仮面ライダー歴代ゲームソフト一覧|発売順・対応機種・特徴まとめ

仮面ライダーは1971年のテレビ放送開始から長い歴史を持つ特撮シリーズですが、ゲーム化の歴史もかなり長く、ファミコン時代から現在までさまざまな作品が発売されています。

初期には仮面ライダー1号・2号・V3など昭和ライダーを題材にしたゲームが中心でしたが、2000年代に入るとクウガ、アギト、龍騎、555、剣、響鬼、カブトなど、当時放送されていた最新ライダーのゲームが毎年のように登場しました。

その後は『クライマックスヒーローズ』『ライダージェネレーション』『バトライド・ウォー』など、作品の枠を越えて歴代ライダーが集結するゲームが中心になっています。

この記事では、仮面ライダーを主題とした歴代ゲームソフトを発売順にまとめ、発売日・対応機種・ゲーム内容・特徴を紹介します。

なお、『ザ・グレイトバトル』『ロストヒーローズ』『スーパーヒーロージェネレーション』など、仮面ライダー以外の作品も多数登場するクロスオーバーゲームは本編から除外しています。パチンコ・パチスロの実機シミュレーター、スマートフォン、アーケードについても最後に別枠で紹介します。

仮面ライダー歴代ゲームソフト一覧

発売日タイトル対応機種
1988年2月3日仮面ライダー倶楽部 激突ショッカーランドファミコン
1988年4月15日仮面ライダーBLACK 対決シャドームーンディスクシステム
1993年1月22日仮面ライダーSD グランショッカーの野望ファミコン
1993年7月9日仮面ライダーSD 出撃!!ライダーマシンスーパーファミコン
1993年8月20日仮面ライダーSD 走れ!マイティライダーズゲームボーイ
1993年11月12日仮面ライダースーパーファミコン
1994年5月13日仮面ライダーZOメガCD
1997年11月13日仮面ライダー 作戦ファイル1セガサターン
1998年10月1日仮面ライダーPlayStation
2000年9月14日仮面ライダーV3PlayStation
2000年12月21日仮面ライダークウガPlayStation
2001年10月25日SIMPLEキャラクター2000シリーズ Vol.3 仮面ライダー THE バイクレースPlayStation
2001年11月29日仮面ライダーアギトPlayStation
2002年7月18日キッズステーション 仮面ライダーヒーローズPlayStation
2002年11月28日仮面ライダー龍騎PlayStation
2003年11月27日仮面ライダー 正義の系譜PS2
2003年12月18日仮面ライダー555PS2
2004年12月9日仮面ライダー剣PS2
2005年12月1日仮面ライダー響鬼PS2
2006年11月30日仮面ライダーカブトPS2
2009年8月6日仮面ライダー クライマックスヒーローズPS2
2009年12月3日仮面ライダー クライマックスヒーローズWWii
2010年7月29日仮面ライダーバトル ガンバライド カードバトル大戦DS
2010年12月2日仮面ライダー クライマックスヒーローズ オーズWii・PSP
2011年8月4日オール仮面ライダー ライダージェネレーションDS
2011年12月1日仮面ライダー クライマックスヒーローズ フォーゼWii・PSP
2012年8月2日オール仮面ライダー ライダージェネレーション2DS・PSP
2012年11月29日仮面ライダー 超クライマックスヒーローズWii・PSP
2013年5月23日仮面ライダー バトライド・ウォーPS3
2013年11月28日仮面ライダー トラベラーズ戦記3DS
2014年6月26日仮面ライダー バトライド・ウォーIIPS3・Wii U
2014年12月4日仮面ライダー サモンライド!PS3・Wii U
2015年12月2日仮面ライダーゴースト ゲームでカイガン!!3DS
2016年2月25日仮面ライダー バトライド・ウォー 創生PS3・PS4・PS Vita
2016年12月1日オール仮面ライダー ライダーレボリューション3DS
2017年1月25日仮面ライダーあつめ3DS
2017年12月7日仮面ライダー クライマックスファイターズPS4
2018年11月29日仮面ライダー クライマックススクランブル ジオウNintendo Switch
2020年10月29日KAMEN RIDER memory of heroezPS4・Nintendo Switch
2023年3月23日SD シン・仮面ライダー 乱舞Nintendo Switch・Steam

