
『ファイナルファンタジーVII リベレーション(FINAL FANTASY VII REVELATION)』が、2027年4月8日(木)に発売予定です。
本作は、『FINAL FANTASY VII REMAKE』『FINAL FANTASY VII REBIRTH』に続くFFVIIリメイクシリーズ3部作の完結編。
ミッドガルから始まったクラウドたちの長い旅は、ついに最終局面を迎えます。
『リベレーション』では、これまで以上に広大な世界を舞台に、飛空艇ハイウインドによる世界探索や、さらに進化したバトルなどを楽しめるのが特徴です。
そして「なんとかゲーム」として特に注目したいのが、Nintendo Switch2でも発売されること。
Switch2・PS5・Xbox Series X|S・Xbox on PC・Steam・Epic Games Storeに対応し、主要プラットフォームで2027年4月8日に発売される予定です。
- 『ファイナルファンタジーVII リベレーション』とはどんなゲームなのか
- 発売日・対応機種
- ストーリー
- ハイウインドなどの新要素
- バトルシステム
- REMAKE・REBIRTHから変わったところ
- Switch2版の特徴
- エディション・予約特典・DLC
FFVIIリメイクシリーズをこれまで遊んできた人はもちろん、「Switch2からFFVIIを始めてみたい」という人も参考にしてください。
ファイナルファンタジーVII リベレーションとは?

『ファイナルファンタジーVII リベレーション』は、スクウェア・エニックスから2027年4月8日に発売予定のRPGです。
最大の特徴は、『FINAL FANTASY VII REMAKE』から続いてきたFFVIIリメイクシリーズの完結編であること。
第1作『REMAKE』、第2作『REBIRTH』を経て広がってきたクラウドたちの物語が、本作でいよいよクライマックスを迎えます。
FFVIIリメイクシリーズ3部作の完結編
FFVIIリメイクシリーズは、大きく3作品で構成されています。
| 順番 | タイトル | 位置付け |
|---|---|---|
| 第1作 | FINAL FANTASY VII REMAKE | 物語の始まり |
| 第2作 | FINAL FANTASY VII REBIRTH | 世界へ飛び出したクラウドたちの旅 |
| 第3作 | FINAL FANTASY VII REVELATION | 3部作の完結編 |
『REMAKE』ではミッドガルを中心に物語が描かれ、『REBIRTH』では広大な世界へと冒険の舞台が拡大しました。
そして完結編となる『REVELATION』では、さらにスケールアップ。
飛空艇ハイウインドで星を自由に巡りながら、シリーズ最大級のスケールで冒険が描かれます。
単純に『REBIRTH』の続きを描くだけではなく、探索・バトルともにさらに進化した、FFVIIリメイクシリーズの集大成ともいえる作品になりそうです。
クラウドとセフィロスの戦いがついに最終局面へ
物語の中心となるのは、これまでのシリーズと同じくクラウドとその仲間たち。
星を滅ぼす脅威となるメテオ、目覚める巨大なウェポン、激しさを増していく戦いの中で、クラウドたちは星の未来を守るために最後の戦いへ向かいます。
そして、その先に待つのが宿敵セフィロスです。
公式でも本作は「星の未来を懸けた、セフィロスとの最終決戦」として紹介されており、長く続いてきたクラウドとセフィロスの戦いが大きな焦点となっています。
『REMAKE』から追いかけてきたプレイヤーにとっては、まさにシリーズの集大成となる作品です。
ファイナルファンタジーVII リベレーションの基本情報
現在発表されている基本情報は以下の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイトル | FINAL FANTASY VII REVELATION |
| 読み方 | ファイナルファンタジーVII リベレーション |
| ジャンル | RPG |
| 発売日 | 2027年4月8日(木)予定 |
| 対応機種 | Switch2/PS5/Xbox Series X|S/Xbox on PC/Steam/Epic Games Store |
| プレイ人数 | 1人 |
| メーカー | スクウェア・エニックス |
| CERO | 審査予定 |
| 公式サイト | ファイナルファンタジーVII リベレーション |
発売日や対応機種についてはすでに正式発表されていますが、今後発売が近づくにつれて、Switch2版の詳細な仕様などが追加発表される可能性があります。
ファイナルファンタジーVII リベレーションの発売日・対応機種

