鬼武者シリーズ歴代作品まとめ|『Way of the Sword』発売前に“バッサリ感”の歴史を振り返る

2026年9月4日、約20年ぶりとなる「鬼武者」シリーズの完全新作『鬼武者 Way of the Sword』が発売されます。

当初は2026年9月25日に発売される予定でしたが、発売日が3週間前倒しされ、9月4日に変更されました。対応機種はPS5、Xbox Series X|S、Nintendo Switch 2、PCです。

鬼武者と聞いて、こんな場面を思い出す人も多いのではないでしょうか。

敵を倒したあと、赤や青の魂が鬼の篭手へ吸い込まれていく演出。

ギリギリのタイミングで敵を斬り、一撃で倒す「一閃」。

薄暗い城内を歩きながら、どこから幻魔が出てくるのか分からない緊張感。

鬼武者は、単純に敵を斬り続けるゲームではありませんでした。

爽快な剣戟アクション、少し怖い和風ダークファンタジー、謎解き、武器の強化、実在の武将や俳優を取り入れた物語。そのすべてが組み合わさった、独特なゲームシリーズです。

この記事では、『鬼武者 Way of the Sword』の最新情報とあわせて、歴代の鬼武者シリーズを振り返ります。

昔遊んだ人は当時の記憶を思い出しながら、シリーズ未経験の人は「鬼武者とはどんなゲームだったのか」を確認してみてください。

鬼武者 Way of the Sword
おすすめ No.1

鬼武者 Way of the Sword

アクションアドベンチャーRPG

血で血を洗う至高の剣戟アクション。不可思議に変貌した京都で異形・幻魔を斬りまくるのは、「鬼の篭手」をつけた一人の侍。壮絶な剣戟で血に塗れながら戦う理由を問う。己の進む道は、いったいどこに行きつくのか。

✅ こんな人におすすめ!

  • 爽快なアクションを楽しみたい人
  • キャラクター育成やストーリーに没頭したい人
  • 未知の世界を探索するのが好きな人
価格 ¥ 8,990
レビュー評価 No 件のレビュー

鬼武者とはどんなゲーム?

鬼武者は、鬼の力を得た武者を操作し、異形の怪物「幻魔」と戦う剣戟アクションゲームです。

第1作は2001年にPS2で発売されました。シリーズ累計販売本数は、2026年3月31日時点で910万本を記録しています。

シリーズを象徴するのが、次のようなシステムです。

敵の魂を吸収する「鬼の篭手」

敵を倒すと、赤・青・黄などの魂が出現します。

魂を鬼の篭手で吸収すると、体力を回復したり、必殺技を使うための力をためたり、武器や能力を強化したりできます。

敵を倒した直後に魂を吸収していると、別の敵から攻撃されることもあります。

「今すぐ吸収するか、周囲の敵を倒してからにするか」という判断も、鬼武者らしい駆け引きでした。

ギリギリで決める必殺の「一閃」

一閃は、敵の攻撃が当たる直前に斬り返すことで発動する強力な攻撃です。

成功すると画面が一瞬光り、敵を一撃で斬り伏せます。

普通に攻撃するだけでもゲームは進められますが、一閃を狙い始めると戦い方が大きく変わります。

敵の攻撃を避けるのではなく、あえて正面に立ってタイミングを待つ。

この緊張感と、成功した瞬間の気持ちよさが鬼武者最大の魅力でした。

アクションだけではない探索と謎解き

城、寺、洞窟、幻魔の拠点などを探索し、鍵や仕掛けを見つけながら進むのもシリーズの特徴です。

初期作品は固定カメラを採用していたこともあり、画面の奥へ進むと突然敵が現れるような怖さもありました。

爽快なアクションゲームでありながら、どこか『バイオハザード』のような緊張感があったことも、鬼武者が印象に残っている理由でしょう。

鬼武者シリーズ歴代作品一覧

発売年タイトル主な機種主人公・特徴
2001年鬼武者PS2明智左馬介、シリーズ第1作
2002年幻魔 鬼武者Xbox第1作に敵やエリアを追加
2002年鬼武者2PS2柳生十兵衛、仲間との交流
2003年鬼武者タクティクスGBAシミュレーションRPG
2003年鬼武者 無頼伝PS2キャラクター対戦アクション
2004年鬼武者3PS2・PC左馬介とジャック、戦国時代と現代パリ
2005年新 鬼武者 Curtain of Darkness携帯電話『新 鬼武者』のサイドストーリー
2006年新 鬼武者 DAWN OF DREAMSPS2蒼鬼と仲間たちの物語
2012年鬼武者SoulPC・スマートフォンなど戦国シミュレーションRPG
2018~2019年鬼武者 リマスターPS4・Switch・Xbox One・PC第1作を現行環境向けに復刻
2025年鬼武者2 リマスターPS4・Switch・Xbox One・PC第2作を高解像度化
2026年鬼武者 Way of the SwordPS5・Xbox Series・Switch 2・PC宮本武蔵が主人公の完全新作