※『SD シン・仮面ライダー 乱舞』のSteam版は2023年4月26日に配信されています。

※『仮面ライダー 作戦ファイル1』は通常のアクションゲームとは異なり、初代『仮面ライダー』の情報を収録したデータベース・シミュレーション系のソフトです。

※『マイティアクションX』は通常販売されたゲームではないため上記40作品には含めず、後半で別枠として紹介します。

1980年代の仮面ライダーゲーム

仮面ライダー倶楽部 激突ショッカーランド

発売日:1988年2月3日
対応機種:ファミリーコンピュータ

仮面ライダー1号・2号・V3を中心に、ショッカーの怪人たちと戦っていくアクションRPGです。

マップを移動しながら敵と遭遇すると戦闘に入り、お金や経験値を集めてライダーを強化していきます。

当時のキャラクターゲームとしてはかなりボリュームが大きい一方、セーブ機能や通常のパスワード機能がないため、最後までクリアするのはかなり大変です。

ファミコンを代表する仮面ライダーゲームのひとつとして現在でも知られています。

仮面ライダーBLACK 対決シャドームーン

発売日:1988年4月15日
対応機種:ファミリーコンピュータ ディスクシステム

『仮面ライダーBLACK』を題材にした横スクロールアクションゲームです。

BLACKを操作し、ゴルゴムの怪人たちと戦いながらステージを進んでいきます。

テレビ本編でも強烈な存在感を放っていた宿敵シャドームーンが登場するほか、バトルホッパーを使った場面も用意されています。

1990年代の仮面ライダーゲーム

仮面ライダーSD グランショッカーの野望

発売日:1993年1月22日
対応機種:ファミリーコンピュータ

SD化された昭和ライダーたちが登場するRPGです。

日本各地を移動しながらグランショッカーに支配された地域を解放していく内容で、戦闘がバイクレース形式になっているのが大きな特徴です。

普通のRPGともアクションゲームとも違う、かなり個性的な仮面ライダーゲームとなっています。

仮面ライダーSD 出撃!!ライダーマシン

発売日:1993年7月9日
対応機種:スーパーファミコン

SDライダーたちが、それぞれのライダーマシンに乗ったまま戦うベルトスクロールアクションゲームです。

仮面ライダー1号からBLACK RXまで、昭和ライダーたちが多数登場します。

バイクに乗りながら攻撃するという、仮面ライダーらしさを前面に出した作品です。

仮面ライダーSD 走れ!マイティライダーズ

発売日:1993年8月20日
対応機種:ゲームボーイ

ゲームボーイ向けに発売された仮面ライダーSD作品です。

ライダーマシンを操作してコースを走る見下ろし型のバトルレースとなっており、複数の昭和ライダーを使用できます。

ゲームボーイで発売された仮面ライダー単独タイトルとしても貴重な作品です。

仮面ライダー

発売日:1993年11月12日
対応機種:スーパーファミコン

初代『仮面ライダー』を題材にしたベルトスクロールアクションゲームです。

本郷猛や一文字隼人を操作し、ショッカー戦闘員や怪人を倒しながらステージを進んでいきます。

最初から仮面ライダーとして戦うのではなく、本郷猛の状態から変身できる演出も大きな魅力。

当時のテレビ映像や音声を意識した演出もあり、昭和ライダー好きには印象に残りやすいゲームです。

仮面ライダーZO

発売日:1994年5月13日
対応機種:メガCD

映画『仮面ライダーZO』を題材にしたゲームです。

メガCDの大容量を生かして実写映像をふんだんに使用しており、ゲームというよりインタラクティブムービーに近い作りになっています。

現在ではメガCD本体もソフトも入手しにくく、歴代仮面ライダーゲームの中でもかなり珍しい作品です。

仮面ライダー 作戦ファイル1

発売日:1997年11月13日
対応機種:セガサターン

初代『仮面ライダー』のエピソードや怪人などの情報を収録したデータベース系ソフトです。

一般的なアクションゲームとは異なり、映像や資料を楽しみながらオリジナル怪人を作るシミュレーション的な要素が用意されています。