『ファイナルファンタジーVII リベレーション』の発売日は、2027年4月8日(木)です。
発売日は2026年9月3日に正式発表され、同時に予約受付もスタートしています。
FFVIIリメイクシリーズの物語を追いかけてきた人にとって、2027年4月8日はついに3部作が完結する日となります。
発売日は2027年4月8日
『ファイナルファンタジーVII リベレーション』は2027年4月8日に発売予定。
現時点では発売延期などの発表はなく、公式サイトでも同日発売予定として案内されています。
さらに通常版だけでなく、デラックスエディションやコレクターズエディション、リメイクシリーズ3部作をまとめたエディションなども用意されています。
通常版の希望小売価格は9,900円(税込)です。
各エディションの違いや予約特典については、後ほど詳しく紹介します。
Switch2・PS5・Xbox・PCで発売
対応機種は以下の通りです。
- Nintendo Switch2
- PlayStation 5
- Xbox Series X|S
- Xbox on PC
- Steam
- Epic Games Store
FFVIIリメイクシリーズ完結編が、Switch2でも発売されるのは大きなポイントです。
これまでFFVIIリメイクシリーズをPlayStationやPC中心で遊んでいた人だけでなく、Switch2ユーザーにとっても選択肢が広がります。
また、シリーズを最初から遊びたい人向けに『REMAKE』『REBIRTH』『REVELATION』の3作品をまとめた「REMAKE SERIES TRILOGY EDITION」も用意されています。
予約購入すると、第3作『REVELATION』の発売を待たずに第1作と第2作をプレイできるため、これからFFVIIリメイクシリーズを始めたい人にも利用しやすいセットです。
『FINAL FANTASY VII REVELATION』1stトレーラー|タイトル発表
『FINAL FANTASY VII REVELATION』2ndトレーラー|星の守護者
『FINAL FANTASY VII REVELATION』3rdトレーラー|発売日発表
ファイナルファンタジーVII リベレーションのストーリー

『ファイナルファンタジーVII リベレーション』では、『REBIRTH』から続くクラウドたちの物語が描かれます。
完結編という性質上、前2作品の重要な出来事を引き継ぐ作品ですが、ここでは大きなネタバレを避けながら、本作のストーリーのポイントを紹介します。
星の未来を懸けた最後の戦い
『リベレーション』の世界では、星そのものが危機的な状況に陥っています。
星を滅ぼす隕石「メテオ」の脅威が迫る一方で、巨大な星の守護者「ウェポン」も覚醒。
さらに世界各地では戦火が激しさを増し、クラウドたちはこれまで以上に大きな戦いへ巻き込まれていきます。
そんな中、クラウドと仲間たちは星を救うため、そして長く続いてきた戦いに終止符を打つために最後の旅へと向かいます。
セフィロスとの因縁に決着はつくのか?
FFVIIという物語を語るうえで欠かせない存在が、クラウドの宿敵であるセフィロスです。
『REMAKE』『REBIRTH』を通して何度もクラウドたちの前に姿を現し、物語そのものを大きく動かしてきました。
そして完結編となる『リベレーション』では、いよいよセフィロスとの戦いが最終局面へ向かいます。
オリジナル版『FINAL FANTASY VII』を知っている人にとっても、「リメイクシリーズでは最終的にどのような結末を迎えるのか」は大きな注目ポイントになるでしょう。
『REMAKE』から始まった新たなFFVIIの物語が、原作とどのようにつながり、どのような結末へたどり着くのか。
その答えが『ファイナルファンタジーVII リベレーション』で描かれることになります。
ファイナルファンタジーVII リベレーションの新要素

『ファイナルファンタジーVII リベレーション』では、これまでのFFVIIリメイクシリーズで培われてきた探索やバトルを引き継ぎながら、新しいシステムが追加されています。
特に注目したいのが、飛空艇ハイウインドによる世界探索と、新たなカスタマイズシステム「ウェア」です。
『REBIRTH』でも広大なフィールドを自由に探索できましたが、『リベレーション』では空から世界を巡れるようになり、冒険のスケールがさらに大きくなっています。
飛空艇ハイウインドで広大な世界を自由に探索
『リベレーション』では、シリーズでもおなじみの飛空艇ハイウインドが本格的な移動手段として登場します。
ハイウインドに乗って広大な世界を飛び回り、自分で降下地点を選んでフィールドへ向かうことができます。
地上へ移動するときは、空からパラシュートでダイブ。