ここからは、家庭用ゲーム機で発売された主要作品を中心に振り返ります。

鬼武者|すべては稲葉山城から始まった

ひとこと

この時の一閃難しすぎます(笑)中古ソフトはかなり安価で回ってますね!新しいのが出るので少し値上がりする場合もあります!

『鬼武者』は、2001年1月25日にPS2で発売されたシリーズ第1作です。

主人公は明智左馬介。モデルと声を俳優の金城武さんが担当したことでも大きな話題になりました。鬼の一族から鬼の篭手を授かった左馬介が、幻魔にさらわれた雪姫を救うため、稲葉山城へ向かいます。

今見ると、ゲームの規模自体は後の作品ほど大きくありません。

しかし、薄暗い城内、血の付いた床、突然現れる幻魔、奇妙な仕掛けなど、和風ホラーに近い雰囲気は第1作ならではです。

初めて敵を倒したあと、魂が鬼の篭手へ吸い込まれていく映像を見たときの衝撃を覚えている人も多いでしょう。

武器に宿る属性は雷・炎・風。

どの武器を強化するのか迷いながら赤い魂を使い、封印された扉を開け、少しずつ城の奥へ進んでいきます。

当時は一閃の仕組みをよく理解せず、ひたすら通常攻撃で進めていた人も多かったはずです。

ゲームをクリアしたあとで一閃を覚え、もう一度最初から遊んでみると、同じゲームとは思えないほど戦闘が変わります。

現在はPS4、Nintendo Switch、Xbox One、PC向けのリマスター版が発売されています。高解像度化だけでなく、現代的なアレンジ操作にも対応しているため、今から遊び直す作品としてもおすすめです。

幻魔 鬼武者|難しくなったXbox版

『幻魔 鬼武者』は、第1作をベースに新しい敵やエリア、ゲームシステムを追加したXbox版です。

単純な移植ではなく、敵の配置やアイテムの位置も変更されており、オリジナル版をクリアした人でも新鮮な気持ちで遊べました。

特に印象的だったのが、敵も魂を吸収するシステムです。

のんびり魂を吸収していると、敵に奪われて強化されてしまうため、PS2版以上に慌ただしく戦う必要がありました。

鬼武者をより難しく、より緊張感のあるゲームとして楽しみたい人向けの作品です。

鬼武者2|仲間との交流が楽しかったシリーズ屈指の人気作

『鬼武者2』は、2002年3月7日にPS2で発売されました。

主人公は柳生十兵衛。モデルには俳優の松田優作さんが起用されています。幻魔によって故郷の柳生の里を滅ぼされた十兵衛が、織田信長への復讐を目指す物語です。

鬼武者2で特に思い出に残っているのが、今庄の町ではないでしょうか。

暗い城を探索する場面が中心だった第1作に対して、鬼武者2では酒場や店がある町を歩き回り、さまざまな人物と会話できました。

風魔小太郎、雑賀孫市、安国寺恵瓊、小谷のお邑という4人の仲間が登場します。

町で手に入れた酒、花、書物、珍しい道具などを仲間に渡すと好感度が変化し、戦闘に助けに来てくれたり、専用イベントが発生したりします。

「このアイテムは誰に渡せば喜ぶのか」

「さっき手に入れた変な置物を渡して大丈夫なのか」

そんなことを考えながら、何度も仲間の間を往復した記憶がある人も多いでしょう。

物語の重さ、仲間との交流、武器の種類、ボス戦の派手さなど、あらゆる部分が第1作からボリュームアップしています。

なかでも、何度倒されても名乗りを忘れない幻魔界最高の剣士・ゴーガンダンテスは、シリーズを代表する人気キャラクターです。

2025年5月23日にはリマスター版が発売されました。PS4、Nintendo Switch、Xbox One、PCで遊べるため、現在もっとも復帰しやすい鬼武者の一つです。

鬼武者タクティクス|GBAで遊べたシミュレーションRPG

ひとこと

GBAソフトはやっぱり高いですね、これは数も少ないので見つけたら確保したいですね!
4000円~9000円くらいで取引されています!