もともとPC向けに展開されていた『作戦ファイル』をセガサターン向けに展開した特殊なタイトルです。

仮面ライダー

発売日:1998年10月1日
対応機種:PlayStation

初代『仮面ライダー』を題材にした3D対戦格闘ゲーム。

1号・2号だけでなく、ショッカー怪人や幹部なども登場します。

単純にキャラクター同士を戦わせるだけでなく、テレビ本編を意識したストーリーや演出も作り込まれており、昭和ライダーファンから現在でも評価されることの多い作品です。

2000年代の仮面ライダーゲーム

仮面ライダーV3

発売日:2000年9月14日
対応機種:PlayStation

PS版『仮面ライダー』の流れを受け継いだ対戦格闘ゲームです。

V3を中心に、1号・2号・ライダーマン、デストロン怪人や幹部などが登場。

前作よりキャラクターやモードが増えており、昭和仮面ライダーのゲームとしてかなり充実した内容になっています。

仮面ライダークウガ

発売日:2000年12月21日
対応機種:PlayStation

平成仮面ライダー第1作『仮面ライダークウガ』を題材にしたゲームです。

クウガの複数フォームを使い分けながら、グロンギの怪人たちと戦います。

昭和ライダー中心だった家庭用ゲームから、当時放送中の平成ライダーをゲーム化していく流れが本格化した作品でもあります。

SIMPLEキャラクター2000シリーズ Vol.3 仮面ライダー THE バイクレース

発売日:2001年10月25日
対応機種:PlayStation

歴代仮面ライダーがライダーマシンで競い合うレースゲームです。

「仮面ライダーといえばバイク」という部分に焦点を当てた珍しい作品で、1号をはじめとした歴代ライダーが登場します。

低価格シリーズ「SIMPLEキャラクター2000シリーズ」の1本として発売されました。

仮面ライダーアギト

発売日:2001年11月29日
対応機種:PlayStation

『仮面ライダーアギト』を題材にしたアクションゲームです。

アギトだけでなく、G3やギルスなども登場。

アギトのフォームチェンジなどテレビ本編の要素も取り入れられています。

キッズステーション 仮面ライダーヒーローズ

発売日:2002年7月18日
対応機種:PlayStation

子ども向け知育ゲーム「キッズステーション」シリーズの仮面ライダー版です。

クウガ・アギト・龍騎などが登場し、言葉や数字などを学びながら遊べる内容となっています。

歴代作品の中でも、格闘やアクションとは大きく方向性の異なるゲームです。

仮面ライダー龍騎

発売日:2002年11月28日
対応機種:PlayStation

『仮面ライダー龍騎』を題材にした対戦アクションゲームです。

龍騎、ナイトをはじめ、テレビシリーズに登場する複数の仮面ライダーが参戦。

アドベントカードを使用して武器や契約モンスターの力を発動するなど、『龍騎』ならではの戦闘システムが再現されています。

ライダー同士の戦いが物語の中心となる『龍騎』と対戦ゲームの相性もよく、当時遊んだ人には印象深い作品ではないでしょうか。

仮面ライダー 正義の系譜

発売日:2003年11月27日
対応機種:PlayStation 2

歴代仮面ライダーゲームの中でも特に異色かつ人気の高い作品です。

1号・2号・V3・BLACK・アギトを中心に、異なる時代で起きた事件が次第につながっていくオリジナルストーリーが展開されます。

敵を倒すだけではなく、建物を探索したり謎を解いたりするアドベンチャー要素が強いのも特徴。

歴代ライダーの共演をストーリーとしてしっかり楽しみたい人には、現在でもおすすめしたくなる1本です。

仮面ライダー555

発売日:2003年12月18日
対応機種:PlayStation 2

『仮面ライダー555』を題材にした対戦アクションゲームです。

ファイズ、カイザ、デルタをはじめ、オルフェノクなども登場。

ファイズエッジやファイズショットといった武器や必殺技も再現されており、原作のスタイリッシュな戦闘をゲームで楽しめます。

仮面ライダー剣(ブレイド)

