
「Switch2で遊べるローグライクゲームを探しているけれど、どの作品がおすすめ?」
「そもそもローグライクって、普通のゲームと何が違うの?」
そんな人に向けて、この記事ではNintendo Switch 2で遊べるローグライク・ローグライト系ゲームの中から、初心者でも楽しみやすいおすすめ作品を10本厳選します。
ローグライクゲームには、プレイするたびにダンジョンや敵の配置が変わったり、ゲームオーバーになると最初からやり直したりする作品が多くあります。
一見すると難しそうに感じますが、「何度も挑戦するうちに少しずつ上達していく」ことが大きな魅力です。
また、近年はアクションやカードゲーム、RPG、シミュレーションなど、さまざまなジャンルとローグライクの要素を組み合わせた作品も増えています。
この記事では、ローグライク初心者にもわかりやすいように、
- ローグライクゲームとは?
- ローグライクとローグライトの違い
- Switch2で遊べるの?
- 初心者はどこを見て選べばいい?
- どの作品がおすすめ?
といったポイントから順番に紹介していきます。
ローグライクゲームとは?

ローグライクゲームとは、プレイするたびにゲームの展開が変化し、繰り返し挑戦しながら攻略していくタイプのゲームです。
代表的な特徴として挙げられるのが、ダンジョンやマップの自動生成です。
一般的なRPGでは、ダンジョンの構造や敵の配置、アイテムの場所などが基本的に決まっています。
一方、ローグライクゲームでは、ゲームを始めるたびにダンジョンの構造や敵、アイテムなどが変化する作品があります。
そのため、同じゲームを何度プレイしても、毎回違った展開を楽しめます。
ゲームオーバーになっても再挑戦するのが基本
ローグライクゲームでは、敵に倒されると、それまでの冒険がリセットされて最初からやり直しになる作品が多くあります。
せっかく強くなったのにゲームオーバーになると、最初からやり直すことになるため、最初は「難しそう」と感じるかもしれません。
しかし、ローグライクの面白さは、失敗を繰り返しながらプレイヤー自身が上達していくことにあります。
最初は倒せなかった敵を倒せるようになったり、以前は到達できなかった場所まで進めたりすることで、自分の成長を実感できます。
さらに、ゲームによってはプレイ中に手に入れたアイテムや能力の組み合わせによって、毎回異なる攻略方法を考えることになります。
「今回はこの武器を使ってみよう」
「この能力とこのアイテムを組み合わせたら強そう」
といった試行錯誤を楽しめるのも魅力です。
「何度でも遊べる」のがローグライクの大きな魅力
ローグライクゲームは、1回クリアしたら終わりというゲームではありません。
プレイするたびに状況が変わるため、同じ作品を何度も繰り返し遊べるのが大きな特徴です。
- 短時間で何度も遊びたい
- ゲームを少しずつ上達したい
- 試行錯誤するのが好き
- 毎回違った展開を楽しみたい
- 長く遊べるゲームを探している
ローグライクとローグライトの違い

ローグライクゲームを探していると、「ローグライト」という言葉を目にすることがあります。
この2つは似ていますが、厳密には同じ意味ではありません。
簡単に説明すると、「ローグライク」は元祖『Rogue』のゲームシステムに近い作品、「ローグライト」はローグライクの要素を取り入れながら、別のジャンルや独自システムを組み合わせた作品と考えるとわかりやすいでしょう。
ただし、現在は「ローグライク」と「ローグライト」の境界が曖昧になっており、一般的なゲーム紹介では両方をまとめて「ローグライク」と呼ぶこともあります。
今回の記事でも、厳密な意味でのローグライクだけに限定せず、ローグライクの要素を取り入れたローグライト作品も含めて紹介します。
ローグライクとローグライトを簡単に比較
| ローグライク | ローグライト | |
|---|---|---|
| 基本的な特徴 | 毎回変化するダンジョンなどを攻略 | ローグライクの要素を別ジャンルに取り入れる |
| ゲームオーバー | 最初からやり直す作品が多い | 一部の能力などを引き継げる作品も多い |
| 代表的なタイプ | 不思議のダンジョン系 | アクション・カード・シューティングなど |
| 初心者への印象 | やや難しい作品も多い | 比較的遊びやすい作品も多い |
たとえば、『風来のシレン6』や『ポケモン不思議のダンジョン 救助隊DX』のような作品は、「不思議のダンジョン」タイプのローグライクとしてわかりやすい代表例です。
一方、『HADES』や『Dead Cells』などは、アクションゲームにローグライクの要素を組み合わせたローグライト系の作品として知られています。
この違いを知っておくと、ランキングで紹介する作品の特徴も理解しやすくなります。
Switch2でローグライクゲームは遊べる?

