Switch2で出来るホラーゲームおすすめ10選|初めて遊ぶならどれ?

「Switch2でホラーゲームに挑戦してみたいけど、いきなり怖すぎる作品はちょっと不安……」

「ホラーゲームをほとんど遊んだことがなく、どの作品から始めればいいのかわからない」

そんな人に向けて、この記事ではNintendo Switch2で遊べるホラーゲームの中から、初心者でも挑戦しやすい作品を10本厳選して紹介します。

ホラーゲームと聞くと、「暗い」「怖い」「突然驚かされる」といったイメージを持つ人も多いでしょう。

しかし、実際には作品によって怖さの方向性は大きく異なります。

じわじわと不安を感じさせる作品もあれば、敵から逃げる緊張感を楽しむ作品、謎解きやストーリーを中心に楽しめる作品もあります。

中には、独特な世界観や可愛らしいデザインによって、ホラー初心者でも比較的遊びやすいタイトルもあります。

そこで今回は、単純な人気や知名度だけではなく、「ホラーゲーム初心者でも最後まで遊びやすいか」を重視してランキングを作成しました。

主な評価ポイント
  • 怖さが強すぎないか
  • ジャンプスケアが多すぎないか
  • グロテスクな表現がどの程度あるか
  • 操作やゲームシステムが難しくないか
  • 1人でも遊びやすいか
  • プレイ時間が長すぎないか
ジャンプスケアとは?

ジャンプスケアとは、静かな場面で突然大きな音を鳴らしたり、画面に敵や幽霊を急に登場させたりして、プレイヤーを驚かせる恐怖演出のことです。

また、Nintendo Switch版・Nintendo Switch2版・Switch2専用タイトルの違いも分かりやすく紹介します。

「いきなり本格的なサバイバルホラーは怖い」という人でも、まずは比較的遊びやすい作品から始めれば、ホラーゲームならではの緊張感や恐怖を楽しめるはずです。

あなたにとって最初の1本にぴったりなホラーゲームを見つけてみてください。

Switch2ホラーゲーム初心者向けおすすめ10選

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※順位は作品そのものの優劣ではなく、「ホラー初心者が最初に遊ぶ作品としておすすめできるか」を基準にしています。

8番出口

ホラー初心者の最初の1本におすすめ

項目内容
対応ハードSwitch版
ジャンル異変探し・ウォーキングシミュレーター
プレイ人数1人
怖さ★☆☆☆☆
グロテスク表現ほぼなし
プレイ時間目安30分~1時間

ホラーゲーム初心者に最初におすすめしたいのが『8番出口』です。

無限に続く地下通路を歩きながら、周囲に異変が起きていないかを観察し、出口を目指します。

ルールは非常にシンプル。

異変を見つけたら引き返す。
異変がなければ、そのまま進む。

基本的にはこれだけです。

敵と戦う必要もなければ、複雑な謎解きをする必要もありません。

そのため、アクションゲームが苦手な人でも遊びやすく、「ホラーゲームとはどんなものなのか」を体験する最初の1本として非常に優秀です。

初心者におすすめの理由
  • 操作が簡単
  • 戦闘がない
  • 短時間で遊べる
  • グロテスク表現が少ない
  • 「怖い」というより「何かがおかしい」という感覚を楽しめる

「ホラーは初めてだけど、とりあえず1本遊んでみたい」なら、まずは『8番出口』がおすすめです。

Ib

怖さよりも「物語の続き」が気になる探索ホラー

項目内容
対応ハードSwitch版
ジャンル探索型ホラーアドベンチャー
プレイ人数1人
怖さ★★☆☆☆
グロテスク表現控えめ
プレイ時間目安4~6時間

美術館を舞台にした探索型ホラーアドベンチャーです。

主人公は、両親と美術館を訪れた少女「イヴ」。

展示作品を見て回っていた彼女は、いつの間にか誰もいない不思議な美術館へ迷い込んでしまいます。

そこでは、普通なら動くはずのない絵画や彫刻が動き出し、少しずつ異常な世界へと引き込まれていきます。

『Ib』の魅力は、単純にプレイヤーを驚かせるだけではないところ。

美術館という舞台を活かした独特の世界観とストーリーがあり、「怖いから進みたくない」より「この先に何があるのか知りたい」という気持ちにさせてくれます。

初心者におすすめの理由
  • ドット絵で恐怖表現が比較的マイルド
  • グロテスク表現が少ない
  • ストーリーに入り込みやすい
  • 探索と謎解きが中心
  • ホラーゲーム初心者でも遊びやすい

