
Nintendo Switch2専用ソフト『スプラトゥーン レイダース』を遊び続け、プレイ時間が100時間を超えました。
発売直後にもクリア後レビューを書きましたが、そのとき特に面白いと感じたのが、スプラトゥーンらしい爽快なアクションと、ブキ集め・育成・ビルドを組み合わせたハクスラ要素です。
100時間遊んだ現在も、「レイダースは面白い」という評価そのものは変わっていません。
大量のシャケを倒し、より強いブキを集め、自分なりのビルドを作ってさらに難しい場所へ挑戦する。
この繰り返しにはかなりハマりました。
ただ、ここまで遊び込んだからこそ、クリア直後には見えなかった部分もあります。
特に感じているのが、「まだ遊びたいけど、この先は何を目標に遊ぼう?」ということです。
100時間遊べたゲームを単純に「ボリューム不足」と評価するつもりはありません。
むしろ、これだけ遊んでもまだ続けたいと思えるくらい面白かった。
だからこそ、次に目指すものが少なくなってきたことを惜しく感じています。
この記事では、発売直後の評価から何が変わったのか、100時間遊んでも変わらなかった良さと、長時間プレイしたからこそ見えてきた不満点を、実際のプレイ経験をもとにレビューしていきます。
「クリア後はどれくらい遊べる?」「長く遊ぶと評価は変わる?」と気になっている人は、ぜひ参考にしてみてください。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売日 | 2026年7月23日 |
| ジャンル | アクション |
| 発売元 | 任天堂 |
| プレイ人数 | 1人/通信プレイ最大4人 |
| 対応機種 | Nintendo Switch 2 |
| 公式HP | スプラトゥーンレイダース |
100時間プレイした現在の進行状況

発売から一か月ちょっと・・・毎日プレイなら1日3時間くらいの割合でしょうか・・・地道に遊んでます♪
ストーリークリア後もプレイを続け、現在は無限食堂やブキ集め、シャケ調査などのやり込み要素を中心に遊んでいます。
キャラクターの育成もかなり進み、最近は単純にレベルを上げるより、ブキやガジェットをどう組み合わせるかを考える時間の方が増えました。
ここまで遊んでも戦闘やビルド作りは変わらず面白いです。
一方で、やり込みが終盤まで進んだことで、少しずつ「次の目標」が見つけにくくなってきたのも事実。
このあたりは、100時間遊んだ現在だからこそ感じる部分だと思います。
レベルはLv50+255まで到達
現在のレベルはLv50+255です。
Lv50までは比較的テンポ良く成長していきますが、それ以降はやり込みの世界。
レベルが一つ上がるごとに体力と攻撃力が2上がります。
+999まであるのでまだ強くなる要素は残っているのですが・・・
ここまで育成するとキャラクター自体はかなり強くなっており、以前のように「レベルを上げて強くなる」ことよりも、ブキやガジェット、ビルドの組み合わせを考えることの方が重要になってきました。
無限食堂は601まで到達

クリア後に最も遊んでいるのが無限食堂です。
現在は601まで到達しました。
ここまで来ると毎回簡単に突破できるわけではなく、何度か挑戦しながら「今回はいけそう」という回を待つような感覚も強くなっています。
無限食堂そのものはかなり楽しめましたが、601まで進めた現在は、少しずつ「この先は何を目標に遊ぼう?」と感じるようにもなってきました。
このあたりについては、後ほど詳しく触れます。
シャケ調査率は99.1%|残すはキンシャケのみ

シャケの調査率も99.1%まで進みました。
残っているのはキンシャケのみ。
最初はいろいろなシャケを発見して調査率が上がっていくこと自体が楽しかったのですが、99%を超えると新しい発見もほとんどなくなります。
ここまで来ると「あと少しだから100%にしたい」というコレクション欲で進めている部分が大きいです。
ブキは120種類中115種類まで収集

ブキについては、現在120種類中115種類まで集まりました。
レイダースで特にハマった要素のひとつが、このブキ集めです。
序盤から中盤は新しいブキが次々と手に入るので、「次は何が出るんだろう?」という楽しさがありました。
ただ、115種類まで集まると状況は一変します。
新しいブキがなかなか出なくなり、欲しいものを狙って何度も周回する、本格的なハクスラらしい遊び方になってきました。
現在は「絶品プロパンブラスター+冷凍カチ割り+発酵爆発」がメイン