Nintendo Switch2では、ローグライク・ローグライト系のゲームを楽しめます。
Switch 2では、Switch2専用ソフトだけでなく、互換性のあるNintendo Switchソフトもプレイできます。任天堂によると、SwitchソフトはSwitch 2でも遊べますが、一部のタイトルでは動作に制限があるため、購入前に対応状況を確認する必要があります。
そのため、今回紹介する作品の中にも、Nintendo Switch版をSwitch2で遊ぶタイトルがあります。
「Switch2専用のローグライクゲームじゃないと遊べない」というわけではありません。
Switch版の名作も選択肢に入る
Switch2で遊べるゲームを探すときは、「Switch2専用かどうか」だけで判断する必要はありません。
対応しているSwitchソフトであれば、Switch2でもプレイできます。
また、作品によってはSwitch2向けのアップデートやアップグレードによって、より快適に遊べる場合もあります。
ただし、Switchソフトがすべて完全に同じように動作するわけではありません。
任天堂も、Switch2とSwitchではハードウェアが異なるため、一部タイトルでは互換性に問題が発生する可能性があると案内しています。
そのため、この記事ではランキングで各作品を紹介する際に、「Switch版」「Switch2版」などの対応状況もわかりやすく掲載します。
初心者がローグライクゲームを選ぶポイント

ローグライクゲームを初めて遊ぶなら、単純に「人気があるか」だけで選ぶのではなく、自分が遊びやすいタイプの作品を選ぶことが重要です。
ローグライクには、ダンジョン探索型、アクション型、カードゲーム型など、さまざまなタイプがあります。
ここでは、初心者が選ぶときにチェックしたいポイントを4つ紹介します。
1.難易度が高すぎない作品を選ぶ
ローグライクゲームは、一般的なRPGやアクションゲームと比べて、難易度が高めに設定されている作品もあります。
特に、ゲームオーバーになると最初からやり直すタイプの作品では、慣れるまでに何度も失敗することがあります。
そのため、初めて遊ぶなら、初心者でも挑戦しやすい難易度の作品がおすすめです。
「難しいゲームに何度も挑戦するのが好き」という人なら高難度の作品でも楽しめますが、ローグライク自体が初めてなら、まずは遊びやすい作品から始めるとよいでしょう。
2.自分の好きなジャンルから選ぶ
ローグライクには、さまざまなジャンルの作品があります。
たとえば、
アクションが好きなら
『HADES』『Dead Cells』
RPGが好きなら
『ポケモン不思議のダンジョン 救助隊DX』『チョコボの不思議なダンジョン エブリバディ!』
カードゲームが好きなら
『Balatro』『Slay the Spire』
王道のダンジョン探索が好きなら
『風来のシレン6』
といった選び方ができます。
ローグライクだからといって、すべての作品が同じようなゲーム性というわけではありません。
「ローグライクを遊びたい」だけでなく、「どんなゲームが好きなのか」から選ぶと、自分に合った作品を見つけやすくなります。
3.繰り返し遊ぶことが苦にならないか
ローグライクゲームでは、ゲームオーバーになって再挑戦することが珍しくありません。
そのため、「失敗したらもう一度挑戦したい」「少しずつ攻略方法を覚えていくのが好き」という人には非常に向いています。
反対に、「一度失敗したら同じ場所を何度もやり直すのは苦手」という人は、比較的遊びやすい作品を選んだほうがよいでしょう。
最近のローグライト作品には、プレイを繰り返すことでキャラクターを強化できるものもあるため、初心者でも遊びやすい作品があります。
4.ストーリーやキャラクターも重視する
ローグライクゲームというと、「ひたすらダンジョンを攻略するゲーム」というイメージを持つ人もいるかもしれません。
しかし、最近の作品には、ストーリーやキャラクターにも力を入れているタイトルが数多くあります。
たとえば『HADES』は、ローグライトのゲームシステムだけでなく、キャラクターや物語を楽しめる作品です。
「ゲームシステムだけだと途中で飽きてしまいそう」という人は、ストーリーやキャラクターにも魅力がある作品を選ぶのがおすすめです。
逆に、ストーリーよりも「何度も挑戦して自分の腕を磨くこと」を重視するなら、ゲーム性を中心に選ぶとよいでしょう。
初心者なら「難しさ」だけで選ばないのがおすすめ
ローグライクゲームは、「難しいから面白い」というイメージを持たれがちです。
しかし、実際には、「何度も挑戦する」→「少しずつ上達する」→「新しい攻略方法を試す」→「さらに先へ進める」というサイクルそのものが面白さにつながっています。
そのため、初心者の場合は「簡単なゲームを選ぶ」だけではなく、自分が何度も挑戦したくなるゲームを選ぶことが大切です。
アクションが好きなら『HADES』、ポケモンが好きなら『ポケモン不思議のダンジョン 救助隊DX』、王道のダンジョン攻略を楽しみたいなら『風来のシレン6』というように、自分の好みに合わせて選んでみましょう。
