VALORANTが起動しない・黒い画面になる時の対処法|開かない・落ちる・Vanguardエラーまで解決

VALORANTを起動しようとしても、

  • 画面が真っ暗になって進まない
  • 音は聞こえるのに映像が表示されない
  • 黒い画面にマウスカーソルだけ表示される
  • Riot Clientの「プレイ」を押しても起動しない
  • VALORANTのロゴが表示されたあと落ちる
  • 起動してもすぐデスクトップに戻される
  • VANから始まるエラーが表示される
  • 昨日まで遊べていたのに突然起動できなくなった

といったトラブルが発生することがあります。

特に分かりにくいのが、

「VALORANTの音は聞こえているのに、画面だけ真っ黒」

という症状です。

黒い画面の上でマウスカーソルが表示され、場所によって矢印から指マークに変化するような場合、VALORANT自体は起動しているものの、ゲーム画面の描画や表示設定などで問題が発生している可能性があります。

一方で、Riot ClientからVALORANT自体が立ち上がらない場合は、VanguardやWindows、バックグラウンドソフトなど別の原因も考えられます。

この記事では、VALORANTが起動しない場合に確認したい対処法を、できるだけ簡単で安全なものから順番に紹介します。

Riot Games公式でも、起動時のクラッシュについてキャッシュ削除、クリーンブート、ファイアウォール・セキュリティソフトの確認、GPUドライバー更新、ゲームとVanguardの再インストールなどが案内されています。

症状別|まず最初に試したい対処法

VALORANTが起動しない原因は、症状によって異なります。

最初からすべての設定を変更する必要はありません。

まずは自分の症状に近いものを確認し、優先度の高い対処から試してください。

症状最初に試したい対処法
画面が真っ黒・音だけ聞こえるAlt+Enter → Configをリセット → GPUドライバーを確認
Riot Clientは開くがVALORANTが起動しないRiot Client完全終了 → 互換性トラブルシューティング → Vanguard確認
起動してすぐ落ちる・ロゴから進まないPC再起動 → GPUドライバー更新 → 常駐ソフト停止
VAN 9001・9003などが表示されるVanguard確認 → TPM 2.0・Secure Bootを確認

特に、

「音は聞こえる」

「カーソルは動く」

「カーソルの形まで変化する」

という場合は、VALORANT自体は動いている可能性があります。

この場合はVanguardやBIOSを変更する前に、

Alt+Enter

Configのリセット

GPUドライバー

の順で確認してみるのがおすすめです。

反対に「プレイ」を押しても何も起きない場合は、Riot Client、Windows、Vanguard側を優先して確認していきます。

VALORANTを起動して黒い画面になった状態で、キーボードの「Alt」キーを押しながら「Enter」キーを押してください。表示モードが切り替わり、画面が正常に映る場合があります。

VALORANTが起動しない時は上から順番に試そう

おすすめの確認順は次の通りです。

  1. PCを再起動する
  2. Riot Clientを完全終了する
  3. Windowsの互換性トラブルシューティングを試す
  4. 黒画面ならAlt+Enterを試す
  5. フルスクリーン最適化を無効にする
  6. VALORANTのConfigをリセットする
  7. Windows Updateを確認する
  8. GPUドライバーを更新する
  9. オーバーレイ・常駐ソフトを終了する
  10. クリーンブートを試す
  11. ファイアウォール・セキュリティソフトを確認する
  12. Riot Vanguardを再インストールする
  13. TPM 2.0・Secure Bootを確認する
  14. Windowsのシステムファイルを修復する
  15. VALORANTを完全に再インストールする
  16. Riotサポートへ問い合わせる

簡単なものから順番に試すことで、余計な設定変更をせず原因を切り分けやすくなります。

ひとこと

大半は前半のどれかをやれば起動すると思います!
あとは、起動がアップデートの度に遅くなっている説はあるので5分くらい待つと起動するパターンもあります!