現在メインで使っているのは絶品プロパンブラスターです。
そしてビルドは、マキアゲスクリュー(浮遊無し)・ジャンプボム・カチコミシューズを使っています。
100時間遊んでいろいろな組み合わせを試しましたが、無限食堂を進めていくうえでも使いやすく、現在はこの組み合わせに落ち着いています。
レイダースはブキを強くするだけではなく、ガジェットとの組み合わせによって戦い方が大きく変わるのが面白いところ。
この「自分なりの強い組み合わせを探す楽しさ」は、100時間遊んでも変わらず評価している部分です。
100時間遊んでも「絶品ハイオク4K」が出ない
そして現在、一番欲しいのが絶品ハイオク4K。
1000階クリア達成者が使用していた武器です。
……なのですが、これが本当に出ません。
100時間遊んでも変わらなかった「良かった点」

100時間以上プレイすると、発売直後とはゲームに対する見方も少し変わってきます。
序盤では気にならなかった部分が気になったり、逆に最初に「面白い」と感じた部分が、長く遊んでも変わらず面白かったり。
『スプラトゥーン レイダース』の場合、100時間遊んだことで気になる部分は増えましたが、アクションそのものの面白さについては今でもかなり高く評価しています。
まずは100時間遊んでも変わらなかった「良かった点」から紹介します。
スプラトゥーンのアクションはやっぱり面白い
100時間遊んで改めて感じるのが、スプラトゥーンの基本的なアクションはやっぱり面白いということです。
インクを塗って道を作り、イカ状態で一気に移動して、ジャイロ操作で狙いを定める。
シリーズではおなじみの操作ですが、この独特なアクションを対人戦ではなく、探索や大量のシャケとの戦闘に使えることが『レイダース』最大の魅力だと思います。
特に僕の場合、『スプラトゥーン3』を2000時間以上遊んできたこともあり、操作にほとんど迷うことなく遊び始められました。
それでいて、ブキやガジェット、育成要素が加わっているので、プレイ感覚はこれまでのスプラトゥーンとはかなり違います。
100時間遊んでエンドコンテンツまで進んでも、移動したり、撃ったり、シャケをかわしたりといった基本操作そのものが楽しい。
これは最後まで変わらなかった、本作の大きな強みです。
大量のシャケを倒す爽快感は最後まで健在
もうひとつ変わらず楽しいのが、大量に押し寄せてくるシャケを一気に倒す爽快感です。
序盤は一体ずつ対処していた敵も、キャラクターやブキ、ガジェットが強くなるにつれて、まとめて倒せるようになっていきます。
特に無限食堂まで進むと、とにかく大量のシャケが出てきます。
画面いっぱいに敵が押し寄せてくる状況を、育てたブキや完成させたビルドで一気に処理できたときの気持ちよさは格別です。
「最初は苦戦していた相手を、今では簡単に倒せる」という成長を実感できるのも良いところ。
一方で無限食堂601付近まで来ると、シャケたちが硬い、こちらがどれだけ強くなっても簡単には突破できなくなります。
それでも戦闘そのものをつまらないと感じることはほとんどなく、「もう一回挑戦してみよう」と思わせてくれるアクションの完成度はかなり高いと感じています。
100時間遊んだ結果「冷凍カチ割り+発酵爆発」ビルドに落ち着いた
『レイダース』で個人的にかなり面白かったのが、ブキとガジェットを組み合わせて自分なりのビルドを作ることです。
序盤はいろいろなガジェットを試していましたが、100時間以上遊んだ現在は、主に「冷凍カチ割り+発酵爆発」を軸にしたビルドを使っています。
メインブキは絶品プロパンブラスター。
この組み合わせで無限食堂601まで進めてきました。
もちろん「これが絶対に最強」という意味ではありません。
ブキによって相性の良いガジェットは変わりますし、プレイヤーによって戦いやすい組み合わせも違うと思います。
むしろ、それこそが『レイダース』の面白いところです。
「このブキならこのガジェットを組み合わせたら強いかも」
「もう少し火力を伸ばすか、それとも安定性を優先するか」
と試行錯誤して、自分なりの戦い方を作っていけます。
攻略情報を見て強いビルドをそのまま使う楽しみ方もありますが、個人的には自分でいろいろ試した結果、最終的に使いやすい構成へたどり着く過程がかなり楽しかったです。
100時間遊んでもビルドを変えるだけで戦い方が変わるため、この部分は本作のやり込み要素としてかなり良くできていると思います。
100時間遊んだからこそ感じた不満点