『鬼武者タクティクス』は、2003年7月25日にゲームボーイアドバンスで発売されたシミュレーションRPGです。

主人公の王仁丸を中心に部隊を編成し、マス目状のマップで幻魔と戦います。

本編のようなリアルタイム剣戟アクションではありませんが、戦国時代、幻魔、鬼の力といった鬼武者らしい世界観は受け継がれています。

携帯ゲーム機で少しずつキャラクターを育てていた人にとっては、意外と記憶に残っている作品かもしれません。

鬼武者 無頼伝|友達と遊べた対戦アクション

『鬼武者 無頼伝』は、2003年11月27日にPS2で発売された対戦アクションゲームです。

左馬介や十兵衛だけでなく、風魔小太郎、雑賀孫市、安国寺恵瓊など、シリーズのキャラクターを操作して戦えます。

本編のように城を探索するゲームではなく、複数のキャラクターが入り乱れて戦う作品です。

鬼武者のキャラクターを使って、友達と対戦できるというだけでも新鮮でした。

シリアスな本編とはかなり雰囲気が違いますが、シリーズのお祭り作品として印象に残っています。

鬼武者3|戦国時代と現代のパリがつながる大作

『鬼武者3』は、2004年2月26日にPS2で発売されました。

第1作の主人公・明智左馬介が再び登場し、金城武さんがモデルと声を担当。さらに、フランス人軍人ジャック・ブラン役として、俳優のジャン・レノさんが登場しました。

舞台は1582年の日本と、2004年のフランス・パリ。

左馬介が現代のパリへ飛ばされ、ジャックが戦国時代の日本へ飛ばされるという、かなり大胆な物語です。

当時のプレイヤーにとって、凱旋門の周辺を幻魔が歩き回っている光景は衝撃的でした。

左馬介は刀、ジャックは伸縮する鬼之鞭を使用します。

操作キャラクターが変わるだけで、敵との距離や攻撃範囲も大きく変化しました。

左馬介側で入手したアイテムを特殊な装置へ入れ、過去にいるジャックへ送るといった、時代を越えた謎解きも特徴です。

第1作から続いてきた左馬介と織田信長の戦いに、一つの決着が付く作品でもあります。

映画のようなオープニング映像、実在の俳優を使ったキャラクター、戦国時代と現代を行き来する物語。

鬼武者3は、PS2時代のカプコンが作り上げた大作感を強く味わえる一本です。

新 鬼武者 DAWN OF DREAMS|もっと評価されてほしいボリューム満点の作品

『新 鬼武者 DAWN OF DREAMS』は、2006年1月26日にPS2で発売されました。

主人公は「灰燼の蒼鬼」と呼ばれる結城秀康。

これまでのシリーズとは主人公や物語の雰囲気が変わり、蒼鬼、柳生十兵衛茜、お初、ロベルト、天海という仲間たちと戦います。

本作では仲間を従者として連れて歩き、状況に応じて操作キャラクターを切り替えられます。キャラクターごとに使用できる武器や突破できる仕掛けが異なるため、従来作よりRPGらしいパーティー要素が強くなりました。

武器の収集や強化、仲間との共闘、長めのストーリーなど、遊びごたえはシリーズでもかなり上位です。

一方で、キャラクターデザインや物語の見せ方がアニメ的になったため、過去作とは雰囲気が違うと感じた人もいたかもしれません。

それでも、実際に遊んでみると一閃や魂吸収などの鬼武者らしさはしっかり残っています。

仲間が続けて一閃を放つアシスト一閃や、2人で鬼戦術を繰り出す合体鬼戦術など、共闘ならではの爽快感もありました。

「PS2で発売された最後の鬼武者」として、もっと評価されてもよい作品です。

鬼武者Soul|剣戟アクションではない戦国シミュレーション

ひとこと

サービス終了してます!