1.PCを一度再起動する

最初に試したいのがPCの再起動です。

非常に単純ですが、VALORANTではゲーム本体だけでなく、

  • Riot Client
  • Riot Vanguard
  • GPUドライバー
  • Windowsサービス

など複数のプログラムが関係しています。

一時的にいずれかのプロセスが正常に動作していないだけで、VALORANTが起動しなくなることがあります。

Windowsの「シャットダウン」ではなく、

スタート

電源

再起動

を選択してください。

Riot GamesもVALORANTが起動しない、または黒画面になる既知トラブルにおいて、最初の対処としてPCの再起動を案内した例があります。

2.Riot ClientとVALORANTを完全終了する

画面上ではVALORANTが閉じていても、バックグラウンドにプロセスが残っている場合があります。

Ctrl+Shift+Esc

を押してタスクマネージャーを開きます。

次のようなVALORANT・Riot関連プロセスが残っていないか確認してください。

  • VALORANT
  • Riot Client
  • RiotClientServices

残っている場合はいったん終了します。

その後、Riot Clientを起動し直してVALORANTを起動してください。

「プレイ」を何度も押すのではなく、一度Riot Clientごと完全に終了させるのがポイントです。

ひとこと

この段階では「Riot Vanguard」は終了しなくてOKです。

VanguardはVALORANTを起動するために必要なプログラムで、終了するとVALORANTをプレイできなくなります。また、一度Vanguardを終了した場合は、再び有効にするためにPCの再起動が必要です。

Vanguard自体に問題がある可能性については、後ほど紹介する「Riot Vanguardを再インストールする」の項目で確認します。

3.Windowsの互換性トラブルシューティングを試す

「Riot Clientは開く」

「プレイを押してもVALORANTが起動しない」

という場合は、Windowsの「プログラム互換性のトラブルシューティング」を試してみる方法があります。

実際にVALORANTの起動トラブルで、

「互換性のトラブルシューティングを実行し、推奨設定を適用したところ起動できるようになった」

という報告もあります。

MicrosoftもWindows 10・11でプログラム互換性のトラブルシューティング機能を提供しています。

VALORANTのアイコンから実行できる場合

環境によっては、次の方法で実行できます。

1.VALORANTのアイコンを右クリック

2.「プロパティ」

3.「互換性」

4.「互換性のトラブルシューティング ツールの実行」

5.「推奨設定を使用する」

6.「プログラムのテスト」

VALORANTが正常に起動するか確認します。

項目が見つからない場合

新しいWindows 11では、

  1. Windowsの「スタート」を開く
  2. 「設定」を開く
  3. 「システム」を選択
  4. 「トラブルシューティング」を選択
  5. 「その他のトラブルシューティング ツール」を開く
  6. 「プログラム互換性のトラブルシューティング ツール」を探す
  7. 「実行」をクリック
  8. 画面の指示に従ってVALORANTを選択する
  9. 推奨される設定で起動をテストする

Get Helpアプリから「Run the Windows Program Compatibility troubleshooter」と検索して実行する方法もMicrosoft公式で案内されています。