「怖さよりストーリーを楽しみたい」という人には、特におすすめしたい1本です。

ルイージマンション3

「怖いのは苦手」という人でも遊びやすいホラー入門

項目内容
対応ハードSwitch版
ジャンルお化け退治アクション
プレイ人数1~2人ほか
怖さ★☆☆☆☆
グロテスク表現なし
プレイ時間目安10~15時間程度

「ホラーゲームを遊んでみたいけど、本当に怖いゲームは無理!」

そんな人におすすめなのが『ルイージマンション3』です。

舞台は、ルイージたちが招待された豪華なホテル「ラストリゾート」。

ところが、ホテルに到着するとマリオたちは絵の中に閉じ込められ、ルイージは大量のお化けが待ち受けるホテルを探索することになります。

ただし、一般的なホラーゲームとは違い、恐怖よりも探索・謎解き・アクションの楽しさが中心。

お化けもコミカルなキャラクターが多く、怖い場面があっても全体としてはかなり遊びやすい作品です。

任天堂公式も、本作を「コミカル……だけどしっかり怖~い」と紹介しており、ホラー要素と遊びやすさを両立しています。

初心者におすすめの理由
  • 怖さがかなり控えめ
  • 操作方法がわかりやすい
  • 謎解きとアクションを楽しめる
  • お化けを倒せる
  • 複数人で遊べるモードもある

「ホラーの雰囲気は好きだけど、本格的な恐怖は苦手」という人に最適です。

リトルナイトメア3

友達と一緒なら怖さを分散できる

項目内容
対応ハードSwitch版/Switch2版
ジャンルサスペンスアドベンチャー
プレイ人数1~2人
怖さ★★★☆☆
グロテスク表現控えめ
プレイ時間目安6~8時間

『リトルナイトメア3』は、ここから少しずつ本格的な恐怖へ近づいていく作品です。

舞台は、子供たちが迷い込んだ悪夢のような世界「ノーウェア」。

プレイヤーは「ロゥ」と「アローン」を操作し、巨大で不気味な存在から逃げながら脱出を目指します。

シリーズの魅力である、「可愛らしい小さなキャラクター」と「圧倒的に巨大で不気味な世界」の対比が、本作でも大きな特徴です。

敵に見つかれば逃げたり隠れたりしなければならず、1~3位の作品よりも明らかに緊張感が高くなっています。

一方、2人で協力して遊べるため、怖い場面でも友達と声を掛け合いながら進められます。

Nintendo Switch2版とNintendo Switch版の両方が発売されています。

初心者におすすめの理由
  • Switch2版がある
  • 協力プレイに対応
  • グロよりも「不気味さ」が中心
  • パズル要素も楽しめる
  • 本格ホラーへのステップアップにちょうどいい

「そろそろ少し怖いゲームにも挑戦したい」という人におすすめです。

パラノマサイト FILE23 本所七不思議

ホラーとミステリーを同時に楽しめる

項目内容
対応ハードSwitch版
ジャンルホラー・ミステリーアドベンチャー
プレイ人数1人
怖さ★★★☆☆
グロテスク表現一部あり
プレイ時間目安8~10時間程度

昭和後期の東京・本所を舞台にした、ホラー×ミステリーアドベンチャーです。

物語の中心となるのは、江戸時代から伝わる怪談「本所七不思議」。

呪いを巡って複数の登場人物が行動し、それぞれの思惑が複雑に絡み合っていきます。

本作は、敵から逃げ回るタイプのホラーではありません。

むしろ、「この人物は何を考えているのか?」「この事件の裏側には何があるのか?」と考えながら物語を進めていくミステリー要素が強めです。

そのため、ホラーが苦手でもミステリーやサスペンスが好きな人なら入りやすい作品です。

初心者におすすめの理由
  • 戦闘アクションがない
  • ストーリー重視
  • ミステリー要素が強い
  • ジャンプスケアだけに頼らない
  • 怪談・都市伝説が好きな人と相性がいい