大地や都市、秘境などを巡りながら、これまで以上に自由度の高い冒険を楽しめるようになっています。
『REMAKE』ではミッドガルという一つの巨大都市が中心。
『REBIRTH』では複数のエリアから構成された広大な世界へ。
そして『リベレーション』では、飛空艇で世界そのものを移動する冒険へとスケールアップします。
3部作を通して、クラウドたちが旅できる範囲が段階的に広がってきたことが分かります。
好きな場所を選んで空からフィールドへダイブ
ハイウインドは単なる演出ではなく、実際の探索にも大きく関わります。
プレイヤー自身が降下地点を選択し、そこからフィールドへ向かえるのが特徴です。
『REBIRTH』ではチョコボをはじめ、地域ごとに異なる移動方法が用意されていました。
『リベレーション』ではそこに「空から世界へアクセスする」という移動方法が加わり、行きたい場所へ向かうまでの過程そのものが大きく変わります。
世界を上空から見渡し、「あそこへ行ってみよう」と自分で目的地を決めて冒険できるのは、完結編ならではの大きな新要素です。
新システム「ウェア」が登場
バトル面で特に注目したい新要素が、「ウェア」です。
ウェアを装備すると、それぞれに設定された能力やアビリティが解放されます。
さらに性能だけでなくキャラクターの見た目も変化するため、戦闘スタイルと外見の両方をカスタマイズできるシステムになっています。
現在公式サイトで公開されているウェアは以下の4種類です。
| ウェア | 特徴 |
|---|---|
| 黒魔道士 | 強力な属性魔法を得意とする |
| 戦士 | 多彩な攻撃を得意とする |
| ナイト | 防御とパーティ全体の支援を得意とする |
| 召喚士 | 召喚獣との連携攻撃を得意とする |
FFシリーズではおなじみのジョブを思わせる名称が並んでいますが、『リベレーション』ではこれらをウェアとしてFFVIIのバトルへ取り入れているのが特徴です。
例えば攻撃を重視するのか、魔法を中心にするのか、仲間を守る役割を担当するのかによってウェアを使い分けることができます。
従来の武器・装備・マテリアにウェアが加わることで、キャラクターごとの育成や戦術をさらに細かく組み立てられるようになります。
ファイナルファンタジーVII リベレーションのバトルシステム

『ファイナルファンタジーVII リベレーション』でも、FFVIIリメイクシリーズの特徴であるリアルタイムアクションとコマンドバトルを融合した戦闘システムが採用されています。
敵の攻撃をかわしながらリアルタイムで戦いつつ、状況に応じてアビリティや魔法などのコマンドを選択。
複数の仲間を切り替えながら戦えるため、アクションの爽快感とRPGらしい戦略性の両方を楽しめるのが特徴です。
アクション×コマンドバトルがさらに進化
基本的なバトルシステムは、『REMAKE』『REBIRTH』から続く形式です。
プレイヤー自身がキャラクターを操作して攻撃や回避を行いながら、必要なタイミングでコマンドを使用します。
さらに戦闘中は操作キャラクターを切り替えられるため、敵の特徴や戦況に合わせて仲間を使い分けることも重要です。
『リベレーション』ではヴィンセントとシドも操作キャラクターとして加わるため、パーティ全体の戦い方はこれまで以上に幅広くなります。
マテリアで魔法や能力をカスタマイズ
FFVIIを象徴するマテリアシステムも引き続き登場します。
マテリアを組み合わせることで、
- 攻撃魔法
- 回復
- サポート
- 召喚獣
など、キャラクターが使用できる能力を自由にカスタマイズできます。
同じキャラクターでも、装備するマテリアによって攻撃役・回復役・サポート役など異なる戦い方ができるのがFFVIIシリーズの特徴です。
『リベレーション』ではここに新システム「ウェア」も加わるため、武器・装備・マテリア・ウェアを組み合わせて自分好みの戦術を作ることができます。
仲間との連携攻撃も登場
『REBIRTH』で大きく強化された仲間との連携要素も、『リベレーション』へ引き継がれています。
キャラクター同士の組み合わせによって異なる連携技が発動し、それぞれの特徴を生かしながら強敵へ挑むことができます。
完結編ではヴィンセントとシドが加わるため、新しいキャラクター同士の組み合わせにも注目です。
誰と誰をパーティに入れるのかによって戦い方そのものが変わるため、単純に強いキャラクターを並べるだけではなく、パーティ編成も重要になります。
巨大なウェポンとの大規模バトル
『リベレーション』では、星を守る巨大な存在「ウェポン」も登場します。
公式ではウェポンとの戦いがこれまでにないスケールで描かれることが明らかにされており、完結編らしい大規模なバトルにも期待できます。