Switch2で遊べるローグライクゲームおすすめランキングTOP10

それではここから、Switch2で遊べるローグライク・ローグライト系ゲームのおすすめランキングTOP10を紹介します。
HADES
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売元 | Supergiant Games |
| 発売日 | 2021年6月24日 |
| ジャンル | ローグライクアクション |
| 対応機種 | Nintendo Switch / Nintendo Switch2 |
| プレイ人数 | 1人 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
| 初心者おすすめ | ★★★★★ |
『HADES』は、ローグライクゲームを初めて遊ぶ人にもおすすめしたい名作アクションゲームです。
ギリシャ神話をモチーフにした冥界を舞台に、主人公ザグレウスが父親である冥界の王ハデスのもとから脱出することを目指します。
本作の特徴は、何度もゲームオーバーになりながら少しずつ強くなり、攻略方法を身につけていくゲームシステムです。
ダンジョンの構成や敵、入手できる能力などがプレイするたびに変化するため、同じステージでも毎回違った展開になります。
一度のプレイで入手した強化要素をすべて失ってしまうわけではなく、一部の要素を次回以降に引き継げるため、ローグライク初心者でも遊びやすいのがポイントです。任天堂も、毎回異なるステージに挑戦し、失敗しながら一部の要素を引き継いで強くなっていく作品として紹介しています。
さらに、単純にアクションを繰り返すだけではなく、神々から与えられるさまざまな能力を組み合わせて、自分だけの戦い方を作り出せます。
「攻撃力を重視するか」「遠距離攻撃を中心にするか」「防御を優先するか」など、プレイするたびに違ったビルドを試せるのも魅力です。
また、ゲームを進めることでキャラクターとの会話やストーリーも展開していくため、「何度も遊ぶゲームは単調になりそう」と感じている人にもおすすめできます。
ローグライク・ローグライトの面白さ、アクションゲームとしての爽快感、ストーリーの魅力がバランスよくまとまった、今回のランキングでも特におすすめしたい1本です。
- ローグライクを初めて遊ぶ
- アクションゲームが好き
- 何度も挑戦して少しずつ上達したい
- ストーリーやキャラクターもしっかり楽しみたい
- 自分で能力を組み合わせて戦うのが好き
ポケモン不思議のダンジョン 救助隊DX
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売元 | ポケモン |
| 発売日 | 2020年3月6日 |
| ジャンル | ダンジョンRPG |
| 対応機種 | Nintendo Switch / Nintendo Switch2 |
| プレイ人数 | 1人 |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
| 初心者おすすめ | ★★★★★ |
『ポケモン不思議のダンジョン 救助隊DX』は、ポケモンとローグライクを組み合わせた初心者にも遊びやすいダンジョンRPGです。
2005年に発売された『ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊・赤の救助隊』をリメイクした作品で、絵本のようなタッチでポケモンたちの世界が描かれています。
主人公は、ある日突然ポケモンになってしまった人間。
パートナーのポケモンと一緒に救助隊を結成し、困っているポケモンたちから依頼を受けながら、不思議のダンジョンを冒険します。
ダンジョンは入るたびに地形が変わり、どうぐや階段の位置なども変化します。
そのため、同じダンジョンに何度挑戦しても、毎回違った攻略を楽しめます。
さらに、ダンジョンで出会ったポケモンを仲間にできるのも大きな魅力です。
「どのポケモンを仲間にするか」「どんな技を使うか」「どの道具を持っていくか」などを考えながら、自分だけの救助隊を作っていきます。
ローグライク初心者にとってうれしいのが、オート移動や自動で技を選ぶ機能など、遊びやすくする便利な機能が用意されていることです。最大8匹のチームで探索できる要素もあります。
「ローグライクは難しそう」と感じている人でも、ポケモンを育てたり仲間を増やしたりするRPG感覚で楽しめるため、入門作品としておすすめです。
- ポケモンが好き
- ローグライク初心者
- RPG感覚で遊びたい
- 仲間を集めてパーティーを作りたい
- ストーリーもしっかり楽しみたい
風来のシレン6 とぐろ島探検録
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売元 | スパイク・チュンソフト |
| 発売日 | 2024年1月25日 |
| ジャンル | ダンジョンRPG |
| 対応機種 | Nintendo Switch / Nintendo Switch2 |
| プレイ人数 | 1人 |
| 難易度 | ★★★★☆ |