古いWindowsの互換モードを自分で固定する必要はない

「互換モードでこのプログラムを実行する」にチェックを入れて、

Windows 7

Windows 8

などを適当に指定する方法はおすすめしません。

まずはWindowsのトラブルシューティング機能に推奨設定を判断してもらいましょう。

4.黒画面ならAlt+Enterを試す

VALORANTを起動すると、

「画面は真っ暗だけど音は聞こえる」

「マウスカーソルだけ表示される」

という場合は、

Alt+Enter

を一度押してみてください。

Alt+Enterを押すと、ゲームのフルスクリーン表示とウィンドウ表示を切り替えられる場合があります。

解像度やフルスクリーン表示で問題が起きている場合、表示モードを変更することで画面が表示されることがあります。

一度押したら数秒待ってみてください。

変化がない場合は、もう一度Alt+Enterを押して元に戻します。

マルチモニター環境も確認

モニターを2台以上使用している場合は、

サブモニターを一度外す

メインモニターのみ接続

VALORANTを起動

という方法も試してみてください。

ゲーム側に以前使用していた解像度やモニター情報が残っていると、正常に表示できないことがあります。

5.フルスクリーン最適化を無効にする

黒画面や画面切り替えで問題が出ている場合は、「フルスクリーン最適化」の無効化も試す価値があります。

Riot公式もAlt+Tab時の画面トラブル対策として、VALORANT.exeのフルスクリーン最適化を無効化する手順を案内しています。

VALORANT.exeまたはショートカットを右クリックして、

プロパティ

互換性

「全画面表示の最適化を無効にする」

にチェックします。

最後に、

適用

OK

を押してください。

黒画面や画面のちらつきが発生する場合に試してみましょう。

6.VALORANTのConfigファイルをリセットする

今回のような、

「最初はチュートリアルまで遊べた」

「次に起動したら突然黒画面になった」

といった症状なら、ゲーム設定ファイルも確認してみましょう。

VALORANTには、

  • 解像度
  • グラフィック
  • 操作設定

などを保存しているConfigファイルがあります。

設定ファイルが破損すると、VALORANTの動作に問題が発生する可能性があります。

Riot公式も設定ファイルに問題が発生した場合の対処として、Configファイルを削除して再生成する方法を案内しています。

Configを削除する方法

まずVALORANTとRiot Clientを終了します。

Windowsキー+Rを押します。

次を入力してください。

%LOCALAPPDATA%\VALORANT\Saved\Config

Configフォルダが表示されます。

念のためフォルダを別の場所へコピーしてバックアップしてから、Config内の設定ファイルを削除します。

その後VALORANTを起動すると、新しいConfigファイルが生成されます。

ゲーム内設定が初期化される可能性があるため、

  • マウス感度
  • クロスヘア
  • キー配置
  • グラフィック設定

などを細かく変更している人は、事前に設定を記録しておくと安心です。

7.Windows Updateを確認する

Windowsが古い状態になっている場合もVALORANTやVanguardの動作に影響する可能性があります。

Windows 11なら、

設定

Windows Update

更新プログラムのチェック

を開きます。

利用可能なアップデートがある場合はインストールしてください。

アップデートが完了したら必ずPCを再起動します。

Riotのサポートでも、Vanguard関連トラブルでWindowsを最新状態に更新することが案内されています。

8.グラフィックドライバーを更新する

黒画面や起動直後のクラッシュでは、GPUドライバーも重要です。

使用しているGPUに合わせて、

NVIDIA

AMD

Intel

の公式ドライバーを確認してください。

Riot公式の起動時クラッシュ対処でも、グラフィックドライバーの更新が案内されています。

また、VALORANTが黒画面になる既知トラブルでは、グラフィックドライバーのクリーン再インストールが回避策として案内された例もあります。

特にGPUを疑いたい症状

次のような場合はGPUドライバーを優先して確認しましょう。

  • 音は聞こえる
  • マウスカーソルは動く
  • 黒画面から進まない
  • 起動直後に画面が固まる
  • アップデート後から突然起動しなくなった

ゲームそのものではなく、映像を表示する処理で問題が発生している可能性があります。

9.Discordなどのオーバーレイ・常駐ソフトを停止する

別のソフトがVALORANTに干渉している可能性もあります。

一度、次のようなソフトを終了してVALORANTを起動してみてください。

  • Discordオーバーレイ
  • NVIDIAオーバーレイ
  • Xbox Game Bar
  • MSI Afterburner
  • RivaTuner Statistics Server
  • Overwolf
  • 録画ソフト
  • 配信ソフト
  • モニタリングソフト
  • RGB制御ソフト
  • マウス・キーボードの常駐ソフト

アンインストールする必要はありません。

一時的に終了した状態でVALORANTが起動するか確認します。

起動できるようになった場合は、停止したソフトのいずれかが競合している可能性があります。

10.クリーンブートを試す

注意

少し上級者向け!