『Ib』のような「物語を楽しむホラー」が好きなら、ぜひ候補に入れたい作品です。

夜勤事件

短時間で「本格的な一人称ホラー」を体験

項目内容
対応ハードSwitch版
ジャンル一人称心理ホラー
プレイ人数1人
怖さ★★★☆☆
ジャンプスケアあり
プレイ時間目安1~2時間

「短い時間で、ちゃんと怖いホラーを遊びたい」

そんな人に向いているのが『夜勤事件』です。

舞台は、深夜のコンビニ。

プレイヤーは夜勤スタッフとして働きながら、「商品を補充する」「店内を確認する」「レジ対応をする」といった仕事をこなしていきます。

しかし、何気ない日常の中に少しずつ異変が現れ始めます。

「今、誰かいた?」

「さっきと何か違う気がする……」

そんな違和感が積み重なって、徐々に恐怖へ変わっていきます。

初心者におすすめの理由
  • 1~2時間程度で遊びやすい
  • 操作が比較的シンプル
  • 一人称視点のホラーを体験できる
  • 長時間怖さに耐える必要がない
  • 日常を舞台にした恐怖を楽しめる

『8番出口』などで「不気味な雰囲気」に慣れた後のステップアップとしておすすめです。

ダウンロードは任天堂公式サイトから

オバケイドロ2

怖いというより「追いかけられるスリル」が楽しい

項目内容
対応ハードSwitch2専用
ジャンル追いかけっこアクション
プレイ人数最大8人
怖さ★☆☆☆☆
グロテスク表現なし
プレイ時間1試合数分

ここで一度、怖さを下げて遊べる作品を入れます。

『オバケイドロ2』は、オバケとニンゲンに分かれて追いかけっこを楽しむアクションゲームです。

ニンゲンはオバケから逃げ、オバケはニンゲンを捕まえる。

ルールは非常にわかりやすく、1試合も短時間で終わります。

本格的なホラーというより、「追いかけられるドキドキ感」を楽しむタイプの作品です。

そのため、ホラーが苦手な人でも遊びやすく、家族や友達と一緒にワイワイ楽しめます。

初心者におすすめの理由
  • Switch 2専用
  • 最大8人で遊べる
  • 1試合が短い
  • グロテスク表現がない
  • 怖さよりもスリルを楽しめる

「ホラーは怖いけど、追いかけっこなら楽しそう」という人におすすめです。

ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド:リメイク

「怖いなら撃って倒せる」という安心感

項目内容
対応ハードSwitch版
ジャンルガンシューティング
プレイ人数1~2人
怖さ★★★☆☆
グロテスク表現やや強め
プレイ時間目安1周1時間前後

ゾンビやクリーチャーが大量に襲ってくるガンシューティングです。

「ゾンビが出てくるなら怖そう」と思うかもしれません。

しかし、本作には大きな特徴があります。

敵を撃って倒せること。

サバイバルホラーのように、「弾が足りない……」「敵に見つかったらどうしよう……」と考えながら逃げ続けるのではなく、基本的には画面に現れた敵を撃って進んでいきます。

そのため、怖さよりも爽快感が勝ちやすい作品です。

初心者におすすめの理由
  • ルールが非常にわかりやすい
  • 敵を倒せる
  • 一本道なので迷いにくい
  • 2人プレイにも対応
  • 短時間でも遊びやすい

ただし、ゾンビ・流血・肉体損壊などの表現が苦手な人には注意

「怖いけど、逃げるだけのホラーは嫌」という人に向いています。

REANIMAL(リアニマル)

