
ゲーミングPCを使っていると、ゲームをしながらDiscordを開いたり、攻略サイトを見たり、YouTubeを流したりと、もう1枚モニターが欲しくなる場面はかなり多くあります。
ただ、そこで悩むのがサブモニターにどこまでお金をかけるべきなのかという問題です。
「メインモニターが144Hzだからサブも144Hzにした方がいい?」
「60Hzと144Hzを一緒に使うと不具合が起きる?」
「サブなら安いモニターで十分?」
こうした疑問を持っている人も多いと思います。
結論からいうと、ゲームを表示しないサブモニターなら高価なゲーミングモニターを用意する必要はありません。
2026年現在なら、23.8インチ・フルHD・IPS・100Hz前後のモニターを基準に選ぶのがおすすめです。価格をできるだけ抑えたいなら60Hzでも問題ありません。
この記事では、ゲーミングPCで使うサブモニターの選び方から、リフレッシュレートが違うモニターを組み合わせても問題ないのか、おすすめモデルまで詳しく紹介します。
60Hzのサブモニターと144Hzのメインモニターを同時に使ったからといって、モニターやGPUに通常以上の負荷がかかって寿命が縮む、故障しやすくなる、という仕様ではありません。AMDも拡張デスクトップでは各ディスプレイがそれぞれ独自の解像度・リフレッシュレートを持てると説明しています。つまり「144Hz+60Hz」は想定されている使い方です。
サブモニターならこのスペックがおすすめ
迷っている人は、まず以下を基準に探してみてください。
| 項目 | おすすめ |
|---|---|
| サイズ | 23.8インチ前後 |
| 解像度 | フルHD(1920×1080) |
| パネル | IPS |
| リフレッシュレート | 100Hz前後 |
| 表面 | ノングレア |
| 接続端子 | HDMI+DisplayPortが理想 |
| モニターアーム | VESA対応がおすすめ |
| スピーカー | 必須ではない |
| HDR | サブ用途なら不要 |
| 応答速度 | そこまで気にしなくてOK |
特におすすめなのが「23.8インチ・フルHD・IPS」です。
サブモニターとして十分な大きさがありながらデスクを圧迫しにくく、価格も安いモデルが豊富です。
さらに最近は100Hz対応モニターの価格がかなり下がっています。60Hzよりスクロールやウィンドウ移動が滑らかなので、価格差が小さければ100Hz以上を選んでおくと使いやすいでしょう。Microsoftも、高いリフレッシュレートではブラウジング時のスクロールなどが滑らかになると説明しています。
サブモニターがあると何が便利?
ゲームだけをするのであれば1画面でも困りませんが、PCゲームではゲーム以外のアプリを同時に使うことがかなり多くあります。
例えば、
・Discord
・攻略サイト
・YouTube
・Twitch
・Steam
・OBS
・Spotify
・X
・ブラウザ
・温度や使用率の監視ソフト
などをサブモニターに表示できます。
ゲーム中にAlt+Tabで画面を切り替える回数が減るため、一度デュアルモニター環境にすると1画面には戻れないという人も少なくありません。
特にゲーム実況や録画をする場合は、メインモニターでゲームを表示しながら、サブモニターにOBSやコメント欄を表示できるのでかなり便利です。
PCゲームやる人であれば必須級ですよね!
サブモニターに高性能なゲーミングモニターは必要?
基本的には必要ありません。
例えばメインモニターが、
「WQHD・180Hz・1ms」
のゲーミングモニターだったとしても、サブモニターまで同じスペックにする必要はありません。
Discordやブラウザ、YouTube、OBSなどを表示するだけなら、フルHDの一般的なPCモニターでも十分です。
むしろサブモニターでは、
・視野角が広い
・文字が見やすい
・価格が安い
・モニターアームが使える
・接続端子が足りている
といった部分を重視した方が使いやすくなります。
「144Hz+60Hzのデュアルモニターはやめた方がいい」は本当?