発売日:2004年12月9日
対応機種:PlayStation 2

『仮面ライダー剣』を題材にした対戦アクションゲームです。

ブレイド・ギャレン・カリス・レンゲルなどが登場し、ラウズカードを使用した攻撃や必殺技を再現。

テレビ本編で活躍した各ライダーを操作して戦える作品です。

仮面ライダー響鬼

発売日:2005年12月1日
対応機種:PlayStation 2

『仮面ライダー響鬼』を題材にしたゲームです。

響鬼たちが使う「音撃」がゲームにも取り入れられており、一部ではリズムゲームのような操作も登場します。

さらに『太鼓の達人』とのコラボレーションも行われ、PS2用の太鼓型コントローラー「タタコン」にも対応していました。

他の仮面ライダーゲームとはかなり違った操作を楽しめる1本です。

仮面ライダーカブト

発売日:2006年11月30日
対応機種:PlayStation 2

『仮面ライダーカブト』を題材にした対戦格闘アクションゲームです。

カブトだけでなく、ガタック・ザビー・ドレイク・サソード・キックホッパー・パンチホッパーなど、多数のライダーが登場。

高速移動する「クロックアップ」やキャストオフなど、原作を象徴するシステムがしっかりゲームに落とし込まれています。

PS2時代の仮面ライダーゲームでは特に評価されることが多く、現在でも「カブトのゲームは面白かった」と挙げるファンの多い作品です。

仮面ライダー クライマックスヒーローズ

発売日:2009年8月6日
対応機種:PlayStation 2

平成仮面ライダー10周年の時期に登場した対戦アクションゲームです。

クウガからディケイドまでの平成ライダーたちが作品の枠を越えて参戦。

ここから毎年の最新ライダーを追加しながら展開される「クライマックスヒーローズ」シリーズが始まりました。

仮面ライダー クライマックスヒーローズW

発売日:2009年12月3日
対応機種:Wii

『クライマックスヒーローズ』に仮面ライダーWなどを追加した続編。

前作からわずか数か月後に発売され、対応ハードもPS2からWiiへ変更されました。

2010年代の仮面ライダーゲーム

仮面ライダーバトル ガンバライド カードバトル大戦

発売日:2010年7月29日
対応機種:ニンテンドーDS

アーケードで人気だったデータカードダス『仮面ライダーバトル ガンバライド』を家庭用ゲーム化した作品です。

ゲーム内でカードを集めてライダーを編成し、カードバトルを楽しめます。

アーケード版で使用されていた大量のカードがゲーム内に収録されているのも特徴です。

仮面ライダー クライマックスヒーローズ オーズ

発売日:2010年12月2日
対応機種:Wii・PSP

仮面ライダーオーズが加わった『クライマックスヒーローズ』シリーズ第3弾。

本作からPSP版も発売され、携帯ゲーム機でも歴代ライダー同士のバトルを楽しめるようになりました。

大量の敵を倒していく「ラグナロクモード」が追加されたのも特徴です。

オール仮面ライダー ライダージェネレーション

発売日:2011年8月4日
対応機種:ニンテンドーDS

仮面ライダー生誕40周年を記念して発売された横スクロールアクションゲームです。

1号から当時最新だったオーズまで、幅広い世代のライダーが登場。

シンプルな操作で次々と敵を倒していくため、歴代ライダーを使えるお祭りゲームとして楽しみやすい作品です。

仮面ライダー クライマックスヒーローズ フォーゼ

発売日:2011年12月1日
対応機種:Wii・PSP

フォーゼが新たに参戦した『クライマックスヒーローズ』シリーズ。

平成ライダーに加えて昭和ライダーも本格的に参戦し、オールスター作品としてさらに規模が大きくなりました。

タッグシステムが追加されたのも本作の特徴です。

オール仮面ライダー ライダージェネレーション2

発売日:2012年8月2日
対応機種:ニンテンドーDS・PSP

『ライダージェネレーション』の続編です。

登場キャラクターが大幅に増え、フォーゼやメテオなど当時の最新ライダーも参戦。

DSだけだった前作と異なり、PSP版も同時発売されました。

仮面ライダー 超クライマックスヒーローズ

発売日:2012年11月29日
対応機種:Wii・PSP

仮面ライダーウィザードが参戦した『クライマックスヒーローズ』シリーズの集大成的な作品です。

昭和・平成の多数のライダーが使用でき、空中を含めた立体的な戦闘が導入されるなど、バトルシステムも大きく進化しました。

歴代クライマックスヒーローズの中でも特に人気の高い作品です。

仮面ライダー バトライド・ウォー

発売日:2013年5月23日
対応機種:PlayStation 3

大量に出現する敵を仮面ライダーで次々となぎ倒す「バイク&ヒーローアクション」です。

クウガからウィザードまで、当時の平成主役ライダーが集結。

フォームチェンジや必殺技、バイクなど各ライダーの特徴が再現されており、いわゆる「無双系」に近い爽快なアクションを楽しめます。

仮面ライダー トラベラーズ戦記

発売日:2013年11月28日
対応機種:ニンテンドー3DS

W・オーズ・フォーゼ・ウィザード・鎧武などを中心としたアクションアドベンチャーゲームです。

街やフィールドを探索し、敵と遭遇するとアクションバトルが始まります。

据え置き機の『バトライド・ウォー』とは違い、携帯ゲーム機でストーリーを進めながら遊べる作品です。

仮面ライダー バトライド・ウォーII

発売日:2014年6月26日
対応機種:PS3・Wii U

『バトライド・ウォー』シリーズ第2作。

テレビシリーズだけではなく「劇場版」にスポットを当て、仮面ライダー映画をイメージしたステージや敵が多数登場します。

当時放送中だった仮面ライダー鎧武も参戦しました。

仮面ライダー サモンライド!

発売日:2014年12月4日
対応機種:PS3・Wii U

専用フィギュア「ライドフィギュア」を実際に読み込ませ、ゲーム内へ仮面ライダーを召喚するアクションゲームです。

『スカイランダーズ』などと同じように、ゲームと実物のフィギュアを連動させる「トイズ・トゥ・ライフ」形式を採用。

歴代仮面ライダーゲームの中でも特に変わった仕組みを採用した作品です。

仮面ライダーゴースト ゲームでカイガン!!