| 初心者おすすめ | ★★★★☆ |
『不思議のダンジョン 風来のシレン6 とぐろ島探検録』は、昔ながらのローグライクをしっかり楽しみたい人におすすめの作品です。
「風来のシレン」シリーズは、日本のローグライクを代表するシリーズのひとつ。
本作では、風来人シレンと相棒のコッパが、とぐろ島を舞台に冒険を繰り広げます。
ダンジョンは入るたびに形が変化し、モンスターやアイテム、罠なども変わります。
つまり、決められた攻略方法を覚えるのではなく、その場の状況を見ながら最善の行動を考えることが重要です。
敵との戦い方だけでなく、「今は敵と戦うべきか?」「アイテムを使うべきか?」「ここで引き返したほうがいいか?」といった判断も求められます。
そのため、アクションゲームのように反射神経だけで攻略する作品ではなく、知識・経験・判断力を使って攻略するタイプのローグライクです。
シリーズ完全新作として約14年ぶりに登場した作品で、任天堂も「1000回遊べるダンジョンRPG」として紹介しています。初心者でも楽しめる便利な機能も用意されています。
ローグライク本来の面白さを体験したいなら、ぜひ候補に入れたい作品です。
- 王道のローグライクを遊びたい
- 不思議のダンジョンシリーズが好き
- 頭を使って攻略するゲームが好き
- 何度も挑戦して上達したい
- 長く遊べるゲームを探している
Vampire Survivors
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売元 | poncle |
| 発売日 | 2023年8月17日 |
| ジャンル | ローグライクアクション |
| 対応機種 | Nintendo Switch / Nintendo Switch2 |
| プレイ人数 | 1~4人 |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
| 初心者おすすめ | ★★★★★ |
『Vampire Survivors』は、複雑な操作が苦手な人でも楽しみやすいローグライクアクションです。
最大の特徴は、基本的にキャラクターを移動させるだけで戦えるシンプルな操作性。
攻撃は自動で行われるため、プレイヤーは大量に押し寄せる敵を避けながら、どの武器や能力を選ぶかを考えていきます。
任天堂も「操作は移動のみ」「攻撃はすべて自動」と紹介しており、ローグライク初心者でもルールを理解しやすい作品です。
1回のプレイは基本的に30分程度。
敵を倒して経験値を集めるとレベルアップし、新しい武器や能力を選択できます。
「今回はこの武器を強化しよう」
「この能力を組み合わせたら強そう」
と考えながら、どんどんキャラクターを強化していきます。
最初は大量の敵に囲まれてすぐにゲームオーバーになってしまっても、プレイを重ねることで新しい武器や強化要素を解放できるため、少しずつ攻略しやすくなっていきます。
さらに、Switch版では最大4人でのローカルプレイにも対応しています。
「ローグライクをやってみたいけれど、難しい操作は苦手」という人には特におすすめです。
- ローグライク初心者
- アクション操作が苦手
- 短時間で遊べるゲームが好き
- キャラクターをどんどん強くしたい
- 1人でも複数人でも遊びたい
Balatro
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売元 | Playstack |
| 発売日 | 2024年2月20日 |
| ジャンル | ローグライク・デッキ構築 |
| 対応機種 | Nintendo Switch / Nintendo Switch2 |
| プレイ人数 | 1人 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
| 初心者おすすめ | ★★★★☆ |
『Balatro』は、ポーカーとローグライクを組み合わせた独特のデッキ構築ゲームです。
一見するとカードゲームのようですが、実際にはポーカーの役を作りながらスコアを稼ぎ、さまざまなカードやジョーカーを組み合わせて強力なデッキを作っていくゲームです。
ポーカーの役を利用しますが、実際のポーカーとはルールが大きく異なります。
そのため、ポーカーを知らない人でもルールを覚えれば楽しめます。
ゲーム中には「ジョーカー」と呼ばれる特殊な効果を持つカードが登場します。
カードの組み合わせによって、「このジョーカーを使えばスコアが大幅に伸びる」「このデッキなら特定の役を狙ったほうが強い」といったさまざまな戦略を考えられます。
任天堂も、ポーカーの役とジョーカー、惑星カードなどを組み合わせて自分好みのデッキを作り、クリアを目指す作品として紹介しています。
アクションゲームが苦手な人でも遊びやすいので、「ローグライク=アクションゲーム」というイメージを持っている人にもおすすめしたい作品です。
- カードゲームが好き
- ポーカーに興味がある
- アクション操作が苦手
- 頭を使ったゲームが好き
- デッキを組み合わせるのが好き
チョコボの不思議なダンジョン エブリバディ!