ここまで紹介してきたように、『スプラトゥーン レイダース』のアクションや育成、ブキ集めは100時間遊んでも十分面白いです。
一方で、ここまで遊び込んだからこそ見えてきた不満もあります。
発売直後のレビューではそこまで気にならなかった部分でも、無限食堂601、Lv50+255、ブキ115/120まで進めた現在では、かなり印象が変わりました。
特に気になっているのが、エンドコンテンツとマッチング周りです。
無限食堂601まで来るとさすがにやることが少なくなる
クリア後に最も長く遊んだコンテンツが「無限食堂」です。
無限食堂そのものは面白いです。
面白くなければ601まで遊んでいません。
階層が上がるにつれて難しくなり、それに合わせてブキを集め、キャラクターを育て、ビルドを考えて攻略していく。
ただ、601まで到達した現在は、さすがに「次に何をすればいいんだろう?」と思うことが増えてきました。
もちろん無限食堂はまだ続きます。
しかし、現在は何回か挑戦して、その中でクリアできそうな回を引いたときに先へ進むような感覚になっています。
残っているものが少なくなったことで、以前ほど明確な目標を持って遊びにくくなりました。
これは「無限食堂がつまらない」という話ではありません。
むしろ、無限食堂以外にも、もうひとつ大きなエンドコンテンツが欲しかったというのが近いです。
100時間遊べた時点でゲームのボリュームとしては十分だと思います。
それでも「まだ遊びたい」と思っているからこそ、やることが減ってきた現在の状況を少し残念に感じています。
一番助けてほしい無限食堂にヘルプ機能がない
無限食堂を進めていて特に不便だと感じるのが、ヘルプ機能を利用できないことです。
通常のコンテンツでは他のプレイヤーに助けてもらえるヘルプ機能があります。
ところが、難易度が高くなり「誰かに手伝ってほしい」と感じる無限食堂では利用できません。
フレンドと遊んでいる人ならそれほど問題にならないかもしれませんが、普段一人で遊んでいるプレイヤーにはかなり厳しい仕様だと思います。
そこで使われているのが野良マルチです。