配信日:2015年12月2日
対応機種:ニンテンドー3DS

ニンテンドーeショップで配信されたダウンロード専用ゲームです。

仮面ライダーゴーストやスペクターを操作し、大量に登場する敵を倒していく横スクロールアクションとなっています。

パッケージ版は発売されていません。

仮面ライダー バトライド・ウォー 創生

発売日:2016年2月25日
対応機種:PS3・PS4・PS Vita

『バトライド・ウォー』シリーズ第3作にして、仮面ライダー生誕45周年記念作品。

最大の特徴は、それまで平成ライダー中心だったシリーズに昭和ライダーが本格参戦したことです。

1号から当時最新のゴーストまで幅広いライダーが登場し、プレイアブルキャラクター数も大幅に増加。

歴代ライダーで大量の敵を倒せる作品として完成度が高く、現在でもシリーズ復活を望むファンが多いタイトルです。

オール仮面ライダー ライダーレボリューション

発売日:2016年12月1日
対応機種:ニンテンドー3DS

仮面ライダー生誕45周年を記念した横スクロールアクションゲームです。

仮面ライダー1号から当時最新だった仮面ライダーエグゼイドまで、70体を超えるライダーが登場。

『ライダージェネレーション』シリーズを遊んでいた人にもなじみやすい内容となっています。

仮面ライダーあつめ

配信日:2017年1月25日
対応機種:ニンテンドー3DS

ニンテンドーeショップで配信されたダウンロード専用ゲームです。

人気ゲーム『ねこあつめ』のシステムをベースにしたカジュアルゲームです。

フィールドにアイテムを置いて待っているとショッカー戦闘員が現れ、それを倒すために歴代仮面ライダーたちがやってきます。

激しいアクションではなく、さまざまなライダーを集めて眺めることを楽しむ珍しい作品です。

仮面ライダー クライマックスファイターズ

発売日:2017年12月7日
対応機種:PlayStation 4

クウガからビルドまでの平成ライダーが集結した格闘アクションゲームです。

最大4人での対戦に対応し、仮面ライダーゲームとして本格的なオンライン対戦にも対応しました。

それぞれのライダーが持つ固有能力を生かしながら戦うことが重要です。

仮面ライダー クライマックススクランブル ジオウ

発売日:2018年11月29日
対応機種:Nintendo Switch

『仮面ライダージオウ』を中心に、平成仮面ライダーたちが集結するヒーロー対戦アクションです。

Nintendo Switchで発売された初の仮面ライダー家庭用ゲーム。

Joy-Conを使った複数人プレイにも対応しており、家族や友人と一緒に遊びやすい作品になっています。

2020年代の仮面ライダーゲーム

KAMEN RIDER memory of heroez

発売日:2020年10月29日
対応機種:PS4・Nintendo Switch

仮面ライダーW・オーズ・ゼロワンを中心とした「ヒーローチェインアクション」です。

それまでの歴代ライダーを大量に登場させるお祭りゲームとは方向性を変え、登場作品を絞ることでアクションとストーリーを深く作り込んでいます。

Wやオーズのフォームチェンジをコンボに組み込みながら戦えるのが大きな特徴。

ゲームオリジナルのクロスオーバーストーリーも用意されているため、W・オーズ・ゼロワンが好きな人には特におすすめしやすい作品です。

SD シン・仮面ライダー 乱舞

発売日:2023年3月23日
対応機種:Nintendo Switch・Steam
Steam版配信日:2023年4月26日

映画『シン・仮面ライダー』を題材にしたベルトスクロールアクションです。

SD化された仮面ライダーを操作し、大量に出現するSHOCKER構成員を次々となぎ倒していきます。