『鬼武者Soul』は、2012年にPCやスマートフォン向けに展開されたブラウザゲームです。

プレイヤーが戦国大名となり、国の発展、武将の育成、ほかのプレイヤーとの合戦を行う戦国シミュレーションRPGでした。

従来の剣戟アクションとは異なりますが、多数の戦国武将が鬼・人・幻魔などの姿で描かれ、カードイラストを集める楽しさがありました。

現在遊びやすい鬼武者はどれ?

現在のゲーム機やPCで遊びやすいのは、リマスター版の『鬼武者』と『鬼武者2』です。

目的おすすめ作品
シリーズを最初から知りたい鬼武者
1本だけ遊んでみたい鬼武者2
仲間やストーリーを楽しみたい鬼武者2
左馬介と信長の戦いを追いたい鬼武者→鬼武者3
RPGやキャラクター育成が好き新 鬼武者
難しい一閃に挑戦したい鬼武者・幻魔 鬼武者

PS4では、『鬼武者』と『鬼武者2』がセットになった「鬼武者1+2 パック」も販売されています。どちらも高解像度化や16:9表示、アレンジ操作に対応しているため、昔の固定カメラ操作が苦手な人でも比較的遊びやすくなっています。

発売順に遊ぶなら、次の順番がおすすめです。

鬼武者→鬼武者2→鬼武者3→新 鬼武者 DAWN OF DREAMS

『鬼武者2』は主人公が異なるため単独でも楽しめますが、発売順に進めたほうがゲームシステムの進化を実感できます。

鬼武者 Way of the Swordとは?

『鬼武者 Way of the Sword』は、2026年9月4日に発売されるシリーズ完全新作です。

項目内容
発売日2026年9月4日
ジャンル剣戟アクション
対応機種PS5・Xbox Series X
主人公宮本武蔵
舞台江戸時代初期の京都
プレイ人数1人

舞台は、瘴気によって異変が起きた江戸時代初期の京都。

主人公は、天下無双の剣豪を目指す宮本武蔵です。武蔵のフェイスモデルには、世界的なサムライスターとして知られる三船敏郎さんが起用されています。

武蔵は望まずして鬼の篭手と鬼の力を手に入れ、京都に現れた幻魔と戦うことになります。

シリーズでおなじみの魂吸収や一閃はもちろん、刀同士の攻防が大幅に進化しています。

弾き・受け流しを使った剣戟

敵の攻撃をタイミングよく防ぐことで攻撃を受け流し、敵の体勢を崩せます。

攻撃を刀で弾き返したり、矢などの遠距離攻撃を跳ね返したりすることも可能です。

単純に連続攻撃を当てるのではなく、相手の攻撃を見て対応する剣戟が重視されています。

一閃も複数の方法で狙える

敵の攻撃直前に斬り返す従来の一閃に加え、敵の体勢を崩して放つ「崩し一閃」や、複数の敵を続けて斬る「連鎖一閃」が登場します。

過去作では難しくて一閃をほとんど使えなかった人でも、敵の体勢を崩すことで狙える場面が増えそうです。

一方で、敵の攻撃直前に決める従来型の一閃も残されているため、シリーズ経験者の腕の見せどころも用意されています。

鬼ノ武具と覚醒能力

武蔵は刀だけでなく、双刀、大鎚、両刃の剣など「鬼ノ武具」と呼ばれる特殊な武器を使用します。

さらに鬼の力で腕や脚、眼などを覚醒させることで、敵の防御を崩したり、壁を走ったり、隠された道を見つけたりできます。

戦闘能力だけではなく、探索できる場所が増える点も昔の鬼武者らしい部分です。

周囲の物まで武器にする泥臭い戦い

畳を持ち上げて盾として使ったり、荷車を敵へぶつけたりと、周囲の環境を利用したアクションも登場します。

美しい剣術だけで戦うのではなく、生き残るためなら使えるものは何でも使う。

従来の鬼武者よりも、宮本武蔵らしい荒々しく泥臭い戦いが描かれそうです。

体験版で序盤をプレイできる

『鬼武者 Way of the Sword』には、物語の序盤約30分を遊べる体験版が用意されています。

清水寺を舞台に、受け流し、弾き、一閃、鬼ノ武具、魂吸収などの基本アクションを試せるほか、佐々木巌流との戦いも収録されています。

体験版のセーブデータを製品版へ引き継ぐことはできません。

ただし、体験版のセーブデータがあると、製品版で装備品の御守「首灯」を入手できます。

昔の鬼武者が好きだった人は、まず体験版で一閃や魂吸収の感覚を確かめてみるとよいでしょう。

過去作を遊んでいなくても楽しめる?