飛空艇で世界を巡る探索だけでなく、巨大な敵との戦いでも『REBIRTH』からさらにスケールアップした内容になっています。
ヴィンセントとシドが本格参戦|登場キャラクター

『ファイナルファンタジーVII リベレーション』では、これまで旅を続けてきた仲間たちに加えて、ヴィンセント・ヴァレンタインとシド・ハイウインドが操作キャラクターとして本格参戦します。
『REBIRTH』にも登場していた2人ですが、戦闘メンバーとして自由に操作することはできませんでした。
完結編では2人が加わることで、FFVIIを代表する仲間たちがついに揃うことになります。
クラウドを中心に仲間たちが集結
現在公式サイトでは、以下の8人が操作キャラクターとして紹介されています。
| キャラクター | 主な特徴 |
|---|---|
| クラウド | 大剣を使った近距離戦 |
| バレット | 大型銃による遠距離攻撃 |
| ティファ | 素早い格闘攻撃 |
| レッドXIII | 素早い動きを生かした近接戦 |
| ユフィ | 手裏剣などを使った多彩な攻撃 |
| ケット・シー | モーグリと連携した独特の戦闘 |
| ヴィンセント | 銃を使ったガンアクション |
| シド | 槍を使った地上・空中戦 |
パーティは好きな仲間を選んで編成でき、組み合わせによって戦い方も大きく変化します。
キャラクター数が増えたことで、「誰をメインパーティにするか」という楽しみもこれまで以上に大きくなりそうです。
ヴィンセントは銃を使ったガンアクション
ヴィンセント・ヴァレンタインは、銃を使った遠距離攻撃を得意とするキャラクターです。
公式では華麗なガンアクションを操るキャラクターとして紹介されており、これまでの仲間とは異なる戦闘スタイルを楽しめます。
バレットも遠距離攻撃を得意としていますが、ヴィンセントはガンアクションを軸とした独自の操作感を持つため、遠距離タイプの選択肢も広がります。
FFVIIの人気キャラクターの一人だけに、どのようなアビリティやウェアが用意されるのかも注目したいポイントです。
シドは槍を使って地上と空中を戦う
シド・ハイウインドは、槍を使った戦闘を得意とします。
地上だけでなく空中でも自在に戦えるキャラクターとして紹介されており、機動力を生かした戦闘スタイルが特徴です。
クラウドやティファとはまた違った近接タイプになるため、パーティ編成の幅もさらに広がります。
そしてシドといえば、本作の探索で重要な存在となる飛空艇ハイウインドとも深く関わるキャラクター。
探索とバトルの両方で、本作を象徴する人物の一人になりそうです。
REMAKE・REBIRTHからリベレーションで何が変わる?

『ファイナルファンタジーVII リベレーション』は3部作の完結編ということもあり、探索・バトル・パーティ編成のすべてがこれまで以上に拡張されています。
3作品の大きな違いを整理すると、次のようになります。
| 項目 | REMAKE | REBIRTH | REVELATION |
|---|---|---|---|
| 位置付け | 第1作 | 第2作 | 完結編 |
| 冒険の規模 | ミッドガル中心 | 世界各地へ拡大 | シリーズ最大級のスケール |
| 移動・探索 | 徒歩中心 | チョコボなど多彩な移動手段 | ハイウインドで世界を飛行 |
| バトル | アクション×コマンド | 連携アクションなどを強化 | ウェアなど新要素を追加 |
| パーティ | 基本メンバー中心 | 仲間がさらに増加 | ヴィンセント・シドが本格参戦 |
| カスタマイズ | 武器・マテリアなど | さらに拡張 | ウェアが追加 |
3作品すべてが同じFFVIIリメイクシリーズですが、それぞれゲームとしての規模や遊び方が段階的に進化しています。
ハイウインドの登場で探索のスケールがさらに拡大
最も分かりやすい違いが、世界の探索方法です。
『REMAKE』ではミッドガルという巨大都市を中心に物語が進みました。
『REBIRTH』ではミッドガルを飛び出し、複数の広大なエリアを自由に探索できるようになりました。
そして『リベレーション』では、飛空艇ハイウインドで広大な世界を自由に巡ることができます。
地上から空へ、3部作を通して、冒険できる世界そのものが大きく広がっています。
ヴィンセントとシドが操作キャラクターに
キャラクター面で大きく変わるのが、ヴィンセントとシドの加入です。
『REBIRTH』では物語には登場していたものの、通常のパーティメンバーとして操作することはできませんでした。
『リベレーション』では2人が正式に操作キャラクターとして加わり、クラウドたちと一緒に戦えるようになります。
ヴィンセントのガンアクション、シドの槍を使った地上・空中戦が加わることで、パーティ編成や戦術の選択肢もさらに増えています。
