、その後アニメ化によってさらに人気を広げた『STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)』。

「シュタゲ」の愛称で知られ、タイムリープや世界線をテーマにしたSF作品として、今なお非常に高い人気を誇っています。

そして2026年8月20日には、新たに再構築された

『STEINS;GATE RE:BOOT(シュタインズ・ゲート リブート)』

が発売されます。

ただ、これからシュタゲを見ようと思っている人にとって少し困るのが、

「ゲームがいっぱいあるけど何が違うの?」

「初代とELITEとRE:BOOTは全部やる必要がある?」

「アニメとゲームはどっちを先に見るべき?」

「シュタインズ・ゲート ゼロはいつやればいい?」

という問題です。

そこでこの記事では、初代『STEINS;GATE』から2026年発売の『STEINS;GATE RE:BOOT』まで、歴代ゲームをまとめて紹介します。

これからシリーズに触れる人向けに、おすすめのプレイ順についても解説します。

STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)とは?

STEINS;GATE
おすすめ No.1

STEINS;GATE

アドベンチャー

『神をも冒涜する12番目の理論-それは、俺たちが手にした偶然の産物。』

✅ こんな人におすすめ!

  • 未知の世界を探索するのが好きな人
  • 一人で自分のペースでじっくり遊びたい人
価格 ¥ 596
レビュー評価 圧倒的に好評

『STEINS;GATE』は、5pb.とニトロプラスによって制作されたアドベンチャーゲームです。

科学アドベンチャーシリーズでは『CHAOS;HEAD』に続く第2弾にあたり、

「99%の科学と1%のファンタジー」

をコンセプトとしています。公式サイトでも、現実に存在する科学的事象を物語の骨格に取り入れたSFサスペンス作品として紹介されています。

物語の舞台は秋葉原。

主人公の大学生・岡部倫太郎は、「未来ガジェット研究所」という小さな発明サークルを仲間たちと運営しています。

ある日、偶然にも「過去へメールを送ることができる装置」を作り出してしまったことから、物語は大きく動き始めます。

タイムトラベルものではありますが、単純に過去と未来を行き来するだけの作品ではありません。

世界線、タイムパラドックス、選択によって変化する未来、そして登場人物たちの人間関係が複雑に絡み合っていくのがシュタゲ最大の魅力です。

初代ゲームは2009年10月15日にXbox 360で発売されました。

歴代シュタインズ・ゲートのゲーム一覧

まずはシリーズをざっくり整理してみましょう。

発売年タイトル種類初心者おすすめ度
2009年STEINS;GATE本編・第1作★★★★★
2011年STEINS;GATE 比翼恋理のだーりんスピンオフ★★★☆☆
2011年STEINS;GATE 変移空間のオクテット外伝・レトロADV★★☆☆☆
2013年STEINS;GATE 線形拘束のフェノグラム外伝・群像劇★★★★☆
2015年STEINS;GATE 0正統続編★★★★★
2018年STEINS;GATE ELITE初代再構築版★★★★★
2018年ファミコレADV シュタインズ・ゲートファミコン風外伝★★☆☆☆
2019年STEINS;GATE ダイバージェンシズ アソート3作品セット★★★★☆
2024年STEINS;GATE 15周年記念ダブルパックセット商品★★★★★
2026年STEINS;GATE RE:BOOT初代大幅再構築版★★★★★

厳密には「ダイバージェンシズ アソート」や「15周年記念ダブルパック」は新作ではなく、過去作品をまとめたパッケージです。

そのため、シュタゲシリーズを理解するときは、完全に別のゲームなのか、初代の再構築版なのか、複数作品をまとめた商品なのかを分けて考えると分かりやすくなります。

2009年|STEINS;GATE

シリーズの原点です。

2009年10月15日にXbox 360向けとして発売されました。

その後、PC・PSP・PS3・PS Vita・スマートフォンなど多数のハードへ移植されています。

現在もSteamではオリジナル版『STEINS;GATE』が配信されています。

どんなゲーム?

ジャンルはビジュアルノベル型のアドベンチャーゲームです。

一般的なADVのように常に選択肢が表示されるわけではなく、岡部が持っている携帯電話をどう扱うかによってストーリーが分岐する「フォーントリガー」が特徴。

メールに返信する。

電話に出る。

無視する。

どの言葉を選択するか。

こうした行動が世界線やエンディングに影響していきます。

ゲーム版では30時間を超えるボリュームがあると公式から案内されており、アニメよりも登場人物の心理描写や日常シーンをじっくり楽しめます。

今から遊ぶ価値はある?