合言葉を「レイダース」に設定し、プレイヤー名を、「∞600タスケテ」のように変更して、自分がどこを攻略したいのか相手に伝える方法があります。

実際、目的が同じプレイヤーとうまくマッチングできれば非常に助かります。
ただ、この方法にも大きな問題があります。
プレイヤー名は一度変更すると、次に変更できるまで14日間待つ必要があります。
例えば「∞600タスケテ」という名前にして601を突破できても、すぐに別の目的へ変更できません。
ゲーム内に、「無限食堂○○を攻略したい」「このプレイヤーを募集しています」といった意思表示ができる仕組みがあれば、かなり遊びやすくなると思います。
せっかく協力プレイも面白いゲームなので、無限食堂でももう少し気軽に助けを求められる仕組みが欲しかったです。
もう一つの問題として、先に進んでるプレイヤーの善意に依存しなければ成り立たない事
野良マッチングした時に、ステージを選べるのは一番進んでない人に合わせたステージになります。
つまり自分より進んでる人に助けてもらうか、自分より進んでない人を助けるかのどちらかになる事です。
特に助ける側に回った時にメリットはありません。
無限食堂はどこまで面白かった?
無限食堂の面白さは、どこまで自分のキャラクターやビルドを強くできるのか試せることにあります。
ストーリー中は多少装備が整っていなくても進められますが、無限食堂では階層が上がるほど敵も強くなり、適当に戦っているだけでは突破できなくなってきます。
そこで、
- ブキを厳選する
- レベルを上げる
- ガジェットの組み合わせを考える
- シャケに合わせて立ち回りを変える
- さらに上の階層へ挑戦する
という流れが生まれます。
「この階層がクリアできない」
↓
「もう少し強くしよう」
↓
「ブキを掘ってもう一度挑戦しよう」
↓
「今度はいけた!」
この繰り返しがかなり面白く、気づけば601まで来ていました。
特に、自分で考えたビルドがうまく機能して、それまで苦戦していた場所を突破できたときはかなり気持ちいいです。
無限食堂がなければ、ここまで長く『レイダース』を遊んでいなかったと思います。
端的にまとめるとキャラや武器が強くなる可能性と、自身の上達、この二つが止まったら進まなくなるのでそこまでになってしまいます。
601以降は「実力+クリアできる回を待つ」感覚が強くなってきた
一方で、601付近まで来ると無限食堂に対する印象も少し変わってきました。
ここまで来ると、単純に自分が強ければ毎回安定してクリアできるという感じではなくなってきます。
もちろんプレイヤーの実力は重要です。
どのシャケから倒すのか、どこでスペシャルを使うのか、どこまで攻めて、どこで引くのか。
一瞬の判断ミスで一気に崩れることもあります。
ただ、それに加えて敵の出現状況などによって、かなり戦いやすさが変わるように感じています。
同じようにプレイしていても、「今回はいけそう」と思える回もあれば、「これはかなり厳しいな……」と感じる回もあります。
現在は毎回安定して先へ進むというより、何度か挑戦しているうちに、自分の実力とその回の状況がうまく噛み合ったときに突破するという感覚に近くなっています。
もちろん、もっと上手いプレイヤーなら安定して攻略できるのかもしれません。
僕自身もまだ改善できる部分はあると思います。
それでも601まで遊んだ現在は、「自分が上手くなれば突破できる」だけではなく、「クリアできそうな回をしっかりものにする」というゲームになってきた印象です。
このギリギリ感を楽しめる人なら、無限食堂はかなり長く遊べると思います。
反対に、毎回少しずつ確実に前進したい人にとっては、このあたりから厳しく感じるかもしれません。
ちなみに余談ですがレイダースはうちの奥様もプレイをしており200時間くらいで無限食堂650くらい「なかなかクリア出来ないし、もうつまらない、やる事無いし飽きた!とスプラ3に戻って行きました。」
100時間で「やることがなくなる」のはボリューム不足なのか?

ここまで遊んできて、「次にやることが少なくなってきた」と感じるようになりました。
ただ、それだけで『スプラトゥーン レイダース』をボリューム不足のゲームと評価するのは違うと思っています。
ストーリーを進め、島を探索し、シャケを調査する。
クリア後はブキを集め、キャラクターを育成し、ビルドを考えながら無限食堂へ挑戦する。
普通に考えれば十分なボリュームです。
「100時間しか遊べなかった」ではなく、「100時間も遊べた」と考えるべきゲームでしょう。
それでも物足りなさを感じる理由は、プレイ時間そのものではありません。
まだ遊びたいのに、次に目指したいものが少なくなってきたからです。
ここはかなり大きな違いだと思っています。
100時間遊んで満足して終われるなら、何も問題ありません。
僕の場合は、戦闘もまだ面白いし、もっと強いブキも欲しい。
だからこそ、「もう十分遊んだから終わろう」ではなく、「まだ遊びたいから、もう少し遊ぶものが欲しい」という少し贅沢な不満が残りました。
スプラトゥーン3を2000時間以上遊んだ自分には少し物足りなかった

僕が100時間遊んでも物足りなさを感じるのは、『スプラトゥーン3』を2000時間以上遊んできたことも大きいと思います。
普通のゲームなら、100時間遊べれば個人的にもかなり満足です。
ただ、『スプラトゥーン』シリーズは少し特別でした。
対戦したり、サーモンランを遊んだり、イベントに参加したり、違うブキを試したり。
『スプラトゥーン3』には、長期間遊び続ける理由がありました。
その感覚があるので、『レイダース』を発売直後に遊んだときも、「これは何百時間でも遊べるかもしれない」と期待していました。
ブキ集め、育成、ビルド作り、無限食堂。
ハクスラとの相性も良く、実際に100時間まではかなり夢中で遊びました。
ただ、100時間を超えたあたりから少しずつ終わりが見えてきた。
もちろん、『スプラトゥーン3』と『レイダース』ではゲームの方向性が違います。
対戦やイベントを中心に長く遊ぶ本編と、一人でも楽しめるアクションアドベンチャーを単純に比較するつもりはありません。
それでも、「戦闘はまだ面白い」「ビルドも考えたい」「もっと強いブキも欲しい」ゲーム自体には、まだ遊びたいと思わせる魅力があります。
だからこそ、その気持ちを受け止めてくれるコンテンツがもう少し欲しかった。
シリーズを長く遊んできた自分にとって、ここが一番惜しく感じるところです。
モンハンで感じた「アップデート待ち」と同じことになってほしくない