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売元 | スクウェア・エニックス |
| 発売日 | 2019年3月20日 |
| ジャンル | ダンジョンRPG |
| 対応機種 | Nintendo Switch / Nintendo Switch2 |
| プレイ人数 | 1~2人 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
| 初心者おすすめ | ★★★★★ |
『チョコボの不思議なダンジョン エブリバディ!』は、チョコボと一緒に楽しめる初心者向けのダンジョンRPGです。
『不思議のダンジョン』シリーズのゲームシステムをベースに、ファイナルファンタジーシリーズでおなじみのチョコボが主人公になっています。
ダンジョンは入るたびに構造が変化するため、毎回違った攻略を楽しめます。
敵を倒して経験値を稼ぎ、アイテムを集めながら奥へ進んでいきますが、ダンジョンで倒されると冒険は終了。
そのため、「今は先へ進むか、それとも一度戻るか」という判断が重要になります。
本作では、さまざまなジョブに変更できるほか、モンスターをバディとして連れて行くこともできます。
「戦士タイプで近距離攻撃を重視する」
「魔法を使って遠距離から攻撃する」
など、自分の好みに合わせて攻略方法を変えられるのも魅力です。
また、「不思議のダンジョン」シリーズの中では比較的遊びやすく、RPGとしての成長要素もしっかり用意されています。
チョコボやファイナルファンタジーが好きな人はもちろん、初めて不思議のダンジョンを遊ぶ人にもおすすめです。
- チョコボが好き
- ファイナルファンタジーが好き
- RPGとしてローグライクを楽しみたい
- ダンジョン探索が好き
- 初めて不思議のダンジョンを遊ぶ
Hades II
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売元 | Supergiant Games |
| 発売日 | 2025年9月26日 |
| ジャンル | ローグライクアクション |
| 対応機種 | Nintendo Switch / Nintendo Switch2 |
| プレイ人数 | 1人 |
| 難易度 | ★★★★☆ |
| 初心者おすすめ | ★★★★☆ |
『Hades II』は、『HADES』の面白さをさらに進化させたローグライクアクションです。
前作の主人公ザグレウスに代わり、今作では冥界の王ハデスの娘「メリノエ」が主人公。
時の巨神クロノスに支配された冥界を取り戻すため、何度も戦いに挑みます。
基本的なゲームシステムは前作を受け継いでおり、プレイするたびに異なる能力を獲得しながら、強敵が待ち受けるステージを攻略していきます。
本作では、攻撃を強化する「マナ」や、強力な「Ω技」などの新要素も追加されています。
さらにNintendo Switch2では、『HADES II Nintendo Switch2 Edition』が用意されています。
Switch2版では解像度が向上し、TVモードでは最大120fpsに対応。より滑らかなアクションを楽しめます。
前作よりも戦闘やビルドの選択肢が広がっているため、ローグライクゲームとしてのやり込みも楽しめます。
ただし、アクションの難易度はそれなりに高いため、完全なゲーム初心者よりも、『HADES』などのローグライトを経験してから遊ぶとより楽しみやすい作品です。
- 『HADES』が好き
- 歯ごたえのあるアクションが好き
- ローグライトをやり込たい
- 繰り返しプレイして強くなりたい
- Switch 2ならではの快適なアクションを楽しみたい
Slay the Spire
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売元 | Mega Crit |
| 発売日 | 2019年6月6日 |
| ジャンル | ローグライク・デッキ構築RPG |
| 対応機種 | Nintendo Switch / Nintendo Switch2 |
| プレイ人数 | 1人 |
| 難易度 | ★★★★☆ |
| 初心者おすすめ | ★★★★☆ |
『Slay the Spire』は、カードゲームとローグライクを組み合わせた代表的な作品です。
プレイヤーはカードを使って敵と戦いながら、巨大な塔「スパイア」の頂上を目指します。
最大の特徴は、冒険するたびに入手できるカードが変化し、その場でデッキを作り上げていくことです。
敵を倒すと新しいカードを入手できるほか、ショップなどでカードやアイテムを購入できます。
しかし、強そうなカードを何でも入れればいいわけではありません。
カードを増やしすぎると、本当に使いたいカードが手札に来にくくなることもあります。
そのため、「どのカードを残すか」「どのカードを捨てるか」「今後どんなデッキを作るか」を考えることが重要です。