もちろんあります。

特に、

「オリジナルのhuke氏による絵で遊びたい」

「昔ながらのビジュアルノベルが好き」

「シュタゲをできるだけ原作に近い形で体験したい」

という人には今でもおすすめです。

ただし、2026年には『RE:BOOT』が登場するため、初めて遊ぶ人はRE:BOOTから始めるという選択肢もかなり有力になっています。

2011年|STEINS;GATE 比翼恋理のだーりん

2011年6月16日にXbox 360向けとして発売されたスピンオフ作品です。

その後PSP、PS3、PS Vita、iPhone/iPadなどにも移植されました。Switchでは後述する『ダイバージェンシズ アソート』に収録されています。

本編のような重いSFサスペンスというより、

「もしラボメンたちとのこんな日常があったら?」

という方向に振ったラブコメ寄りの作品です。

公式でも「あったかもしれないラボメンたちとの物語」と位置づけられています。

最初にプレイしていい?

おすすめしません。

登場人物や本編の設定を知っていることが前提になっているので、

初代STEINS;GATE → 比翼恋理のだーりん

の順番がおすすめです。

本編をクリアして、「もっとラボメンの日常を見たい」と思った人向けですね。

2011年|STEINS;GATE 変移空間のオクテット

かなり変わったシュタゲです。

2011年にPC向けとして発売された作品で、80年代のパソコンゲームを意識したレトロなデザインが特徴。

コマンドを文字で入力して進めていく、昔ながらのアドベンチャーゲームになっています。公式サイトでは2011年10月28日に発売されたことが確認できます。

今からシリーズを追ううえで絶対に必要という作品ではありませんが、シュタゲファン向けの変化球として面白い存在です。

そして、この作品は2026年に再び注目されています。

RE:BOOTの初回特典として復活

『STEINS;GATE RE:BOOT』のNintendo Switch 2・Nintendo Switch・PS5版の通常版パッケージ初回生産分には、『変移空間のオクテット』をダウンロードできる番号が封入されます。

2011年のPC版を家庭用ゲーム機向けに移植する形で、2026年11月下旬頃から配信予定とされています。

レトロゲーム好きならかなり気になる特典です。

2013年|STEINS;GATE 線形拘束のフェノグラム

2013年4月25日にPS3・Xbox 360向けとして発売。

その後2013年11月28日にPS Vita版も発売されました。

この作品の特徴は、

岡部だけではなく、さまざまな登場人物の視点から物語を描くこと。

全10話のストーリーが収録されており、本編だけでは分からなかった登場人物の感情や裏側を見ることができます。

個人的には、本編が気に入った人にはかなりおすすめしたい作品です。

『比翼恋理のだーりん』がラブコメ・日常寄りなのに対し、『線形拘束のフェノグラム』はシュタゲらしい重さやシリアスさもあります。

こちらもSwitch版『ダイバージェンシズ アソート』に収録されています。

2015年|STEINS;GATE 0

シリーズを追うなら非常に重要です。

2015年12月10日にPS3・PS4・PS Vitaで発売された、

初代『STEINS;GATE』の正統続編

です。

「ゼロ」というタイトルから前日譚のように感じますが、最初にプレイしてはいけません。

必ず初代のストーリーを知ってからプレイしましょう。

どんな内容?

詳しく書くと初代の重大なネタバレになるため避けますが、

公式では、

「これは、救えなかった『未来』の物語。」

と説明されています。

前作では携帯電話でしたが、『0』ではスマートフォンが登場。

メッセンジャーアプリ「RINE」やAIシステム「Amadeus」なども物語の重要な要素になります。

ゲーム版とアニメ版の両方を見る価値がある

『STEINS;GATE 0』はゲームとアニメで見え方がかなり変わります。

そのため、

ゲーム版0をプレイ → アニメ版0を見る

という流れがおすすめです。

ゲームをプレイした後だからこそ、「このシーンはこういう意味だったのか」と楽しめる部分も多い作品です。

現在はSteamでもPC版が配信されています。

2018年|STEINS;GATE ELITE

2018年9月20日にPS4・PS Vita・Nintendo Switch向けとして発売されました。

一言で説明すると、

「初代シュタゲをアニメ映像でプレイできるようにしたゲーム」

です。

普通のビジュアルノベルでは立ち絵と背景を中心にストーリーが進みます。

しかしELITEではテレビアニメの映像をゲームに取り込み、アニメを操作しながら進めているような作品になっています。

さらにテレビアニメには存在しなかったキャラクタールートについては、新規アニメーションも制作されています。

初代とELITEは両方必要?