もうひとつ気になっているのが、追加コンテンツが来るまで今のモチベーションが続くのかということです。
以前モンハンを遊んでいたときにも、似た経験がありました。
かなり夢中で遊び、比較的早い段階でトロフィーもすべて獲得。
その後は、「アップデートが来たら戻ろう」と思いながら別のゲームを遊んでいました。
ところが実際に追加コンテンツが来た頃には、一緒に遊んでいた人たちも別のゲームへ移り、自分自身の熱も発売直後ほどではなくなっていました。
結局、そのまま本格的には復帰しませんでした。
一度離れてしまうと、戻るには思っている以上にきっかけが必要です。
だから『レイダース』では、同じことになってほしくありません。
今はまだ遊びたい。
だからこそ、プレイヤーの熱が残っているタイミングで次の目標が提示されてほしいと思っています。
今後のアップデートで追加してほしいこと

『レイダース』は、ブキ集めや育成、ビルド作りなど、長く遊べる土台そのものはかなり面白いゲームです。
だからこそ今後のアップデートでは、単純に遊ぶものを増やすだけではなく、「またブキを集めたい」「またビルドを考えたい」と思える目標が欲しいです。
無限食堂のヘルプ機能・マッチングを改善してほしい
まず改善してほしいのが、協力プレイ周りです。
特に欲しいのは、無限食堂でも使えるヘルプ機能。
難しい場所だからこそ誰かに手伝ってほしいのに、そこで通常のヘルプ機能を利用できないのはやはり不便です。
- 無限食堂を攻略したい
- ブキ集めをしたい
- 高難易度を手伝ってほしい
といった目的を指定して募集できれば、野良でもかなり遊びやすくなると思います。
協力プレイ自体は面白いので、マッチング周りが改善されるだけでもかなり印象は変わりそうです。
無限食堂とは違う新しいエンドコンテンツが欲しい
個人的に最も期待しているのは、新しいエンドコンテンツです。
- 特殊な条件で攻略する高難易度ステージ
- 特定のブキやガジェットを活用するチャレンジ
- 複数人で挑む強敵
- 新しいシャケやボス
重要なのは、単純に新しいブキだけを増やすのではなく、集めたブキを使いたくなる場所も一緒に増やすことだと思います。
強敵を倒すためにブキを掘る。
そのブキに合わせて新しいビルドを作る。
完成したビルドで高難易度コンテンツへ挑戦する。
この循環ができれば、『レイダース』はまだまだ遊べそうです。
新ブキ・絶品ブキにも期待
もちろん、新しいブキや絶品ブキの追加にも期待しています。
新しいブキがあれば、「どんな性能なんだろう?」「このガジェットと組み合わせたら強そう」と、またビルドを考える理由になります。
個人的には、まだ狙っている「絶品ハイオク4K」すら手に入っていないので、現在のブキ集めも終わっていません。
新しいブキ、新しい敵、そして新しい攻略目標。
この3つがうまくつながってくれるのが理想です。
一番重要なのは「いつ追加されるのか」
そして、追加される内容と同じくらい重要だと思っているのが、追加されるタイミングです。
どれだけ魅力的なコンテンツでも、多くのプレイヤーがゲームから離れてしまった後では少しもったいない。
僕自身、モンハンではそれを経験しました。
今の『レイダース』には、「もっと遊びたい」という気持ちがまだ残っています。
だからこそ、この熱があるうちに、「次はこれを目指そう」と思えるアップデートが来ることを期待しています。
スプラトゥーンレイダース Amazonレビュー・口コミまとめ
Amazonレビュー
『スプラトゥーン レイダース』は、発売から時間が経った現在もAmazonで非常に高い評価を獲得しています。
前回レビューした2026年8月1日時点では、ダウンロード版574件のグローバルレビューで★5評価が85%を占めていました。
今回改めてAmazonを確認したところ、1,550件のグローバルレーティングで総合評価★4.7。
発売直後からレビュー数は大きく増えましたが、★5評価は現在も84%を占めています。