ここから本格ホラーへ。2人なら怖さも分散できる

項目内容
対応ハードSwitch2専用
ジャンルサバイバルホラーアドベンチャー
プレイ人数1~2人
怖さ★★★★☆
グロテスク表現強め
プレイ時間目安8時間前後

『REANIMAL』は、ここまでの作品とは明確に一線を画す本格派ホラーです。

不気味なクリーチャーが徘徊する島を舞台に、孤児の姉弟が行方不明になった友達を探しながら脱出を目指します。

暗い場所を探索し、「この先に何がいるのかわからない」という状態で進んでいくため、緊張感はかなり高め。

さらに敵から追跡される場面もあり、初心者向けランキングの中では最も本格的な恐怖を味わえる作品です。

一方で、2人協力プレイに対応しているのが大きなポイント。

Nintendo Switch2で発売されており、体験版も配信されています。

初心者におすすめの理由
  • Switch 2専用
  • 2人協力プレイ対応
  • 本格的なホラーを体験できる
  • 一人で遊ぶより怖さを分散できる
  • 『リトルナイトメア』系の不気味な世界観が好きな人に向いている

「もう少し怖いゲームにも挑戦してみたい」という人の卒業試験に近い作品です。

零 ~紅い蝶~ REMAKE

日本的な「じわじわ来る恐怖」を体験

項目内容
対応ハードSwitch2専用
ジャンル和風ホラーアドベンチャー
プレイ人数1人
怖さ★★★★☆
グロテスク表現あり
プレイ時間目安10時間前後

最後に紹介するのは、『零 ~紅い蝶~』をフルリメイクした『零 ~紅い蝶~ REMAKE』です。

2003年に発売されたシリーズ第2作を現代向けに作り直した作品で、Nintendo Switch 2向けに2026年3月12日に発売されました。無料体験版も配信されています。

舞台は、地図から消えた村「皆神村」。

双子の姉妹・天倉澪と繭が迷い込んだ村には、過去に行われた禁断の儀式と、そこで起きた惨劇の痕跡が残っています。

本作の最大の特徴は、武器が銃や剣ではないこと。

怨霊を撃退するために使うのは、「射影機(しゃえいき)」というカメラです。

怨霊を撮影することでダメージを与え、撃退していきます。

しかし、このシステムが怖さにもつながっています。

敵を倒すためには、怖い怨霊を自分からカメラの画面に捉えなければいけません。

つまり、「怖いから見たくない」「でも倒すには見なければいけない」という状況になるわけです。

さらに本作は、突然驚かせるだけではなく、「何かがそこにいるかもしれない」という日本的な恐怖を重視しています。

任天堂公式でも「想像力を掻き立てるじわじわとした怖さ」に特化した作品として紹介されています。

グラフィックやサウンドも現代向けに進化しており、暗い村を歩くときの雰囲気そのものが恐怖につながります。

初心者におすすめの理由
  • Switch2専用
  • 和風ホラーならではの恐怖を体験できる
  • 射影機を使った独特の戦闘システム
  • 無料体験版で雰囲気を確認できる
  • 本格ホラーへのステップアップに向いている

ただし、今回の10作品の中では怖さはかなり上位。

『8番出口』『Ib』『ルイージマンション3』などを遊んで、「もう少し怖くても大丈夫」と感じた人におすすめです。

Switch2ホラーゲーム初心者向けおすすめ10選【早見表】

順位タイトル対応ハード怖さ初心者おすすめ度
1位8番出口Switch版★☆☆☆☆★★★★★
2位IbSwitch版★★☆☆☆★★★★★
3位ルイージマンション3Switch版★☆☆☆☆★★★★★
4位リトルナイトメア3Switch版/Switch2版★★★☆☆★★★★☆
5位パラノマサイト FILE23 本所七不思議Switch版★★★☆☆★★★★☆
6位夜勤事件Switch版★★★☆☆★★★★☆
7位オバケイドロ2Switch2専用★☆☆☆☆★★★★☆
8位ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド:リメイクSwitch版★★★☆☆★★★★☆
9位REANIMALSwitch2専用★★★★☆★★★☆☆
10位零 ~紅い蝶~ REMAKESwitch2専用★★★★☆★★★☆☆