サブモニターについて調べていると、
「144Hzと60Hzを一緒に使うと144Hz側もカクつく」
「リフレッシュレートが違うモニターは組み合わせない方がいい」
という話を見かけることがあります。
結論としては、
「リフレッシュレートが違うモニターを使ってはいけない」
というのは言い過ぎです。
Windowsでは複数のモニターそれぞれにリフレッシュレートを設定できます。例えばメインを144Hz、サブを60Hzとして使用すること自体は可能です。
ただし「リフレッシュレートが違っても絶対に何も問題が起きない」というわけでもありません。
MicrosoftはWindowsの動画再生に関するサポートページで、複数モニターのリフレッシュレートが異なる場合、動画が止まったり滑らかに再生されなくなったりする可能性があると案内しています。
そのため、この話は完全なガセネタというより、
「基本的には普通に使えるが、PC環境やアプリによって問題が発生するケースもある」
と考えるのが正確です。
ほぼないというか未だ経験ないので基本的には問題ないと思います。
60Hzと144Hzを組み合わせたら144Hzが60Hzになる?
基本的にはなりません。
Windowsの「設定→システム→ディスプレイ→ディスプレイの詳細設定」から各モニターを選び、それぞれ別のリフレッシュレートを設定できます。
例えば、
メインモニター:144Hz
サブモニター:60Hz
という設定が可能です。
同様に、
メイン:180Hz
サブ:100Hz
といった組み合わせでも使用できます。
そのため「サブモニターが60Hzだからメインモニターも必ず60Hzになる」というわけではありません。
それでもカクつくことがあるのはなぜ?
環境によっては、サブモニターでYouTubeやDiscordなどを表示したときにメイン側のゲームがカクついたように感じるケースがあります。
・サブモニターで動画を再生している
・Discordで画面共有や動画を表示している
・ブラウザのハードウェアアクセラレーションを使用している
・VRRやG-SYNC、FreeSyncを使用している
・メインとサブで解像度やリフレッシュレートが大きく違う
といった環境では、問題が表面化する可能性があります。
ただしPC構成やGPUドライバー、Windowsの状態、使用するアプリなどによって挙動が変わるため、「60Hz+144Hzなら必ず起きる」というものではありません。
問題が起きた場合の対処方法
もしデュアルモニターにしてからゲームがカクつくようになった場合は、まず設定を確認してみましょう。
メインモニターのHzを確認する
Windowsの、
設定
→ システム
→ ディスプレイ
→ ディスプレイの詳細設定
からメインモニターを選択します。
144Hzや165Hz、180Hz対応モニターなのに60Hzになっていないか確認してください。
高リフレッシュレートモニターを購入したものの、Windows側では60Hzのまま使っていたというケースは意外とあります。
高リフレッシュレート側をメインディスプレイにする
ゲームを表示する144Hzや180Hz側をWindowsの「メインディスプレイ」に設定しておくのがおすすめです。
GPUドライバーを更新する
NVIDIA GeForceやAMD Radeonのドライバーが古い場合は最新版に更新してみましょう。
ブラウザやDiscordのハードウェアアクセラレーションを確認する
サブモニターで動画を再生しているときだけ問題が発生する場合は、ChromeやDiscordなどのハードウェアアクセラレーション設定を切り替えることで改善するケースもあります。
一時的にリフレッシュレートを揃えてみる
原因を切り分ける方法として、両方のモニターを一度60Hzや120Hzなどに合わせてみるのも有効です。
揃えたときだけ症状が消えるのであれば、リフレッシュレートの違いが関係している可能性があります。
HzとFPSは同じものではない
ここは少し分かりにくいポイントです。
モニターの144Hzと、ゲームの144FPSは同じ意味ではありません。
Hzは「モニターが1秒間に画面を書き換えられる回数」。
FPSは「PCやゲーム機が1秒間に生成する映像の枚数」です。
例えば144Hzモニターでゲームが200FPS出ている場合、PCは200枚の映像を作っていますが、モニター側は最大144回まで画面を更新します。
サブモニター選びでは「FPS」ではなく「リフレッシュレート(Hz)」を確認しましょう。
サブモニターは60Hzでも十分?