常駐ソフトが多すぎて原因を特定できない場合は、Windowsの「クリーンブート」を使います。

クリーンブートとは、必要最低限のドライバーやスタートアッププログラムだけでWindowsを起動し、バックグラウンドソフトとの競合を調べる方法です。

Microsoftもアプリやゲームに影響するバックグラウンドソフトを特定する方法として案内しています。

Windowsの検索欄へ、

msconfig

と入力します。

「システム構成」を開きます。

「サービス」タブを選択して、

「Microsoftのサービスをすべて隠す」

にチェックを入れます。

Microsoft以外の不要なサービスを停止します。

さらにタスクマネージャーから不要なスタートアップアプリを停止し、PCを再起動します。

この状態でVALORANTが正常に起動する場合、常駐アプリのいずれかが原因になっている可能性があります。

確認が終わったら設定を元に戻してください。

11.ファイアウォール・セキュリティソフトを確認する

セキュリティソフトが、

  • VALORANT
  • Riot Client
  • Riot Vanguard

などをブロックしている可能性があります。

サードパーティ製のウイルス対策ソフトを使用している場合は、一時的に停止した状態で起動を確認してみましょう。

Riot公式も起動時クラッシュの対処として、ファイアウォールの例外設定やサードパーティ製アンチウイルスソフトの一時停止による切り分けを案内しています。

ただし、ウイルス対策機能を長時間無効のまま使用するのはおすすめしません。

原因確認のための一時的なテストとして行ってください。

12.Riot Vanguardを再インストールする

VALORANTでは「Riot Vanguard」というアンチチートシステムが動作しています。

VALORANT本体に問題がなくても、Vanguardが正常に動作していなければゲームを起動できない場合があります。

Windowsの、

設定

アプリ

インストールされているアプリ

から、

Riot Vanguard

を探します。

アンインストールしたらPCを再起動してください。

その後VALORANTを起動すると、必要なVanguardが再インストールされます。

Riotも起動トラブルが改善しない場合にゲームとVanguardの再インストールを案内しています。

「VALORANTは再インストールしたのに直らない」

という場合は、Vanguard側も一緒に確認してみてください。

13.VANから始まるエラーが表示される場合

VALORANTが起動しない時に、

VAN 9001

VAN 9002

VAN 9003

VAN 9005

などのエラーコードが表示される場合があります。

VANから始まるエラーが表示されている場合は、通常の黒画面とは原因が異なる可能性があります。

Riot公式でもVanguardエラーについて専用のサポート項目が用意されています。

Windows 11ではTPM 2.0とSecure Bootを確認する

Riotが公開しているVALORANTの動作要件では、Windows 11環境で、

TPM 2.0

UEFI Secure Boot

が必要とされています。

Vanguard関連のエラーが表示される場合は、この2つを確認してください。

TPM 2.0を確認する

Windowsキー+Rを押します。

次を入力します。

tpm.msc

TPM管理画面が表示されます。

「状態」と「仕様バージョン」を確認してください。

仕様バージョンが、

2.0

になっているか確認します。

Riotも2026年のTPM 2.0ガイドで、TPMがBIOS設定によって無効になっている場合があることを案内しています。

Secure Bootを確認する

Windowsキー+Rを押します。

次を入力します。

msinfo32

「システム情報」が表示されます。

次の項目を確認します。

BIOSモード:UEFI

セキュア ブートの状態:有効

Riot公式のSecure Bootガイドでも、msinfo32からこの2項目を確認する方法が案内されています。

BIOSは分からないまま変更しない

TPM 2.0やSecure Bootが無効になっている場合、BIOS・UEFIから設定を変更する場合があります。

ただし、

ASUS

MSI

GIGABYTE

ASRock

Dell

HP

Lenovo

など、PCやマザーボードメーカーによって設定方法は異なります。

TPMも、

Intel PTT

AMD fTPM

Security Device Support

など異なる名前で表示される場合があります。

Riot自身も、BIOS・UEFI設定を誤って変更するとシステム上の問題につながる可能性があるため、PCやマザーボードメーカーの公式手順を参照するよう案内しています。