慣れてきたら挑戦したい本格派ホラー4選

慣れてきたら挑戦したい本格派ホラー4選画像03

ここまで紹介した10作品を遊んで、「もう少し怖いゲームにも挑戦できそう」と思った人は、いよいよ本格的なホラーゲームに挑戦してみましょう。

ここから先は、これまでの作品よりも恐怖演出・緊張感・グロテスク表現が一段階上がります。

特にサバイバルホラーでは、

  • 敵から逃げる
  • 限られた弾薬やアイテムを管理する
  • 暗い場所を探索する
  • 突然の襲撃に備える
  • 次に何が起こるかわからない状態で進む

といった要素が加わります。

「怖いけど先が気になる」という、ホラーゲームならではの面白さをより強く味わえる段階です。

今回は、Nintendo Switch 2で遊べる本格派の中から、特におすすめしたい4作品を紹介します。

バイオハザード7 レジデント イービル

閉鎖空間×一人称視点で恐怖を味わうならこれ

項目内容
対応ハードSwitch2専用
ジャンルサバイバルホラー
プレイ人数1人
怖さ★★★★★
グロテスク表現強め
プレイ時間目安8~12時間
初心者向け度★★☆☆☆

本格ホラーに挑戦するなら、まず候補に入れたいのが『バイオハザード7 レジデント イービル』です。

シリーズ作品の中でも特に「恐怖」に重点を置いたタイトルで、従来の『バイオハザード』とは違う一人称視点を採用しています。

主人公はイーサン・ウィンターズ。

行方不明になった妻ミアから突然届いた情報を手掛かりに、とある邸へ向かうところから物語が始まります。

しかし、そこで待っていたのは、普通では考えられないほど異常な一家でした。

本作が怖い理由のひとつが、「敵がどこにいるのかわからない」という一人称視点ならではの緊張感。

三人称視点ならキャラクターの周囲をある程度確認できますが、一人称では画面に映っている範囲しか確認できません。

後ろから何かが近づいてきても、振り返るまで分からない。

暗い部屋に入るときも、「この先に何かいるんじゃないか?」という不安を抱えながら進むことになります。

さらに、敵から逃げなければならない場面もあり、単純に敵を倒して進むだけではありません。

初心者がステップアップするなら?

『8番出口』や『夜勤事件』などで一人称視点の恐怖に慣れてきた人なら、次のステップとして挑戦しやすい作品です。

ただし、今回紹介している作品の中では怖さはトップクラス

グロテスクな表現も強いため、「怖いのは平気だけどグロは苦手」という人は注意してください。

Nintendo Switch2では2026年2月27日に発売されており、『バイオハザード レクイエム』『バイオハザード ヴィレッジ』とセットになった「バイオハザード 30th Special Pack」も展開されています。

「とにかく怖いホラーを体験したい」という人におすすめの1本です。

バイオハザード ヴィレッジ

恐怖だけでなく「戦う爽快感」も楽しめる

項目内容
対応ハードSwitch2専用
ジャンルサバイバルホラー・アクション
プレイ人数1人
怖さ★★★★☆
グロテスク表現強め
プレイ時間目安10~15時間
初心者向け度★★★☆☆

『バイオハザード7』の続編として登場したのが『バイオハザード ヴィレッジ』です。

本作も一人称視点を採用していますが、7よりもアクションゲームとしての要素が強くなっています。

敵と戦うための武器が増え、探索しながら弾薬やアイテムを管理し、襲ってくる敵を撃退していきます。

そのため、「ホラーは怖いけど、逃げ続けるだけのゲームは苦手」という人には、7よりもヴィレッジのほうが入りやすいかもしれません。

もちろん恐怖演出も健在です。

特に本作には、シリーズの中でも強烈な印象を残す恐怖エリアが用意されています。

ここでは、それまでの「銃で敵を倒す」というゲーム性とは違い、武器を使えない状態で恐怖と向き合わなければならない場面があります。

そのため、「戦えるから大丈夫」と思っているプレイヤーでも、しっかり怖さを感じられる作品です。

一方で、敵を倒すことで先へ進める場面も多く、7と比較するとゲームとしての爽快感があります。

初心者がステップアップするなら?

『ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド』のような「敵を倒すホラー」が好きだった人や、REANIMALで「もう少し本格的なホラーをやりたい」と思った人におすすめ。

恐怖・探索・戦闘のバランスが良いので、本格サバイバルホラーの入門編としても優秀です。

Nintendo Switch2版は2026年2月27日に発売されています。

バイオハザード レクイエム

最新作から本格的なバイオハザードへ

項目内容
対応ハードSwitch2専用
ジャンルサバイバルホラー
プレイ人数1人
怖さ★★★★★
グロテスク表現強め
プレイ時間目安10~15時間前後
初心者向け度★★★☆☆

「どうせなら最新作から遊びたい」という人には、『バイオハザード レクイエム』がおすすめです。

シリーズ30周年を迎える2026年に発売された最新ナンバリングタイトルで、Nintendo Switch2版は2026年2月27日に発売されています。

主人公の一人はFBIの分析官グレース・アシュクロフト。

そして、シリーズを代表するキャラクターであるレオン・S・ケネディも登場します。

2人の物語が交錯しながら、過去の事件と新たな事件の謎に迫っていく構成です。

本作の大きな特徴は、一人称視点と三人称視点を切り替えられること

一人称視点なら、目の前に迫る恐怖をよりダイレクトに感じられます。

一方、三人称視点ならキャラクターの周囲を確認しやすくなるため、「一人称ホラーは怖すぎる……」という人でも比較的遊びやすくなっています。

もちろん、ゲームそのものは本格的なサバイバルホラー。

探索、謎解き、戦闘、アイテム管理など、これまでのシリーズで培われてきた要素がしっかり詰め込まれています。

初心者がステップアップするなら?

今回のランキングで『REANIMAL』や『零 ~紅い蝶~ REMAKE』まで遊び切った人なら、挑戦する価値は十分あります。

特に、「怖いけど、ホラーゲームとしてしっかり遊びたい」という人に向いています。

また、任天堂公式でもシリーズ初心者におすすめの1作として紹介されています。

ただし、CERO Z(18歳以上のみ対象)のタイトルなので、表現の強さには注意しましょう。

「Switch2で遊べる最新の本格ホラーを1本選ぶ」なら、有力候補になる作品です。

零 ~濡鴉ノ巫女~

「日本の怪談」のような恐怖を楽しみたい人へ

項目内容
対応ハードSwitch版
ジャンル和風ホラーアドベンチャー
プレイ人数1人
怖さ★★★★☆
グロテスク表現あり
プレイ時間目安10~15時間
初心者向け度★★★☆☆

最後におすすめしたいのが、和風ホラーの代表作『零 ~濡鴉ノ巫女~』です。

2021年にNintendo Switch版が発売された作品で、Nintendo Switch2ではNintendo Switchソフトとして遊ぶことができます。

『零』シリーズ最大の特徴は、銃や剣ではなく、「射影機」というカメラを使って怨霊と戦うこと。

カメラを構えることで、普段は見えない存在を画面に映し出し、撮影することで怨霊を撃退していきます。

しかし、これが非常に怖い。

怨霊を倒すためには、プレイヤー自身が怨霊に近づかれなければなりません。

つまり、「怖いから見たくない」と思っているのに、「倒すためには見なければならない」という状況になります。

さらに本作では、単純に大きな音で驚かせるだけではなく、

  • 暗い場所を探索する
  • 何かが見える
  • 誰もいないはずの場所に気配を感じる
  • 振り返ると何かがいる

といった、日本の怪談に近い恐怖が大きな魅力です。

舞台となる「日上山」には水を御神体とする独特の信仰が残されており、そこにまつわる怪異や謎を追いながら物語が進みます。

初心者がステップアップするなら?

『零 ~紅い蝶~ REMAKE』を遊んで「和風ホラーが自分に合っている」と感じた人には特におすすめ。

一方で、海外のゾンビ系ホラーとは恐怖の方向性が大きく違います。

「敵が怖い」というより、「そこに何かいること自体が怖い」というタイプなので、心理的な恐怖が苦手な人は注意してください。

逆に、「バイオハザードとは違う、日本ならではのホラーを遊んでみたい」という人には非常におすすめです。

本格派ホラー4作品を比較

ここまで紹介した4作品を簡単に比較すると、以下のようになります。

作品怖さ戦闘恐怖のタイプ初心者の次の1本
バイオハザード7★★★★★あり閉鎖空間・追跡★★★☆☆
バイオハザード ヴィレッジ★★★★☆ありアクション+恐怖★★★★☆
バイオハザード レクイエム★★★★★ありサバイバル+心理的恐怖★★★☆☆
零 ~濡鴉ノ巫女~★★★★☆射影機和風・心理的恐怖★★★★☆