ウェアでキャラクターカスタマイズがさらに進化
『リベレーション』ならではの新システムが「ウェア」です。
これまでのFFVIIリメイクシリーズでも、武器や防具、マテリアを組み合わせることでさまざまな戦い方ができました。
そこへ『リベレーション』ではウェアが追加されます。
ウェアによって新しい能力やアビリティが解放されるため、同じキャラクターでも装備によって役割や戦闘スタイルを変えられます。
マテリアだけでなくウェアまで含めて組み合わせを考えることで、これまで以上に自分好みのパーティを作れるようになっています。
FFVIIリメイク3部作の集大成となる完結編
『REMAKE』で形作られたアクション×コマンドバトル。
『REBIRTH』で大きく広がった世界探索と仲間との連携。
そして『リベレーション』では、ハイウインド・ウェア・ヴィンセント・シドといった新要素が加わります。
単にストーリーの続きを描く作品ではなく、これまで2作品で進化してきたシステムをまとめ上げた完結編という位置付けです。
ミッドガルから始まったクラウドたちの旅が、どこまで大きな世界へ広がるのか。
そして3部作で積み重ねてきたゲームシステムが、最終作でどのような完成形を見せるのかも『ファイナルファンタジーVII リベレーション』の大きな見どころです。
Switch2版ファイナルファンタジーVII リベレーションの特徴

『ファイナルファンタジーVII リベレーション』は、Nintendo Switch2でも2027年4月8日に発売予定です。
FFVIIリメイクシリーズの完結編をSwitch2でも遊べることに加えて、『REMAKE INTERGRADE』『REBIRTH』のセーブデータ特典もSwitch2版に用意されています。
これまでSwitch2でFFVIIリメイクシリーズを遊んできた人も、そのまま完結編へ進むことができます。
Switch2版も2027年4月8日に発売
Switch2版も他の主要コンソール版と同じく、2027年4月8日に発売予定です。
パッケージ版とダウンロード版の両方が用意されており、通常版だけでなく豪華版も販売されます。
Switch2版で選べる主な商品は以下の通りです。
| 種類 | 主な内容 |
|---|---|
| 通常版 | ゲーム本編 |
| Deluxe Edition | 本編+ミニサウンドトラック+アートブック+スチールケース |
| Collector's Edition | 本編+フィギュア+DLC+各種特典 |
| Remake Series Complete Edition | リメイク3部作+豪華特典+DLC |
| Premium Edition | 本編+Story Expansion Pass+24時間アーリーアクセス |
| Premium Plus Edition | Premium Edition+追加ゲーム内アイテム+デジタル特典 |
どのエディションを選ぶかによって、付属するDLCやアイテム、アーリーアクセスの有無が変わります。
Switch2のパッケージ版はキーカード
Switch2版を購入するときに特に注意したいのが、パッケージ版が「キーカード」で販売されることです。
一般的なゲームカードのようにゲーム本編のデータがすべてカード内へ収録されているわけではありません。
初めてプレイするときにインターネットへ接続し、ゲーム本編をSwitch2本体へダウンロードする必要があります。
パッケージ派の人も、この点は購入前に確認しておきましょう。
130GB以上の空き容量が必要
さらにSwitch2版のパッケージ商品では、ゲーム本編をダウンロードするために130GB以上の空き容量が必要と公式サイトに記載されています。
アップデートなどによって追加の空き容量が必要になる可能性もあります。
Switch2本体の空き容量が少ない場合は、発売前に不要なゲームを整理するなど、ストレージ容量を確保しておくと安心です。
特に『REMAKE INTERGRADE』『REBIRTH』もSwitch2で遊ぶ予定なら、シリーズ全体でかなり大きな容量になる可能性があります。
REMAKE・REBIRTHのセーブデータ特典も用意
Switch2本体に、『FINAL FANTASY VII REMAKE INTERGRADE』または『FINAL FANTASY VII REBIRTH』のセーブデータが保存されている場合、『REVELATION』内で利用できるセーブデータ特典を受け取れます。
シリーズをSwitch2で続けて遊ぶ人にもメリットがあります。
なお、公式サイトでは本編クリア後にセーブデータを所持していない場合でも、該当する特典が解放されると案内されています。
Switch2版とPS5版などの違いは?