ハックアンドスラッシュ要素も取り入れられており、何度もステージへ挑みながらキャラクターを強化していくゲーム性が特徴です。

2026年9月時点では、仮面ライダーを主題とした家庭用向けゲームとして最も新しいタイトルです。

『マイティアクションX』も実際にゲーム化されている

『仮面ライダーエグゼイド』を見ていた人なら気になるのが、作中に登場するゲーム『マイティアクションX』です。

実はこのゲームも実際にニンテンドー3DS向けとして制作されています。

2016年発売の『オール仮面ライダー ライダーレボリューション』には、ゲーム内で宝生永夢が遊んでいる『マイティアクションX』を実際にプレイできるダウンロード番号が封入されていました。

ただし単独で一般販売されたソフトではなく、『ライダーレボリューション』の購入特典という扱いです。

そのため、本記事の家庭用ゲーム40作品には含めず、特別枠として紹介しています。

PC向けには「作戦ファイル」シリーズも存在

家庭用ゲームとは別に、1990年代にはPC向けの仮面ライダーソフトも発売されています。

代表的なのが『仮面ライダー 作戦ファイル』シリーズです。

『仮面ライダー 作戦ファイル1』や『仮面ライダー 作戦ファイル2』がWindows・Macintosh向けに展開され、その後『作戦ファイル1』はセガサターンにも登場しました。

テレビ本編の映像や怪人の情報などを収録しながら、オリジナル怪人を作るシミュレーション要素などを楽しめる内容です。

通常のアクションゲームとはかなり違い、現在でいうデジタル資料集やファンディスクに近い作品と考えると分かりやすいでしょう。

アーケードで展開された仮面ライダーゲーム

仮面ライダーは家庭用ゲームだけでなく、アーケードでも長期間ゲーム化されています。

代表的なシリーズは以下の通りです。

稼働開始タイトル
1993年仮面ライダー倶楽部 バトルレーサー
2008年仮面ライダーバトル ガンバライド
2013年仮面ライダーバトル ガンバライジング
2023年仮面ライダーバトル ガンバレジェンズ

特に「ガンバライド」以降は、実際のカードを筐体で読み込ませて仮面ライダーを戦わせるデータカードダスとして長期間展開されています。

『ガンバライド』終了後は『ガンバライジング』、さらに2023年からは『ガンバレジェンズ』へとシリーズが受け継がれました。

スマホ向けにも多数の仮面ライダーゲームが配信

スマートフォンや携帯電話向けにも多数の仮面ライダーゲームが登場しています。

代表的なタイトルには以下があります。

配信時期タイトル
2012年仮面ライダー ライダバウト!
2015年仮面ライダー ストームヒーローズ
2016年仮面ライダーあつめ
2016年仮面ライダー バトルラッシュ
2017年仮面ライダー シティウォーズ
2024年ライドカメンズ
2025年仮面ライダー DEFENSE WARRIORS

スマホゲームはサービス終了後に遊べなくなる作品も多いため、現在の家庭用ゲームとは事情が大きく異なります。

そのため本記事では家庭用ゲーム40作品とは分けて紹介しています。

海外限定の『KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT』も存在する

日本では発売されていませんが、海外限定の仮面ライダーゲームも存在します。

代表的なのが『KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT』です。

日本の『仮面ライダー龍騎』を海外向けにリメイクしたテレビシリーズ『Kamen Rider: Dragon Knight』をゲーム化した作品で、WiiとニンテンドーDS向けに発売されました。