サブモニターにゲームを表示しないのであれば、60Hzでも十分使えます。
Discordや攻略サイトを表示したり、OBSの画面を確認したりする程度なら、60Hzだから困るということはほとんどありません。
そのため中古モニターを安く購入する場合や、とにかく予算を抑えたい場合は60Hzも選択肢に入ります。
ただし新品を購入するなら、現在は100Hz対応モデルもかなり安くなっています。
価格差が1,000~3,000円程度しかないのであれば、個人的には100Hz以上をおすすめします。
60Hz・75Hz・100Hz・144Hzはどれがおすすめ?
60Hz
とにかく安さ優先なら十分です。
Discord、攻略サイト、OBS、SNSなどを表示するだけなら問題ありません。
中古モニターにも多いため、5,000円前後など極端に安く環境を作りたい場合にも向いています。
75Hz
60Hzより少し滑らかになりますが、現在は100Hz製品も安いため、積極的に75Hzを選ぶ理由は少なくなっています。
75Hzモデルがかなり安いのであれば選んでも問題ありません。
100Hz
現在もっともおすすめしやすいラインです。
Webサイトのスクロールやウィンドウ操作も60Hzより滑らかで、一般的な作業用モニターでも100Hz対応製品が増えています。
サブモニターとして価格と性能のバランスが非常に良いです。
120Hz・144Hz
メインモニターとの差をなるべく小さくしたい人におすすめです。
最近は144Hzでも1万円台前半から購入できるモデルが登場しているので、価格差が小さければこちらを選んでも良いでしょう。
サブモニター側でもたまにゲームをする人にも向いています。
165Hz以上
サブ用途としては基本的に必要ありません。
メインと同じモニターを2枚並べて統一感を出したい場合や、どちらの画面でも本格的にゲームをする場合を除けばオーバースペックです。
サブモニターは23.8インチがおすすめ
サイズは23.8インチ前後が非常に使いやすいです。
フルHDとの相性が良く、ブラウザ、Discord、OBS、YouTubeなどを表示するには十分な大きさがあります。
27インチより本体サイズが小さいため、デスクにも置きやすいのがメリットです。
21.5インチ
かなり省スペース。
デスクが狭い場合には便利ですが、23.8インチとの価格差が小さいことも多いため、設置スペースに余裕があるなら23.8インチがおすすめです。
23.8インチ
最もおすすめ。
価格、画面サイズ、設置スペースのバランスが良く、製品数も豊富です。
27インチ
YouTubeや資料、複数ウィンドウを大きく表示したい人向け。
ただしフルHDを27インチまで大きくすると画素密度が低くなるため、近距離では23.8インチより文字や画像の粗さを感じることがあります。
解像度はフルHDで十分
サブモニターなら1920×1080のフルHDがおすすめです。
WQHDや4Kにすれば表示できる情報量は増えますが、その分価格も上がります。
メインモニターにはWQHDや4Kを使い、サブには安いフルHDを使うという組み合わせでも問題ありません。
ただし解像度やWindowsの拡大率が違うと、画面間でウィンドウを移動した際にサイズが変わって見えることがあります。
見た目の統一感を重視するなら、メインとサブのサイズや解像度を近づけるのもおすすめです。
パネルはIPSがおすすめ
サブモニターは真正面ではなく、少し斜めに設置することが多いため、視野角の広いIPSパネルとの相性が良いです。
TNパネルでも使用できますが、斜めから見ると色が変わって見えやすい製品があります。
VAはコントラストの高さが魅力ですが、一般的なサブモニター用途ならIPSを選んでおけば失敗しにくいでしょう。
接続端子は必ず確認する
サブモニター選びで意外と見落としやすいのが接続端子です。
例えばグラフィックボード側に、
DisplayPort×3
HDMI×1
しかなく、メインモニターですでにHDMIを使っている場合があります。
ここでHDMI入力しかないサブモニターを購入すると、そのまま接続できません。
DisplayPort→HDMIケーブルなどを使えば接続できますが、最初からDisplayPort入力のあるモニターを選んだ方が簡単です。
購入前に、
「PC側に空いている映像端子」
「モニター側の入力端子」
の両方を確認しておきましょう。
モニターアームを使うならVESA対応を確認
個人的にはサブモニターこそモニターアームとの相性が良いと思います。
スタンドをなくせるためデスクを広く使えるほか、メインモニターとの高さも合わせやすくなります。