基本的にはどちらか一方でもストーリーを理解できます。

おすすめを分けるなら、

タイプおすすめ
原作らしいビジュアルノベルを楽しみたい初代
アニメの映像で遊びたいELITE
2026年から初めてシュタゲを遊ぶRE:BOOTが有力

という感じです。

ひとこと

これにELITE入っているのでお得かも!

2018年|ファミコレADV シュタインズ・ゲート

Nintendo Switch版『STEINS;GATE ELITE』の特典として登場した作品。

ファミコン時代のアドベンチャーゲームをイメージした、8bit風のシュタゲです。

2018年当時はSwitch版ELITEの特典として提供されました。

本編を理解するために必須ではありません。

完全にファン向けの作品なので、まずは通常のシュタゲからプレイしましょう。

2019年|STEINS;GATE ダイバージェンシズ アソート

Switchユーザーにはかなり便利な一本です。

2019年3月20日にNintendo Switchで発売されました。

収録されているのは、

『STEINS;GATE 0』
『STEINS;GATE 比翼恋理のだーりん』
『STEINS;GATE 線形拘束のフェノグラム』

の3作品。

つまり、新しいゲームというより、

シュタゲの続編・外伝をまとめて遊べるセット

です。

Switchでシリーズをまとめて遊びたいなら非常に便利です。

2024年|STEINS;GATE 15周年記念ダブルパック

2024年には初代発売15周年を記念した商品も登場しました。

内容は、

『STEINS;GATE ELITE グッドバリュー版』

『STEINS;GATE ダイバージェンシズ アソート』

をセットにしたもの。

つまり、このパッケージだけで、

ELITE
ファミコレADV
STEINS;GATE 0
比翼恋理のだーりん
線形拘束のフェノグラム

と、合計5作品を楽しめる構成になっています。

Switchでシュタゲを一気に集めたい人にはかなり分かりやすいセットです。

2026年|STEINS;GATE RE:BOOT

そして2026年8月20日に発売されるのが、

『STEINS;GATE RE:BOOT』

です。

「シュタゲの完全新作」と思っている人もいるかもしれませんが、正確には初代『STEINS;GATE』を現代向けに大幅再構築した作品です。

対応機種はこちら。

項目内容
発売日2026年8月20日
Switch 2
Switch
PS5
PS4
Xbox Series X|S
Steam
ジャンル想定科学アドベンチャー
CEROC

PS4とXbox Series X|Sはダウンロード版のみ。パッケージ版はSwitch 2・Switch・PS5で販売されます。

RE:BOOTは初代と何が違う?

ここが今回かなり重要です。

RE:BOOTは単純に解像度を上げただけのリマスターではありません。

シナリオを再調整

シナリオは『STEINS;GATE ELITE』をベースとして、よりテンポよく読みやすくなるよう調整されています。

新しい世界線とエンディングを追加

これまでの作品にはなかった世界線とエンディングシナリオが追加されます。

特に注目されているのが、

「γ(ガンマ)世界線」

です。

2009年版では描かれなかった世界線で、「鳳凰院凶真」が存在しない世界が描かれる新規ルートとなっています。

初代を何度もプレイしたファンでも、ここは完全に新しい部分です。

キャラクターグラフィックを描き直し

キャラクターだけでなく、

背景

イベントCG

なども線画から描き直されています。

公式によればXbox 360版と比較して、

イベントスチル約2倍
背景グラフィック約1.2倍

まで増加しています。

キャラクターが動くE-moteを採用

RE:BOOTでは「E-mote」が採用されています。

表情や呼吸などを含め、立ち絵が滑らかに動くようになりました。

アニメ映像そのものを使用したELITEとは違い、原作ゲームらしいビジュアルを残しながら動きを追加した作品と考えると分かりやすいでしょう。

ボイスをすべて再収録

これもかなり豪華です。

ゲーム内ボイスは全て新しく収録。

BGMも阿保剛氏によって全面的にリメイクされています。

2009年版から17年近く経っていることを考えると、かなり大規模な作り直しと言えます。

初代・ELITE・RE:BOOTは何が違う?