『鬼武者 Way of the Sword』は、宮本武蔵という新しい主人公と、江戸時代初期の京都を舞台にした完全新作です。

明智左馬介や柳生十兵衛の物語を知らなくても、作品の基本的な設定は理解しやすいと考えられます。

ただし、過去作を遊んでおくと、次のようなシリーズ共通の要素をより楽しめます。

  • 鬼の篭手で魂を吸収する意味
  • 赤魂・青魂・黄魂の役割
  • 一閃を決めたときの特別感
  • 人間と幻魔の関係
  • 実在の人物を大胆に取り入れる鬼武者らしい世界観
  • 新旧作品で剣戟がどのように進化したのか

ストーリーの予習というより、「鬼武者らしさ」を知るために過去作を遊ぶイメージです。

約20年ぶりに“バッサリ感”が帰ってくる

最後の家庭用完全新作『新 鬼武者 DAWN OF DREAMS』が発売されたのは2006年。

それから約20年、リマスターやアニメなどの展開はあったものの、家庭用ゲームの完全新作は長い間発売されていませんでした。

だからこそ、『鬼武者 Way of the Sword』はシリーズファンにとって特別な作品です。

赤い魂が鬼の篭手へ吸い込まれていく演出。

敵の攻撃を待ち、ギリギリで一閃を決める緊張感。

歴史上の人物と幻魔が入り乱れる、少し不気味な和風世界。

昔遊んだ鬼武者の記憶を残しながら、剣戟アクションは現代向けに大きく進化しています。

発売前にもう一度『鬼武者』や『鬼武者2』を遊び、一閃の感覚を取り戻しておくのもよいでしょう。

2026年9月4日、約20年の時を越えて、再び鬼の魂を吸収する日がやってきます。

『鬼武者 Way of the Sword』エディションごとの違い

『鬼武者 Way of the Sword』には、無料体験版を除くと「通常版」「デラックスエディション」「プレミアムデラックスエディション」の3種類が用意されています。

ゲーム本編の内容は共通で、上位エディションになるほど、御守や宮本武蔵の衣装、刀の見た目を変更できる刀装、登場人物の衣装などが追加されます。

エディション比較表

エディション価格(税込)ゲーム本編追加コンテンツ予約特典
無料体験版無料序盤約30分体験版セーブデータ特典ありなし
通常版8,990円なし2種類
デラックスエディション9,990円デラックスキット4種類
プレミアムデラックスエディション10,990円プレミアムデラックスキット4種類

通常版からデラックスエディションへはプラス1,000円、デラックスエディションからプレミアムデラックスエディションへもプラス1,000円です。PS5のダウンロード版では3種類すべて販売され、パッケージ版は通常版とプレミアムデラックスエディションが用意されています。

通常版|ゲーム本編だけ遊びたい人向け

通常版には、『鬼武者 Way of the Sword』のゲーム本編が収録されています。

追加の衣装や刀装は含まれていませんが、ストーリー、ステージ、剣戟アクションなどの基本的なゲーム内容を楽しむだけなら通常版で問題ありません。

予約購入すると、次の2種類を受け取れます。

  • 御守「狛犬」
  • 刀装「封呪」

御守は宮本武蔵の能力を強化する装備です。一方、刀装は武器の見た目を変更するアイテムで、戦闘性能には影響しません。

通常版がおすすめな人

追加衣装にこだわらず、できるだけ安くゲーム本編を遊びたい人におすすめです。

「まずは新しい鬼武者を最後まで遊びたい」という人であれば、通常版で十分でしょう。

デラックスエディション|武蔵の衣装や追加御守が欲しい人向け

ひとこと

通販サイトだと間のデラックスエディションが見当たらないですね、公式サイトでの購入をおすすめします!