縦画面にするのも簡単です。
購入する場合は、
VESA 75×75mm
VESA 100×100mm
などに対応しているか確認してください。
縦置きサブモニターもかなり便利
サブモニターは横向きだけでなく縦向きにする方法もあります。
縦画面は、
・Discord
・X
・攻略サイト
・Webサイト
・プログラミング
・長い文章
・コメント欄
などとの相性がかなり良いです。
ただし標準スタンドでは画面を90度回転できない製品も多いため、縦置きを考えている場合はピボット対応モデルを購入するか、モニターアームを利用しましょう。
ゲーミングPC用サブモニターおすすめ7選
ここからは、サブモニターとして使いやすいモデルを紹介します。
価格は変動するため、購入時の実売価格も確認してください。
1. Xiaomi モニター A24i 2026
現在かなり注目したいのがXiaomi モニター A24i 2026です。
23.8インチ・フルHD・IPSというサブモニター向けの基本スペックに加えて、最大144Hzに対応しています。さらに300nits、sRGB 99%、HDMI 2.0とDisplayPort 1.4を1つずつ搭載しています。
144Hzまで対応しているため、
「メイン144Hzなのにサブ60Hzなのが気になる」
という人にもかなり選びやすいモデルです。
VESA 75×75mmにも対応しており、モニターアームにも取り付けられます。
価格を抑えつつ144Hzまで欲しい人には特におすすめです。
2. ASUS VZ24EHF
価格重視で選びやすいのがASUS VZ24EHFです。
23.8インチ、フルHD、IPS、最大100Hzという構成で、Adaptive-Syncにも対応しています。
非常に薄いデザインなので、メインモニター横に設置しても圧迫感が少ないのもポイントです。
注意点として映像入力はHDMI×1なので、PC側のHDMI端子が空いているか確認しておきましょう。
「とにかく安く新品のサブモニターが欲しい」という人に向いています。
3. LG 24MS500-B
LG 24MS500-Bは、23.8インチ・フルHD・IPS・100Hz対応のスタンダードモニターです。
HDMI入力を2つ搭載しているため、PCだけでなくNintendo SwitchやPS5など別の機器も接続して切り替えたい人にも便利です。VESA 75×75mmにも対応しています。
サブモニターに必要な機能が一通り揃っており、クセの少ないモデルです。
100Hzで十分という人なら非常に選びやすいでしょう。
4. BenQ GW2490
長時間サブモニターを見る人におすすめなのがBenQ GW2490です。
23.8インチ、フルHD、IPS、100Hzに対応し、sRGB 99%の色域を備えています。
HDMIだけでなくDisplayPortにも対応しているため、ゲーミングPCとの接続もしやすいのがメリットです。
さらにスピーカーも内蔵しています。
ブルーライト軽減やフリッカーフリーなどのアイケア機能も充実しているため、ブラウザや資料を長時間表示する用途にも向いています。
5. MSI PRO MP245PG E14
縦置きしたい人や、メインモニターとの差をできるだけ小さくしたい人にかなりおすすめです。
23.8インチ・フルHD・IPSに加えて最大144Hzに対応。
さらに高さ調整、左右角度調整、90度ピボット、2W+2Wスピーカー、HDMI、DisplayPort、VESA100まで搭載しています。
2026年発売の比較的新しいモデルで、単なる安価なサブモニターというより「長く使えるサブモニター」を探している人向けです。
モニターアームを買わなくても縦画面にできるのは大きなメリットです。
6. LG 27MS500-B
大きなサブモニターが欲しいならLG 27MS500-Bがおすすめです。
27インチ・フルHD・IPS・100Hzに対応しています。HDMI×2、VESA 75×75mmにも対応しています。
YouTubeや動画、資料などを大きく表示したい人には23.8インチより使いやすいでしょう。
一方で27インチのフルHDは23.8インチより画素密度が低くなります。
画面との距離が近い場合や文字の精細さを重視する場合は、23.8インチを選ぶか、予算を上げて27インチWQHDを選ぶ方法もあります。
7. Dell Pro 24 Plus P2425H
価格より使い勝手を重視するならDell Pro 24 Plus P2425Hも候補です。
23.8インチ・フルHD・IPS・100Hzに対応。
HDMI、DisplayPort、VGAに加えてUSBハブも搭載しており、高さ調整、左右回転、縦横回転にも対応しています。