これから始める人が一番迷いそうなので整理してみます。

作品特徴おすすめ
STEINS;GATE2009年の原作原作をそのまま楽しみたい
STEINS;GATE ELITEアニメーションで再構築アニメ感覚で遊びたい
STEINS;GATE RE:BOOTグラフィック・音声・シナリオを大幅再構築+新ルート2026年から始める人

個人的には、今から完全初見でシュタゲを始めるならRE:BOOTはかなり有力だと思います。

ただし記事執筆時点ではまだ発売前です。

そのため、

「RE:BOOTは初代の完全上位互換」

と断言するのはまだ早いでしょう。

実際に発売されてみないと、細かな演出や原作との違いまでは分かりません。

一方で公式情報を見る限り、単純なリマスターではなく、初代をもう一度作り直すことを目的とした作品なのは間違いありません。

シュタゲはどの順番でプレイすればいい?

初めて遊ぶなら、難しく考える必要はありません。

おすすめは、

① STEINS;GATE

② STEINS;GATE 0

③ 比翼恋理のだーりん

④ 線形拘束のフェノグラム

⑤ その他の外伝

です。

2026年から始めるなら、①を

『STEINS;GATE RE:BOOT』

に置き換えるのもいいでしょう。

『比翼恋理のだーりん』と『線形拘束のフェノグラム』については、本編クリア後ならいつ遊んでも問題ありません。

アニメを見る前にゲームをやるべき?

ここはかなり迷うところですが、私は、

時間があるならゲームを先にプレイすることをおすすめします。

理由は単純で、シュタゲは「この先どうなるんだろう?」という感覚が非常に重要な作品だからです。

ゲームなら自分のペースで情報を集めながら、

「この選択で本当にいいのか?」

「この世界線はどうなっている?」

と考えながらストーリーを進められます。

さらにゲームには複数のルートやエンディングがあります。

一方、テレビアニメは約24話に物語をまとめているため、ストーリーのテンポは非常に良いものの、ゲームほど細かな描写を見ることはできません。

ゲームを先に遊ぶメリット

ゲームでは岡部の心理描写やラボメンとの会話をかなり細かく楽しめます。

さらにフォーントリガーによって、

「電話に出るか」

「メールに返信するか」

という行動にも意味があります。

自分自身が世界線に干渉しているような感覚を味わえるのはゲーム版ならではです。

そして何より、アニメを先に見てしまうと大きな展開を知った状態でゲームをプレイすることになります。

完全初見でシュタゲを体験できる機会は一度しかありません。

時間に余裕があるなら、その初見をゲームに使うのはかなりおすすめです。

逆にアニメから見ても問題ない?

もちろん問題ありません。

むしろ、

「ビジュアルノベルを30時間以上読むのはちょっと大変」

という人ならアニメから入った方がいいと思います。

シュタゲのアニメは作品を好きになる入口として非常に優秀です。

実際、ゲームは2009年に発売されていますが、2011年のテレビアニメ化によってさらに多くの人に知られる作品となりました。

アニメを見て、

「もっとこの世界を知りたい」

と思ってからゲームをプレイするのも十分ありです。

2026年現在ならRE:BOOTを先に遊ぶのも面白い

これから初めてシュタゲを見る人については、少し状況が変わってきました。

2026年8月20日にRE:BOOTが発売されるからです。

しかもRE:BOOTには、

新規世界線

新規エンディング

描き直されたグラフィック

全ボイス再収録

BGMリメイク

E-mote

などが追加されています。

そのため、

まだアニメもゲームも一切見ていない

という人なら、

STEINS;GATE RE:BOOT

アニメ STEINS;GATE

STEINS;GATE 0(ゲーム)

アニメ STEINS;GATE 0

という順番もかなり面白そうです。

RE:BOOTで初めてシュタゲの世界を体験できるのは、ある意味2026年ならではの特権かもしれません。

アニメとゲーム、どちらがおすすめ?

まとめるとこんな感じです。

こんな人おすすめ
ストーリーを最大限楽しみたいゲームから
初見の驚きを大事にしたいゲームから
キャラクターを深く知りたいゲームから
短時間でシュタゲを知りたいアニメから
ADVゲームが苦手アニメから
2026年から完全初見で始めるRE:BOOTからもおすすめ
アニメをすでに見たゲーム版も十分楽しめる

個人的には、

「アニメを見る予定だけどゲームも気になっている」という人ほどゲームを先にやってほしい

と思います。

アニメを見てからゲームを遊ぶことはできますが、ゲームを完全初見で遊べるのは最初の一回だけだからです。

『STEINS;GATE 0』はいつやればいい?