Vanguardエラーが表示されていないのに、

「黒画面だからとりあえずBIOSを変更する」

という必要はありません。

BIOS設定は後回しで問題ありません。

VAN 9002の場合

VAN 9002はWindowsのExploit Protectionが無効になっている場合に表示されることがあります。

Riot公式では、Vanguardを動作させるためにExploit Protectionを有効にするよう案内しています。

VAN 9002が表示されている場合は、通常の黒画面対処よりこちらを優先してください。

VAN 9005の場合

VAN 9005では、

  • TPM 2.0
  • Secure Boot
  • メモリ整合性

などVBS関連のセキュリティ構成を確認します。

Riotの2026年の案内でも、VAN 9005ではこれらを順番に確認するよう説明されています。

14.Windowsのシステムファイルを修復する

ここまで試しても改善しない場合は、Windows側のシステムファイルも確認します。

Windowsの検索で、

ターミナル

または

PowerShell

を検索します。

「管理者として実行」を選びます。

次を入力してください。

sfc /scannow

処理が完了したら、続いて、

DISM /Online /Cleanup-Image /RestoreHealth

を実行します。

処理完了後にPCを再起動してください。

Windows側の破損が原因の場合に改善する可能性があります。

15.それでも直らなければVALORANTを完全に再インストールする

最後の手段としてVALORANTを再インストールします。

まず、

  • Riot Client
  • VALORANT
  • Riot Vanguard

を完全に終了します。

Windowsの、

設定

アプリ

インストールされているアプリ

からVALORANTをアンインストールします。

さらに完全に初期化したい場合は、アンインストール後に残っているVALORANT関連フォルダを確認します。

代表的なのが、

C:\Riot Games\VALORANT

と、

%LOCALAPPDATA%\VALORANT

です。

Riot公式の再インストール手順でも、VALORANTやAppData内の関連フォルダを削除してから再起動・再インストールする方法が案内されています。

ただし、League of Legendsなど他のRiotタイトルをインストールしている場合は、「Riot Games」フォルダ全体を安易に削除しないよう注意してください。

最後にPCを再起動し、VALORANTを再インストールします。

VALORANTを再インストールしても直らないのはなぜ?

VALORANT本体だけが原因とは限らないためです。

VALORANTの起動には、

  • VALORANT本体
  • Riot Client
  • Riot Vanguard
  • Windows
  • GPUドライバー
  • Config
  • セキュリティソフト
  • TPM
  • Secure Boot
  • 常駐ソフト

など多くの要素が関係しています。

そのため、

「VALORANTを削除して入れ直したのに直らない」

ということもあります。

何度も再インストールするより、

黒画面

Config・GPU・画面設定

VANエラー

Vanguard・TPM・Secure Boot

プレイを押しても起動しない

Riot Client・互換性・Vanguard

起動してすぐ落ちる

GPU・常駐ソフト・クリーンブート

というように症状から切り分ける方が効率的です。

新しいゲーミングPCでもVALORANTが起動しないことはある?

あります。

「PCを買ったばかりだからPC側には問題がないはず」

とは限りません。

新しいPCの場合でも、

  • Windows Updateが終わっていない
  • GPUドライバーが古い
  • メーカー独自の常駐ソフトが動いている
  • Secure Boot設定が適切ではない
  • TPM設定に問題がある
  • 初回起動時にConfigがおかしくなった

などが考えられます。

一度VALORANTのチュートリアルまで正常に起動できている場合は、単純なスペック不足だけでなく、

Config

GPUドライバー

表示設定

常駐ソフト

なども疑ってみましょう。

黒画面で音だけ聞こえる場合は何を優先すればいい?