日本国内では正式発売されていないため、国内の歴代仮面ライダーゲーム一覧には含めていません。

龍騎に登場したライダーをベースとしたキャラクターが多数登場するため、龍騎ファンなら海外版の存在も覚えておきたいところです。

仮面ライダーが登場するクロスオーバーゲームも多数存在

今回の40作品には含めていませんが、「仮面ライダーが登場するゲーム」という条件まで広げると作品数はさらに増えます。

代表的なのが「コンパチヒーローシリーズ」です。

『ザ・グレイトバトル』シリーズや『ヒーロー戦記 プロジェクト オリュンポス』『ロストヒーローズ』『HEROES' VS』『スーパーヒーロージェネレーション』などでは、仮面ライダーとガンダム、ウルトラマンなどが作品の枠を越えて共演しています。

さらに『スーパー特撮大戦2001』など、複数の特撮作品が登場するゲームにも仮面ライダーが参戦しています。

ただし、これらをすべて「仮面ライダーゲーム」として一緒にすると非常に分かりにくくなるため、本記事では「仮面ライダーを主題としたゲーム」と分けています。

歴代仮面ライダーゲームでおすすめはどれ?

これから過去作品を遊ぶなら、特に候補に挙げたいのは以下のタイトルです。

ストーリーを楽しむなら「仮面ライダー 正義の系譜」

歴代ライダーが時代を越えてつながるオリジナルストーリーが魅力。

単純なキャラクターゲームではなく、探索や謎解きも楽しめるアクションアドベンチャーになっています。

対戦を楽しむなら「仮面ライダーカブト」

キャストオフやクロックアップなど『仮面ライダーカブト』特有の能力をゲームにうまく落とし込んだ作品。

PS2の仮面ライダーゲームの中でも特におすすめしやすいタイトルです。

歴代ライダーで戦うなら「超クライマックスヒーローズ」

昭和・平成ライダーが多数登場する対戦アクション。

『クライマックスヒーローズ』シリーズの集大成として、現在でも根強い人気があります。

大量の敵をなぎ倒したいなら「バトライド・ウォー 創生」

1号から平成ライダーまで多数のキャラクターを操作できるのが魅力。

歴代ライダーを自由に操作しながら大量の敵を倒したいなら、シリーズの中でも特にボリュームのある作品です。

比較的新しい作品を遊ぶなら「memory of heroez」

W・オーズ・ゼロワンに登場作品を絞ったことで、フォームチェンジやコンボ、ストーリーがしっかり作り込まれています。

PS4だけでなくNintendo Switchでも発売されているため、過去作品と比べると遊ぶ環境を用意しやすいのもメリットです。

現在のゲーム機で昔の仮面ライダーゲームは遊べる?

残念ながら、歴代仮面ライダーゲームは現行機へ移植されていないタイトルがかなり多いです。

特にPS1・PS2・PS3・PSP・ニンテンドーDS・3DSなどで発売された作品は、基本的に当時のゲーム機とソフトを用意する必要があります。

『仮面ライダーカブト』『正義の系譜』『超クライマックスヒーローズ』『バトライド・ウォー 創生』など人気の高い作品も、現在のSwitchやPS5向けには移植されていません。

そのため中古市場では、ゲームによってソフトの価格にかなり差があります。

今後リマスターや復刻版が登場してほしいシリーズのひとつといえるでしょう。

まとめ

仮面ライダーのゲームは、1988年のファミコン・ディスクシステム時代から現在まで35年以上にわたって展開されています。

初期は1号・2号・V3・BLACKといった昭和ライダー中心でしたが、2000年代になるとクウガ・アギト・龍騎・555・剣・響鬼・カブトと、放送中の作品を毎年のようにゲーム化する時代になりました。

2009年以降は方向性が変わり、『クライマックスヒーローズ』『ライダージェネレーション』『バトライド・ウォー』など、歴代ライダーが作品の枠を越えて共演するオールスターゲームが増えていきます。

その後も『KAMEN RIDER memory of heroez』『SD シン・仮面ライダー 乱舞』など、新しい方向性の作品が登場しています。

一方で『仮面ライダーカブト』『正義の系譜』『バトライド・ウォー 創生』など、現在でも人気の高い過去作品の多くは現行ゲーム機へ移植されていません。

昔遊んだ仮面ライダーゲームを探している人はもちろん、これから過去作品を遊んでみたい人も、気になったタイトルをチェックしてみてください。

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