評価割合 割合 ★★★★★ 84% ★★★★☆ 10% ★★★☆☆ 3% ★★☆☆☆ 1% ★☆☆☆☆ 2% ※2026年9月時点のAmazonカスタマーレビューを参考。評価・レビュー数は今後変動する可能性があります。
前回の★5評価85%から現在は84%とほとんど変わっておらず、レビュー母数が574件から1,550件まで増えた現在でも、高い評価を維持していることが分かります。
実際のレビューを見ると、「アクション性」「シャケとの戦闘」「ブキ集め・育成」といった部分を高く評価する声がある一方、「ストーリー」「周回要素」「ドロップ運」などについては意見が分かれています。
Amazonレビューまとめ|実際の評価は?
Amazonレビュー全体を確認すると、『スプラトゥーン レイダース』が高く評価されている理由はかなり分かりやすいです。
高評価で多い意見
- スプラトゥーンらしい爽快なアクション
- 大量のシャケを倒すのが楽しい
- ブキ集め・育成にハマる
- ガジェットを組み合わせるビルドが面白い
- 一人でも自分のペースで遊べる
- クリア後もやり込み要素を楽しめる
特に評価されているのは、やはりアクション部分です。
スプラトゥーンならではの操作感で大量のシャケと戦えることに加え、ブキ集めや育成、ガジェットによるビルド作りがあることで、本編とはまた違った楽しさがあります。
一方、低評価では次のような意見が見られます。
低評価で多い意見
- ストーリーのボリュームがやや少ない
- 周回プレイが作業的に感じる
- ステージや敵に繰り返し感がある
- 欲しいブキが出るかどうか運に左右される
- ハクスラや育成が苦手だと単調に感じやすい
- クリア後にもっとコンテンツが欲しい
特に意見が分かれやすいのが、ブキ集めや周回要素です。
「欲しいブキが出るまで何度も挑戦する」ことを楽しめる人にはかなりハマる一方、周回プレイが苦手な人には作業的に感じられる可能性があります。
総合すると、ストーリーをメインに楽しむというより、アクション・育成・ブキ厳選などのハクスラ要素を長く楽しむゲームとして高く評価されている印象です。
100時間遊んだ自分の感想とAmazonレビューを比較
100時間以上遊んだ現在では、高評価と低評価の両方に共感できます。
発売直後は、圧倒的に高評価側でした。
- アクションが面白い。
- シャケを倒すのが気持ちいい。
- ブキを集めるのが楽しい。
- クリア後には無限食堂がある。
実際、これらの評価は今でも変わっていません。
一方で、長時間遊んだことで「周回が大変」「ドロップ運に左右される」「クリア後にもう少し遊ぶものが欲しい」という意見も理解できるようになりました。
つまり、良かった部分が悪くなったわけではなく、遊び込んだことで欠点も見えるようになった。
これが発売直後と100時間プレイ後で、一番変わった部分です。
100時間遊んだ最終評価
発売直後のクリア後レビューでは、『スプラトゥーン レイダース』を95点と評価しました。
そして100時間以上遊んだ現在の評価は、90点/100点です。
| 評価項目 | 評価 |
|---|---|
| ストーリー | ★★★☆☆ |
| グラフィック | ★★★★★ |
| 音楽 | ★★★☆☆ |
| アクション・戦闘 | ★★★★★ |
| ブキ集め・ビルド | ★★★★★ |
| やり込み要素 | ★★★☆☆ |
| エンドコンテンツ | ★★☆☆☆ |
| 快適性 | ★★★★★ |
| 総合評価 | 90点/100点 |
| プレイ時点 | 総合評価 |
|---|---|
| クリア直後 | 95点 |
| 100時間プレイ後 | 90点 |
95点から90点へ少し下がりました。
ただし、これはゲーム自体が面白くなくなったからではありません。
アクション・戦闘は今でもかなり面白いです。
ブキ集めにもハマりましたし、ビルドを考える楽しさも最後まで変わりませんでした。
では、なぜ5点下がったのか。
一番大きいのは、「もっと長く遊べると思っていたから」です。