アクション要素はほとんどなく、じっくり考えながらプレイできるため、反射神経を必要とするゲームが苦手な人にも向いています。
一方で、ゲームのシステムを理解するほど奥深さが増していくタイプなので、最初は少し難しく感じるかもしれません。
カードゲームや戦略ゲームが好きな人なら、長く遊べる1本です。
- カードゲームが好き
- 頭を使うゲームが好き
- デッキ構築が好き
- アクションゲームが苦手
- 何度も試行錯誤して攻略したい
Dead Cells
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売元 | Motion Twin |
| 発売日 | 2018年8月7日 |
| ジャンル | ローグライト・2Dアクション |
| 対応機種 | Nintendo Switch / Nintendo Switch2 |
| プレイ人数 | 1人 |
| 難易度 | ★★★★★ |
| 初心者おすすめ | ★★★☆☆ |
『Dead Cells』は、ローグライトと2Dアクションを組み合わせた高難度の名作です。
プレイヤーは謎の存在「The Beheaded」を操作し、危険な島を探索していきます。
ステージの構造や入手できる武器などが変化するため、プレイするたびに異なる攻略を楽しめます。
本作の魅力は、非常にテンポのよいアクションです。
剣や弓、盾などの武器を使い分けながら敵を倒し、トラップを避け、次のエリアへ進んでいきます。
敵の攻撃パターンを覚え、自分の操作技術を高めることで、以前は突破できなかった場所を攻略できるようになります。
一方で、今回紹介する10作品の中では難易度が高め。
ゲームオーバーになると再び最初から攻略することになるため、アクションゲームが苦手な人は苦戦する可能性があります。
しかし、「何度も失敗して上達するゲーム」が好きな人には非常におすすめです。
ローグライクの繰り返しプレイと、2Dアクションの爽快感を同時に楽しみたい人はチェックしておきたい作品です。
- 高難度アクションが好き
- 歯ごたえのあるゲームを探している
- 2Dアクションが好き
- 自分の操作技術を磨きたい
- 何度も挑戦して攻略するのが好き
Cult of the Lamb
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売元 | Devolver Digital |
| 発売日 | 2022年8月11日 |
| ジャンル | ローグライト・アクション+拠点運営 |
| 対応機種 | Nintendo Switch / Nintendo Switch2 |
| プレイ人数 | 1人 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
| 初心者おすすめ | ★★★★☆ |
『Cult of the Lamb』は、ローグライトと拠点運営を組み合わせた個性的なゲームです。
プレイヤーは一匹の子羊となり、謎の存在から命を救われたことをきっかけに、自分だけのカルト教団を作ることになります。
ゲームでは大きく分けて、「ダンジョンを探索するパート」と「拠点を発展させるパート」の2つを楽しめます。
ダンジョンでは敵を倒しながら進み、さまざまな能力やアイテムを手に入れてキャラクターを強化していきます。
一方、拠点に戻ると仲間たちの世話をしたり、建物を作ったりしながら教団を発展させます。
この2つを繰り返すことで、少しずつできることが増えていきます。
かわいらしい動物たちが登場する一方で、ゲームの内容には少しダークな要素も含まれているのも特徴です。
「ただ敵を倒すだけのローグライトは少し飽きそう」という人でも、拠点運営や仲間との交流があることで、違った楽しみ方ができます。
アクションとシミュレーションの両方を楽しみたい人には、ぜひ候補に入れてほしい作品です。
- ローグライトだけでは物足りない
- 拠点を発展させるゲームが好き
- かわいいキャラクターが好き
- アクションとシミュレーションを両方楽しみたい
- 独特な世界観のゲームを遊びたい
Switch2で遊べるローグライクゲームTOP10早見表
ここまで紹介してきた10作品を、おすすめ度・初心者向け度・難易度・人気度の4項目で比較してみましょう。
「とにかく初心者でも遊びやすい作品がいい」「人気の高い作品を遊びたい」「難しいゲームに挑戦したい」など、自分の好みに合わせて選んでみてください。
| 順位 | タイトル | おすすめ度 | 初心者向け | 難易度 | 人気度 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | HADES | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★☆☆ | ★★★★★ |
| 2位 | ポケモン不思議のダンジョン 救助隊DX | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★☆☆☆ | ★★★★★ |