「怖さ」で選ぶなら

バイオハザード7

一人称視点と閉鎖空間による恐怖が強烈。

「怖さとアクションのバランス」で選ぶなら

バイオハザード ヴィレッジ

戦闘が多めなので、怖さだけでなくゲームとしての爽快感も楽しめます。

「最新作を遊びたい」なら

バイオハザード レクイエム

Switch 2専用の最新作で、一人称・三人称を切り替えられるのも魅力です。

「日本的な怖さ」が好きなら

零 ~濡鴉ノ巫女~

幽霊、怪談、呪いなど、日本ホラーならではの湿度の高い恐怖を楽しめます。

Switch2でホラーゲームを遊ぶなら「怖さの段階」を意識しよう

Switch2でホラーゲームを遊ぶなら「怖さの段階」を意識しよう画像04

ホラーゲームは、単純に「怖い・怖くない」だけで選ぶと失敗しやすいジャンルです。

例えば、同じ★3の作品でも、「突然驚かされるのが苦手」という人と、「追いかけられるのが苦手」という人では、怖く感じる作品がまったく違います。

そのため、今回の記事では、怖さの弱い作品 → 雰囲気重視 → 短編ホラー → 協力型 → 本格ホラーという順番で紹介しました。

最初から無理をして怖い作品を選ぶ必要はありません。

『8番出口』で「異変を探す怖さ」を体験し、『Ib』で「物語を楽しむホラー」に慣れ、『リトルナイトメア3』や『REANIMAL』で「追われる怖さ」を経験する。

そこから、『バイオハザード7』や『バイオハザード ヴィレッジ』へ進めば、ホラーゲームの楽しみ方もかなり広がります。

Switch2でホラーゲームを遊ぶならイヤホン・ヘッドホンもおすすめ

ホラーゲームでは、映像だけでなくが恐怖を大きく左右します。

足音。

扉が開く音。

遠くから聞こえる声。

何かが落ちる音。

そして、何も聞こえない静寂。

こうした音の変化が、「この先に何かいるのでは?」という不安を生み出します。

特に『バイオハザード7』や『零 ~濡鴉ノ巫女~』のような作品では、音を意識するだけで恐怖感がかなり変わります。

ただし、怖さが苦手な人は最初から大音量で遊ばないことをおすすめします。

まずは小さめの音量から始めて、慣れてきたら少しずつ音量を上げていくとよいでしょう。

まとめ:Switch2のホラーゲームは「自分に合った怖さ」から始めよう

まとめ:Switch2のホラーゲームは「自分に合った怖さ」から始めよう画像05

Nintendo Switch 2では、短時間で遊べるインディーホラーから、シリーズを代表する本格サバイバルホラーまで、幅広い作品を楽しめます。

今回紹介した作品を大きく分けると、

怖さを抑えてホラーを体験したい8番出口・ルイージマンション3

ストーリーやミステリーを楽しみたいIb・パラノマサイト

友達と一緒に遊びたいリトルナイトメア3・REANIMAL

短時間で怖い体験をしたい夜勤事件

和風ホラーが好き零 ~紅い蝶~ REMAKE・零 ~濡鴉ノ巫女~

本格的なサバイバルホラーに挑戦したいバイオハザード7・バイオハザード ヴィレッジ・バイオハザード レクイエム

という選び方がおすすめです。

ホラーゲームは、怖ければ怖いほど面白いというわけではありません。

「自分がどの種類の恐怖なら楽しめるのか」を知ることが、ホラーゲームを楽しむ一番のポイントです。

最初は『8番出口』のような軽めの作品から始めて、怖さに慣れてきたら『REANIMAL』や『零』へ。

そして、「もっと怖くても大丈夫!」と思えるようになったら、いよいよ『バイオハザード』へ。

そんなふうに少しずつ恐怖のレベルを上げていけば、今まで「怖すぎて無理」と思っていた本格ホラーも、きっと楽しめるようになるはずです。

Switch 2で初めてホラーゲームを遊ぶなら、まずは自分が「これなら遊べそう」と思える1本から始めてみてください。

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