標準スタンドだけでかなり自由に位置を調整できるため、モニターアームを使いたくない人にも便利です。
サブモニターとしては少し高価ですが、仕事でも使うなら快適性の高いモデルです。
おすすめ7機種を比較
| モデル | サイズ | 解像度 | Hz | パネル | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|
| Xiaomi A24i 2026 | 23.8型 | FHD | 144Hz | IPS | コスパ重視 |
| ASUS VZ24EHF | 23.8型 | FHD | 100Hz | IPS | 安さ重視 |
| LG 24MS500-B | 23.8型 | FHD | 100Hz | IPS | HDMI×2 |
| BenQ GW2490 | 23.8型 | FHD | 100Hz | IPS | アイケア・DP対応 |
| MSI PRO MP245PG E14 | 23.8型 | FHD | 144Hz | IPS | 縦置き・高さ調整 |
| LG 27MS500-B | 27型 | FHD | 100Hz | IPS | 大画面 |
| Dell P2425H | 23.8型 | FHD | 100Hz | IPS | USB・高機能スタンド |
迷ったらXiaomi A24i 2026か100Hzモデルがおすすめ
予算をできるだけ抑えたいなら、1万円前後の23.8インチ・フルHD・IPS・100Hzモデルを基準に選べば十分です。
サブモニターでゲームをしないのであれば、メインが144Hzや180Hzでも、サブまで同じリフレッシュレートにする必要はありません。
一方で、Xiaomi A24i 2026のように低価格ながら144Hz対応のモデルも登場しています。
100Hzモデルとの価格差が小さいのであれば、144Hzを選んでしまうのもかなりアリです。
中古モニターをサブにするのもアリ
とにかく安く済ませたいなら、中古モニターも選択肢です。
企業で使用されていたDell、HP、EIZO、iiyamaなどの23~24インチモニターが安く販売されていることがあります。
サブモニターなら60Hzでも十分なので、
「まずデュアルモニターにしてみたい」
という人なら中古で試してみるのも良いでしょう。
ただし古いモデルはHDMIがなく、DisplayPortやDVIのみの場合があります。
購入前に端子は必ず確認してください。
メインと同じモニターを2枚買う必要はない
見た目を完全に揃えたいのであれば同じモニターを2台使うのが一番きれいです。
ただしゲーミングモニターを2台購入するとかなり高くなります。
例えばメインにWQHD・180Hzのゲーミングモニターを使用しているからといって、DiscordやYouTubeを表示するだけのサブモニターまで同じ性能にする必要はありません。
メインモニターにはしっかりお金をかけて、サブモニターは1万円前後に抑える。
個人的には、この組み合わせが一番コスパが良いと思います。
まとめ|サブモニターは安くても十分。ただし今なら100Hz以上がおすすめ
サブモニターはメインモニターほどスペックにこだわる必要はありません。
Discord、YouTube、攻略サイト、OBSなどを表示するのが目的なら、23.8インチ・フルHD・IPSがあれば十分です。
また「144Hzと60Hzを組み合わせるのはダメ」という話についても、異なるリフレッシュレートを組み合わせること自体がNGというわけではありません。
ただしMicrosoftも異なるリフレッシュレートのマルチモニター環境で動画再生に問題が出る可能性を案内しているため、完全なデマとも言い切れません。
実際に問題が出ていないのであれば、60Hzと144Hzをそのまま併用して問題ありません。
これから新品を購入するのであれば、現在は100Hz対応モデルがかなり安くなっているので、個人的には100Hzを最低ラインとして探すのがおすすめです。
さらに144Hzモデルとの価格差が数千円程度なら、将来的な使い回しも考えて144Hzを選んでしまっても良いでしょう。
サブモニターは「高性能なものを買う」より、「自分が何を表示するのか」に合わせて選ぶのが一番です。
筆者の組み合わせはこれ↓↓
アイ・オー・データのモニターをメインにしてLGのモニターを使用しています!
年数経っているので今買おうとするとかなり安いですね!もはや製品ないまであります・・
LGのモニターに関しては5年間ドット抜けもなくて変える気も起きてないです(笑)