| 3位 | 風来のシレン6 とぐろ島探検録 | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| 4位 | Vampire Survivors | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★☆☆☆ | ★★★★★ |
| 5位 | Balatro | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★★★ |
| 6位 | チョコボの不思議なダンジョン エブリバディ! | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
| 7位 | Hades II | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| 8位 | Slay the Spire | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| 9位 | Dead Cells | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| 10位 | Cult of the Lamb | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
※評価はゲームの遊びやすさ、ゲーム性、やり込み要素、知名度などを総合的に判断した編集部評価です。
どれを遊ぶか迷ったら?目的別におすすめを紹介

Switch2で遊べるローグライクゲームを10作品紹介しましたが、「結局どれを選べばいいの?」と迷ってしまう人もいるでしょう。
そんなときは、自分がどんなゲームを遊びたいのかを基準に選ぶのがおすすめです。
ローグライク初心者なら「HADES」
「ローグライクを初めて遊ぶけど、どれから始めればいいかわからない」
そんな人には『HADES』がおすすめです。
爽快なアクション、毎回変化するステージ、能力の組み合わせ、ストーリーなど、ローグライトの魅力をバランスよく楽しめます。
ゲームオーバーになっても強化要素やストーリーが少しずつ進んでいくため、失敗を繰り返しながら遊ぶローグライトの仕組みにも慣れやすいでしょう。
「まず1本遊んでみたい」という初心者におすすめの作品です。
ポケモンが好きなら「ポケモン不思議のダンジョン 救助隊DX」
「難しいゲームは苦手だけど、ポケモンなら遊んでみたい」
という人には『ポケモン不思議のダンジョン 救助隊DX』がおすすめです。
ポケモンを仲間にしてパーティーを作りながら、不思議のダンジョンを攻略していくため、一般的なRPGに近い感覚でも楽しめます。
ローグライク初心者でも入りやすく、ストーリーもしっかり楽しめるのが魅力です。
ポケモンが好きなら、ローグライク入門として特におすすめです。
王道ローグライクを遊びたいなら「風来のシレン6」
「ローグライクらしいゲームをしっかり遊びたい」
という人には『風来のシレン6 とぐろ島探検録』がおすすめです。
毎回変化するダンジョンを探索し、アイテムや敵の状況を見ながら次の行動を決めていきます。
「今は戦うべきか?」
「アイテムを使うべきか?」
「このまま進むか、戻るか?」
といった判断が攻略に直結するため、プレイヤー自身の知識と経験がそのまま上達につながります。
昔ながらのローグライクを楽しみたい人には最有力候補です。
簡単な操作で遊びたいなら「Vampire Survivors」
「ゲームは好きだけど、複雑な操作は苦手」
という人には『Vampire Survivors』がおすすめです。
基本的にキャラクターを移動させるだけで攻撃できるため、アクションゲームが苦手でも遊びやすいのが特徴。
敵を倒して武器や能力を強化しながら、大量に押し寄せる敵を生き残ることを目指します。
ルールもシンプルなので、ローグライク初心者が最初に遊ぶ作品としてもおすすめです。
カードゲームが好きなら「Balatro」
「アクションよりも頭を使うゲームが好き」
という人には『Balatro』がおすすめです。
ポーカーの役をベースにしながら、特殊な効果を持つジョーカーなどを組み合わせ、自分だけの強力なデッキを作っていきます。
カードの組み合わせ次第でスコアが大きく変化するため、
「このカードを使ったらどうなる?」
「この組み合わせなら一気にスコアを伸ばせそう」
と試行錯誤する楽しさがあります。
カードゲームや戦略ゲームが好きなら、時間を忘れて遊びやすい1本です。
RPG感覚で遊びたいなら「チョコボの不思議なダンジョン エブリバディ!」
「ローグライクをRPG感覚で楽しみたい」
という人には『チョコボの不思議なダンジョン エブリバディ!』がおすすめです。
チョコボを操作してダンジョンを探索し、ジョブを変更したり、モンスターをバディとして仲間にしたりしながら冒険を進められます。
ローグライクの緊張感だけでなく、キャラクターを育てるRPGらしい楽しさも味わえるため、初めて不思議のダンジョン系を遊ぶ人にも向いています。