現時点ではSwitch2版の発売や必要容量などは発表されていますが、解像度・フレームレートなどの詳細な動作仕様については、公式商品ページで具体的な数値までは案内されていません。
そのため、「Switch2版は何fpsなのか」「PS5版とグラフィックにどの程度違いがあるのか」といった点については、今後の続報を待つ必要があります。
発売が近づいてSwitch2版の詳細な仕様が発表された場合は、購入前に比較しておきたいポイントです。
エディション・予約特典・DLCの違い

『ファイナルファンタジーVII リベレーション』には、ゲーム本編だけを収録した通常版から、アートブックやフィギュア、追加ストーリーDLCまで含まれる豪華版まで、複数のエディションが用意されています。
内容や特典が大きく異なるため、本編だけ遊びたいのか、関連アイテムも集めたいのか、DLCまでまとめて楽しみたいのかで選ぶと分かりやすいでしょう。
通常版
通常版には『FINAL FANTASY VII REVELATION』のゲーム本編が収録されています。
余計な特典は必要なく、「まずは完結編を遊びたい」という人にもっとも分かりやすいエディションです。
Switch2のパッケージ版には早期購入特典として、『マジック:ザ・ギャザリング―FINAL FANTASY』のオリジナルプロモカード「最後の決戦」が用意されています。
ダウンロード版では、予約購入特典としてゲーム内で使用できる召喚マテリア「メカチョコボ&モーグリ」を入手できます。
Deluxe Edition
Deluxe Editionは、ゲーム本編にミニサウンドトラック、アートブック、スチールケースを加えたパッケージです。
ゲームを遊ぶだけでなく、『リベレーション』の音楽やアートも手元に残したい人に向いています。
Collector's Edition
Collector's Editionは、Deluxe Editionの内容をさらに豪華にしたコレクター向けエディションです。
フィギュアをはじめ、Story Expansion Passや召喚マテリア「メカチョコボ&モーグリ」「ポリゴンアレクサンダー」、防具・アクセサリなどのゲーム内コンテンツも付属します。
FFVII関連アイテムをまとめて集めたい人や、本編だけでなく追加コンテンツまで最初から揃えておきたい人向けの内容です。
Remake Series Complete Edition
これからFFVIIリメイクシリーズを最初から揃えたい人向けに用意されているのが、「FINAL FANTASY VII Remake Series Complete Edition」です。
- 『FINAL FANTASY VII REMAKE INTERGRADE』
- 『FINAL FANTASY VII REBIRTH』
- 『FINAL FANTASY VII REVELATION』
さらにフィギュア、アートブック、ミニサウンドトラック、3種類のスチールケース、Story Expansion Pass、ゲーム内アイテムなども付属する豪華なセットです。
これからシリーズを始める人はもちろん、FFVIIリメイク3部作をひとつのセットとしてコレクションしたい人にも向いています。
Premium Edition・Premium Plus Edition
ダウンロード版では、追加コンテンツまでまとめて楽しみたい人向けにPremium EditionとPremium Plus Editionが用意されています。
Premium Editionにはゲーム本編に加えて、Story Expansion Passや予約購入特典、24時間アーリーアクセスが付属します。
Premium Plus Editionでは、そこに召喚マテリア「ポリゴンアレクサンダー」、防具、アクセサリ、デジタルミニサウンドトラック、デジタルアートブックなどが追加されます。
通常の発売日は2027年4月8日ですが、アーリーアクセス対象商品では2027年4月7日午前0時からゲーム本編をプレイできる予定です。
少しでも早く完結編を遊びたい場合は、アーリーアクセスの有無もエディション選びのポイントになります。
セフィロスとヴィンセント&タークスのストーリーDLCも配信予定
『リベレーション』では、本編発売後に追加ストーリーDLCの配信も予定されています。
Story Expansion Passには、「Story DLC1 セフィロス」と「Story DLC2 ヴィンセント&タークス」の2本が収録され、2027年冬以降から2028年春頃までに順次配信される予定です。
本編とは異なる視点からFFVIIの世界を描く追加コンテンツとなっており、セフィロスやヴィンセント、タークスをより深く掘り下げる内容にも注目です。
Story Expansion Passは『リベレーション』発売後に単体購入できるほか、それぞれのストーリーDLCも配信後に個別購入できる予定です。
そのため、最初からDLC付きのエディションを選ばず、通常版で本編を遊んでから必要に応じて追加することもできます。
ファイナルファンタジーVII リベレーションを遊ぶ前にREMAKE・REBIRTHは必要?