今回のように、

「画面は真っ黒」

「VALORANTの音は聞こえる」

「マウスカーソルは表示されている」

「カーソルを動かすと指マークになる場所がある」

という場合は、ゲーム自体が完全に停止しているとは考えにくい症状です。

最初に試したいのは、

Alt+Enter

フルスクリーン最適化を無効

Configをリセット

GPUドライバーを更新・再インストール

です。

それでも改善しない場合に、

常駐ソフト

Vanguard

再インストール

などへ進んでいくと分かりやすいでしょう。

「プレイ」を押しても何も起きない場合は?

Riot Clientは開くのに「プレイ」を押してもVALORANTが開かない場合は、

PC再起動

Riot Client完全終了

Windowsの互換性トラブルシューティング

Windows Update

Vanguard再インストール

クリーンブート

の順で試してみてください。

黒画面とは違い、そもそもVALORANTのゲーム画面まで到達していないため、表示設定よりRiot ClientやVanguard側を優先して確認します。

起動してすぐ落ちる場合は?

VALORANTのロゴまでは表示されるものの、その後デスクトップに戻されてしまう場合は、

GPUドライバー

常駐ソフト

ファイアウォール

セキュリティソフト

Vanguard

などを確認します。

Riotの起動時クラッシュ対処でも、

キャッシュ削除

クリーンブート

ファイアウォール確認

ウイルス対策ソフト確認

GPUドライバー更新

再インストール

という対処が案内されています。

BIOS変更や再インストールは最後でOK

VALORANTが起動しないと、

「TPMを有効にする」

「Secure Bootを変更する」

「BIOSをアップデートする」

「VALORANTを全部削除する」

といった大きな作業を最初に試したくなるかもしれません。

しかし、黒画面だけならGPUやConfigで直る可能性があります。

そのため、

簡単な確認

ゲーム設定

GPU

競合ソフト

Vanguard

Windows・BIOS

完全再インストール

の順番がおすすめです。

特にBIOS設定は、必要な場合だけ変更してください。

16.どうしても直らない場合はRiotサポートへ問い合わせる

すべて試してもVALORANTを起動できない場合は、Riot Gamesサポートへ問い合わせます。

その際は、

  • いつから起動しなくなったか
  • Windowsのバージョン
  • CPU
  • GPU
  • メモリ容量
  • 表示されるエラーコード
  • 起動時のスクリーンショット
  • 試した対処方法

などを記載しておくとスムーズです。

Riot Repair Toolでログを取得する

Riot Gamesには「Riot Repair Tool」が用意されています。

以前のHextech Repair Toolにあたるもので、VALORANTなどのログを収集できます。

2026年のRiot公式案内では、

1.Riot Repair Toolをダウンロード

2.Windowsでは管理者として実行

3.VALORANTを選択

4.生成されたZIPファイルをサポートチケットへ添付

という流れで利用できます。

自分では原因を特定できない場合は、ログを添付して公式サポートへ相談するのが確実です。

まとめ|症状に合わせて原因を一つずつ切り分けよう

VALORANTが起動しない原因はひとつではありません。

特に、

「画面が真っ黒」

「音だけ聞こえる」

「マウスカーソルは反応する」

という場合は、VALORANT自体が完全に停止しているのではなく、画面表示やConfig、GPUドライバー側で問題が起きている可能性があります。

まずは、

Alt+Enter

フルスクリーン最適化

Config

GPUドライバー

を確認してみてください。

一方、

「Riot ClientからVALORANT自体が開かない」

場合は、

Riot Clientの完全終了

Windowsの互換性トラブルシューティング

Windows Update

Vanguard

を優先して確認します。

VANから始まるエラーコードが表示されている場合は、通常の起動トラブルとは分けて考えましょう。

特にWindows 11ではTPM 2.0とUEFI Secure BootがVALORANTの動作要件に含まれています。

いきなりBIOSを変更したり何度もVALORANTを再インストールしたりするのではなく、

「どこまで起動しているのか」

を確認しながら一つずつ原因を切り分けるのが、VALORANTを復旧させる近道です。

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