これは絶対に、

初代をクリアした後

です。

『0』という数字だけを見ると「最初にやる作品かな?」と思ってしまいますが違います。

『STEINS;GATE 0』は公式でも初代の正統続編として扱われています。

初代を知らない状態でプレイすると、ストーリーの意味がほとんど分からないだけでなく、初代の重要な部分まで分かってしまいます。

比翼恋理のだーりんやフェノグラムは必須?

必須ではありません。

シリーズのメインストーリーだけ追うなら、

STEINS;GATE

STEINS;GATE 0

だけでも大丈夫です。

ただし本編をクリアすると、かなり高い確率で

「もっとラボメンを見たい」

となります。

そのときにおすすめなのが派生作品です。

明るいラブコメを楽しみたいなら、

比翼恋理のだーりん

キャラクターをさらに掘り下げたいなら、

線形拘束のフェノグラム

がおすすめです。

ちなみに『STEINS;GATE 0 ELITE』はどうなった?

実は『STEINS;GATE 0』にもELITE版があります。

正確には、

『STEINS;GATE 0 ELITE』

として2020年に開発が正式発表されました。

初代ELITEと同じく、全編をアニメーションで構築する「フルアニADV」第2弾として発表されています。

しかし発表時点から、

機種未定

発売日未定

価格未定

となっていました。

今回確認した範囲では、2026年8月時点でも具体的な発売日発表は確認できませんでした。

現在はまず『STEINS;GATE RE:BOOT』の発売に注目した方がよさそうです。

シュタゲは「科学アドベンチャーシリーズ」の一作品

ちなみに『STEINS;GATE』だけで一つのシリーズだと思われがちですが、さらに大きなくくりとして、

科学アドベンチャーシリーズ

があります。

『CHAOS;HEAD』

『STEINS;GATE』

『ROBOTICS;NOTES』

『CHAOS;CHILD』

『OCCULTIC;NINE』

『ANONYMOUS;CODE』

などが存在します。

世界観や設定につながりがありますが、

シュタゲを楽しむために全部プレイする必要はありません。

初めてならシュタゲだけから入って大丈夫です。

むしろ最初から全部追おうとすると非常に大変なので、気に入ったら他の科学ADV作品にも手を出していくくらいがおすすめです。

これからシュタゲを始めるならどれを買う?

2026年現在ならかなりシンプルです。

完全初見

STEINS;GATE RE:BOOT

2026年8月20日発売。

新規ルートまで収録されるため、これから始める人の新しい入口になりそうです。

オリジナル版を遊びたい

STEINS;GATE

Steamなどで現在もプレイできます。

アニメーションで遊びたい

STEINS;GATE ELITE

アニメを見る感覚に近いゲームです。

Switchでシリーズをまとめたい

STEINS;GATE 15周年記念ダブルパック

ELITEとダイバージェンシズ アソートをまとめて入手できます。

まとめ|2026年はシュタゲを最初から遊ぶにはかなり良いタイミング

『STEINS;GATE』は2009年に誕生した作品ですが、2026年になって再び大きく動き始めました。

8月20日には『STEINS;GATE RE:BOOT』が発売されます。

単なるHDリマスターではなく、

シナリオ再調整

新規世界線

新規エンディング

キャラクター・背景描き直し

イベントCG増加

全ボイス再収録

BGMリメイク

E-mote対応

と、かなり本格的に作り直されています。

しかも新たに「γ世界線」まで追加されるため、昔からのファンにとっても完全に同じシュタゲをもう一度遊ぶだけではありません。

そしてこれから初めてシュタゲに触れる人については、

アニメを見る前にRE:BOOTをプレイする

という選択肢もかなりおすすめです。

シュタゲは「何も知らない状態」で体験したときのインパクトが非常に大きい作品です。

ゲームをやるかアニメを見るか迷っていて、アドベンチャーゲームが苦手ではないのであれば、個人的にはゲームを先におすすめします。

2009年の原作から17年。

これから初めて『STEINS;GATE』を観測する人にとっても、2026年はかなり面白いタイミングになりそうです。

エル・プサイ・コングルゥ。

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