公式サイト:
https://store.playstation.com/ja-jp/product/UP0102-PPSA27836_00-0000000000000002

デラックスエディションは、ゲーム本編と「デラックスキット」がセットになったエディションです。

価格は通常版より1,000円高い9,990円ですが、宮本武蔵用の衣装や鬼の篭手、刀装、能力を強化する御守が追加されます。

デラックスキットの内容

種類収録アイテム
御守「鬼の佳人」「踊り子」「導く者」
刀装「竹と熊猫」「櫂の木刀」「雷斬」「炎龍」
宮本武蔵の衣装「赤具足」
鬼の篭手「紅蓮」

「竹と熊猫」や「櫂の木刀」といった少し変わった見た目の刀装に加え、宮本武蔵の衣装「赤具足」も使用できます。

追加される3種類の御守は能力に関係する装備なので、見た目を変えるだけでなく、装備の選択肢を増やしたい人にも向いています。

デラックス版の予約特典

デラックスエディションを予約すると、通常版の特典を含む次の4種類を受け取れます。

  • 御守「狛犬」
  • 御守「白猿」
  • 刀装「封呪」
  • 刀装「白獅子」

通常版との違いは、御守「白猿」と刀装「白獅子」が追加される点です。

デラックスエディションがおすすめな人

価格と特典のバランスを重視するなら、デラックスエディションが選びやすいでしょう。

通常版との差額は1,000円ながら、御守3種類、刀装4種類、武蔵の衣装、鬼の篭手が追加されます。

ただし、PS5ではデラックスエディションはダウンロード版のみとなっています。パッケージ版が欲しい人は、通常版またはプレミアムデラックスエディションを選ぶ必要があります。

プレミアムデラックスエディション|衣装やサウンドまで楽しみたい人向け

プレミアムデラックスエディションは、ゲーム本編と「プレミアムデラックスキット」がセットになった最上位版です。

デラックスキットの内容をすべて収録したうえで、宮本武蔵の羽織、出雲阿国などの衣装、ゲーム内ミニデジタルサウンドトラックが追加されます。

プレミアムデラックスキットの内容

プレミアムデラックスエディションには、デラックス版の内容に加えて次のアイテムが収録されます。

種類追加されるアイテム
宮本武蔵の羽織「業火」「白月」「雲竜」
出雲阿国の衣装「華の舞」「金魚の舞」「鬼の舞」
鬼の佳人の衣装「地鳴き」「雪椿」「優美」
その他ゲーム内ミニデジタルサウンドトラック

もちろん、デラックス版に収録される御守3種類、刀装4種類、宮本武蔵の衣装「赤具足」、鬼の篭手「紅蓮」も含まれています。

プレミアムデラックス版の予約特典

予約特典はデラックスエディションと同じ4種類です。

  • 御守「狛犬」
  • 御守「白猿」
  • 刀装「封呪」
  • 刀装「白獅子」

デラックス版より予約特典が増えるわけではなく、エディション本体に収録される衣装やサウンドトラックが増える形です。

プレミアムデラックスエディションがおすすめな人

鬼武者シリーズの久しぶりの完全新作を、できるだけ豪華な内容で楽しみたい人におすすめです。

デラックス版との差額は1,000円です。そのため、武蔵だけでなく出雲阿国などの衣装も変更したい人や、ゲーム内サウンドトラックを楽しみたい人なら、最初からプレミアムデラックス版を選ぶ価値があります。

一方、公開されている収録内容を見る限り、上位版だけの追加ストーリーやステージが収録されるわけではありません。衣装や見た目の変更に興味がなければ、通常版やデラックス版でも問題ないでしょう。

無料体験版も配信中

購入するエディションを決める前に、無料体験版を遊ぶこともできます。

体験版では、清水寺を舞台にした物語の序盤約30分を収録。弾き、受け流し、一閃、鬼ノ武具、魂吸収など、本作の基本的な剣戟アクションを試せます。

体験版のセーブデータを製品版へ引き継ぐことはできませんが、体験版のセーブデータがあると、製品版で御守「首灯」を受け取れます。

結局どのエディションがおすすめ?

選び方おすすめエディション
できるだけ安く遊びたい通常版
追加御守や武蔵の衣装も欲しいデラックスエディション
衣装やサウンドまで全部楽しみたいプレミアムデラックスエディション
まず操作感を確かめたい無料体験版

ゲーム本編だけが目的なら通常版で十分です。

ただし、通常版とデラックス版の価格差は1,000円しかありません。追加御守や宮本武蔵の衣装、刀装に少しでも興味があるなら、デラックスエディションが最もバランスのよい選択です。

さらに1,000円追加すると、武蔵の羽織や登場人物の衣装、ゲーム内ミニデジタルサウンドトラックまで付属します。約20年ぶりの完全新作を記念して特典もまとめて楽しみたいシリーズファンには、プレミアムデラックスエディションがおすすめです。

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