HADESをもっと楽しみたいなら「Hades II」
『HADES』をプレイして気に入った人は、続編の『Hades II』もチェックしてみましょう。
主人公や舞台が変わり、新しい能力やアクションが追加されていますが、何度も挑戦しながらキャラクターを強化していく基本的な面白さは健在です。
前作よりもさらに奥深いビルドや戦闘を楽しめるため、ローグライトをやり込んでみたい人におすすめです。
デッキ構築をとことん楽しみたいなら「Slay the Spire」
「カードを選んで自分だけのデッキを作るのが好き」
という人には『Slay the Spire』がおすすめです。
敵を倒してカードを入手し、不要なカードを削りながら、少しずつ強力なデッキを完成させていきます。
同じカードを集めれば強いというわけではなく、カード同士の相性やデッキ全体のバランスを考える必要があります。
じっくり考えながら遊べるローグライクを探している人におすすめです。
高難度アクションに挑戦したいなら「Dead Cells」
「簡単なゲームでは物足りない」
という人には『Dead Cells』がおすすめです。
今回紹介する10作品の中でも難易度は高めですが、その分、敵の動きを覚えたり、自分の操作技術を磨いたりすることで上達を実感できます。
何度もゲームオーバーになりながら、少しずつ先へ進めるようになる過程が大きな魅力です。
歯ごたえのあるアクションゲームが好きなら、ぜひ挑戦してみてください。
ローグライトと拠点運営を楽しみたいなら「Cult of the Lamb」
「ダンジョン攻略だけではなく、別の要素も楽しみたい」
という人には『Cult of the Lamb』がおすすめです。
ダンジョンを探索するだけでなく、拠点を発展させたり、仲間を増やしたりしながらゲームを進めます。
ローグライトのアクションと拠点運営を組み合わせた独特のゲーム性なので、一般的なローグライクとは少し違った作品を探している人にも向いています。
Switch2でローグライクゲームを遊ぶときの注意点

Switch2でローグライクゲームを購入する前に、いくつか確認しておきたいポイントがあります。
Switch版とSwitch2版を確認する
Switch2ではNintendo Switchソフトも遊べますが、作品によって対応状況が異なります。
また、タイトルによってはSwitch2向けのアップグレード版が用意されている場合もあります。
そのため購入前には、
- Nintendo Switch版なのか
- Nintendo Switch2版なのか
- Switch2でプレイする場合に追加要素があるのか
- Switch2での動作に制限がないか
などを確認しておきましょう。
特に「Switch2でより快適に遊びたい」という人は、Switch版とSwitch2版の違いを確認してから購入するのがおすすめです。
ローグライクはゲームオーバーが前提
ローグライクゲームでは、ゲームオーバーになることが珍しくありません。
何度も失敗して攻略方法を覚えていくことがジャンルの魅力なので、最初から一度でクリアしようとする必要はありません。
「今回はここまで進めた」
「次はこのアイテムを使ってみよう」
と考えながら、少しずつ上達していきましょう。
自分に合った難易度の作品を選ぶ
今回紹介した作品の中でも、難易度にはかなり差があります。
初心者なら『Vampire Survivors』や『ポケモン不思議のダンジョン 救助隊DX』などから始めるのもおすすめです。
一方、難しいゲームが好きなら『Dead Cells』や『風来のシレン6』などに挑戦してみるのもよいでしょう。
「人気作品だから」という理由だけではなく、自分が楽しめそうかどうかで選ぶことが大切です。
まとめ|Switch2なら初心者でもローグライクを楽しめる

ローグライクゲームは、毎回変化するダンジョンや敵、アイテムなどを攻略しながら、何度も挑戦することを楽しむジャンルです。
ゲームオーバーになると最初からやり直す作品も多いため、最初は難しく感じるかもしれません。
しかし、失敗するたびに攻略方法を覚え、少しずつ先へ進めるようになることがローグライクの大きな魅力です。
今回紹介した10作品も、それぞれゲーム性が大きく異なります。
初心者なら『HADES』や『ポケモン不思議のダンジョン 救助隊DX』、
王道ローグライクなら『風来のシレン6』、
簡単な操作で遊びたいなら『Vampire Survivors』、
カードゲームが好きなら『Balatro』や『Slay the Spire』、
高難度アクションが好きなら『Dead Cells』
というように、自分の好みに合わせて選んでみてください。
Switch2では、昔ながらの不思議のダンジョン系から、アクションやカードゲームを組み合わせたローグライトまで、さまざまな作品を楽しめます。
「一度クリアしたら終わり」ではなく、何度でも遊べるゲームを探している人は、ぜひローグライクゲームに挑戦してみてください。