発売直後は、ブキ集め、育成、シャケ調査、ビルド作り、無限食堂と次々に目標が出てきました。
「これは何百時間でも遊べるかもしれない」と本気で思っていました。
ところが100時間を超えると、少しずつ次の目標が少なくなってきます。
だから今回の5点減は、「100時間しか遊べなかったから」ではなく、「100時間遊んでもまだ面白いのに、その先の目標がもっと欲しかったから」です。
一本のゲームとして考えれば、十分すぎるほど楽しめました。
それでも「もっと遊ばせてほしい」と思ってしまう。
そこまでハマったゲームだからこその90点です。
スプラトゥーン レイダースはこんな人におすすめ
100時間以上遊んだ現在でも、『スプラトゥーン レイダース』はかなりおすすめできるゲームです。
ただし、ハクスラや周回要素との相性によって評価は変わると思います。
特におすすめしたい人
サーモンランが好きな人
大量のシャケとの戦闘が好きなら、かなり相性が良いです。
対人戦ではなく、自分のペースでスプラトゥーンのアクションを楽しめるのも大きな魅力です。
ハクスラが好きな人
ブキを集め、キャラクターを育て、さらに難しい場所へ挑戦する。
この繰り返しが好きなら、かなりハマると思います。
ブキ厳選が好きな人
「次こそ良いブキが出るかもしれない」というランダムドロップを楽しめる人にもおすすめです。
ビルドを考えるのが好きな人
ブキだけでなく、ガジェットとの組み合わせまで考えられるので、試行錯誤が好きな人とも相性が良いです。
スプラトゥーンは好きだけど対人戦が苦手な人
スプラトゥーンらしい操作感を残しながら、PvEを中心に遊べます。
「操作は好きだけど対人戦は苦手」という人には、特におすすめしやすい作品です。
購入前に少し注意したい人
一方で、次のような人はゲーム性を確認してから購入した方がいいと思います。
周回プレイが苦手な人
やり込むほど、ブキ集めや育成のために同じコンテンツへ何度も挑戦することになります。
ランダムドロップが苦手な人
欲しいブキが必ず手に入るわけではありません。
収集が進むほど特定のブキ狙いになりやすいため、運次第ではかなり周回することになります。
豊富なエンドコンテンツを求めている人
クリア後には無限食堂がありますが、長時間遊ぶほどプレイの中心が無限食堂へ寄っていきます。
複数のエンドコンテンツを並行して遊びたい人は、少し物足りなく感じるかもしれません。
数百~数千時間遊び続けたい人
100時間前後まで遊べるだけのボリュームは十分あります。
ただし、『スプラトゥーン3』のように長期間ずっと遊び続けるゲームを期待すると、現在のコンテンツ量では物足りなくなる可能性があります。
まとめ|100時間遊べる神ゲー。でも「もっと遊びたい」が残った

『スプラトゥーン レイダース』を100時間以上プレイした現在の評価は、90点/100点です。
発売直後の95点からは少し下がりました。
それでも、
- スプラトゥーンらしいアクション
- 大量のシャケを倒す爽快感
- ブキ集め
- ビルド作り
といった、本作の根本的な面白さに対する評価は変わっていません。
むしろ、これだけ遊んでもまだ続けたいと思っています。
だからこそ、一番惜しいのが「次に目指すものが少なくなってきたこと」です。
普通のゲームなら、100時間遊べれば十分でしょう。
『レイダース』もボリューム不足のゲームだとは思いません。
ただ、100時間遊んで満足して終わったのではなく、「まだ面白いのに、やることが少なくなってきた」という状態になりました。
- まだ欲しいブキがある。
- まだ無限食堂の先へ進みたい。
- 新しいビルドも試したい。
- もっと強い敵とも戦いたい。
だから今後、新しいコンテンツが追加されるのであれば、プレイヤーの熱が残っているうちに来てほしいと思っています。
100時間遊べる神ゲー。でも、もっと遊ばせてほしい。
これが100時間以上プレイした現在の『スプラトゥーン レイダース』に対する評価です。