『ファイナルファンタジーVII リベレーション』はFFVIIリメイクシリーズ3部作の完結編です。
そのため、ストーリーをしっかり楽しみたいのであれば、『REMAKE』→『REBIRTH』→『REVELATION』の順番で遊ぶのがおすすめです。
3作品の物語はそれぞれ独立したものではなく、クラウドたちの旅が続いていく形で構成されています。
基本はREMAKE→REBIRTH→REVELATIONの順番がおすすめ
シリーズを最初から遊ぶ場合は、次の順番になります。
①『FINAL FANTASY VII REMAKE INTERGRADE』
↓
②『FINAL FANTASY VII REBIRTH』
↓
③『FINAL FANTASY VII REVELATION』
『REMAKE』ではクラウドたちの旅の始まりとミッドガルでの出来事が描かれ、『REBIRTH』では世界へと冒険の舞台が広がります。
そして『REVELATION』で3部作の物語が完結します。
特に『REBIRTH』終盤の出来事は『REVELATION』の物語へ直接つながるため、ストーリーを重視するなら前2作品から遊んでおきたいところです。
オリジナル版FFVIIを遊んでいなくても大丈夫
一方で、1997年に発売されたオリジナル版『FINAL FANTASY VII』を先に遊んでおく必要はありません。
リメイクシリーズは、オリジナル版FFVIIをベースにしながらも、ストーリー・キャラクター描写・ゲームシステムなどを大幅に再構築しています。
そのため、「FFVIIを一度も遊んだことがない」という人でも、『REMAKE INTERGRADE』から始めれば物語を追うことができます。
もちろんオリジナル版を知っていれば、違いや変化を比較する楽しみもあります。
Switch2からFFVIIリメイクシリーズを始めることもできる
Switch2ユーザーの場合も、シリーズを最初から遊ぶことができます。
Switch2向けには『REMAKE INTERGRADE』『REBIRTH』『REVELATION』が展開されており、3部作をまとめたComplete Editionも用意されています。
『リベレーション』発売前に前2作品を遊んでおけば、クラウドたちの物語を最初から追った状態で完結編へ進めます。
さらにSwitch2版では『REMAKE INTERGRADE』『REBIRTH』のセーブデータ特典も用意されているため、同じ本体でシリーズを続けるメリットもあります。
2027年4月8日の発売までにFFVIIリメイクシリーズを始めたい人は、まず『FINAL FANTASY VII REMAKE INTERGRADE』からプレイしてみるとよいでしょう。
まとめ|FFVII リベレーションは2027年4月8日発売のリメイクシリーズ完結編

『ファイナルファンタジーVII リベレーション』は、2027年4月8日に発売予定のFFVIIリメイクシリーズ完結編です。
『REMAKE』から始まり、『REBIRTH』へと続いたクラウドたちの旅が、ついに最終局面を迎えます。
本作では飛空艇ハイウインドで広大な世界を自由に巡れるようになり、新システム「ウェア」も登場。
さらにヴィンセントとシドが操作キャラクターとして本格参戦し、FFVIIを代表する仲間たちとともにセフィロスとの最終決戦へ挑みます。
Switch2でも発売予定で、パッケージ版はキーカードを採用。
130GB以上の空き容量が必要になるため、Switch2版を購入予定の人はストレージ容量も確認しておきましょう。
また、本編発売後にはセフィロス、ヴィンセント&タークスを描くストーリーDLCも予定されています。
『REMAKE』でミッドガルから始まった冒険。
『REBIRTH』で広大な世界へ飛び出したクラウドたち。
そして『REVELATION』ではハイウインドで空を駆け、星の未来を懸けた最後の戦いへ向かいます。
FFVIIリメイクシリーズがどのような結末を迎えるのか、2027年4月8日の発売に注目です。







