パチンコ・パチスロのイヤホンジャック対応台を使っていると、「有線イヤホンは邪魔だからBluetoothイヤホンで聞きたい」と感じる人は多いはずです。結論からいうと、台のイヤホンジャックにBluetoothイヤホンを直接つなぐことはできません。 ワイヤレスで使いたい場合は、3.5mmイヤホンジャックに挿せるBluetooth送信機(トランスミッター)を使って、そこからBluetoothイヤホンへ音を飛ばす形になります。AirFly Pro 2のような製品も、まさに「ヘッドホンジャックの音声をBluetooth化する」用途として案内されています。

しかも、最近のトランスミッターはただ音を飛ばすだけではありません。aptX AdaptiveaptX Low Latencyのような低遅延コーデックに対応したモデルも増えていて、映像や演出音とのズレを抑えやすくなっています。パチンコ・パチスロのように「音と演出の一体感」が大事な場面では、ここがかなり重要です。

この記事では、パチンコ台のイヤホンジャックをBluetooth化する方法と、選びやすいおすすめ送信機10選をわかりやすくまとめます。

パチンコ台のイヤホンジャックをBluetooth化する方法

やり方はとてもシンプルです。

  1. パチンコ台のイヤホンジャックにBluetooth送信機を挿す
  2. 送信機の電源を入れる
  3. Bluetoothイヤホンをペアリングモードにする
  4. 送信機とイヤホンを接続する
  5. 台の音量とイヤホン音量を調整する

この流れで、台のイヤホン端子の音をワイヤレスで聞けるようになります。 3.5mm AUX出力のある機器をBluetooth化する仕組みは、飛行機・ジム機器・テレビ向けの送信機でも同じです。

まず知っておきたいポイント

Bluetoothイヤホンだけでは使えない

よくある勘違いですが、Bluetoothイヤホン単体では台のイヤホンジャックにはつながりません。必要なのは、有線出力をBluetooth信号に変える送信機です。

遅延が少ないモデルを選ぶ

パチンコ・スロット用途では、音楽鑑賞よりも遅延の少なさが大事です。aptX AdaptiveやaptX LL対応のモデルは、音ズレを抑えやすいので相性がいいです。

小型モデルのほうが扱いやすい

ホールで使うなら、大きい据え置き型より小型でバッテリー内蔵の携帯型のほうが使いやすいです。直挿ししやすく、持ち運びもラクです。AirFly Pro 2は16.5g、400-BTAD013は超小型モデルとして案内されています。

イヤホン側の対応規格も重要

送信機がaptX Adaptive対応でも、イヤホン側がその規格に対応していなければ、別のコーデックで接続されることがあります。送信機だけでなく、組み合わせるBluetoothイヤホン側の規格も見ておくと失敗しにくいです。これは2本目の記事で詳しく触れると流れが自然です。

Bluetooth送信機の選び方

1. 3.5mm端子対応

パチンコ台のイヤホンジャックは基本的に3.5mmです。なので、3.5mmプラグまたは3.5mm AUX対応のモデルを選ぶ必要があります。

2. 低遅延コーデック対応

おすすめは、aptX AdaptiveまたはaptX Low Latency対応モデルです。特に演出とのズレが気になる人は、ここを妥協しないほうがいいです。

3. バッテリー内蔵

長時間遊技するなら、バッテリー式で連続使用時間が長いモデルが便利です。AirFly Pro 2は25時間以上、UGREENの5.4送受信機はTXで最大16時間、UGREENの別モデルでは19時間再生を案内しています。

4. 2台同時接続

友人と共有したいケースは少ないかもしれませんが、2台同時接続対応モデルは機能的に余裕があります。AirFly Pro 2、400-BTAD013、1Mii ML301などが対応しています。

パチンコ台のイヤホンジャックをBluetooth化できるおすすめ送信機10選

1. サンワサプライ MM-BTAD6

比較的新しいモデルを選びたいなら、まず候補に入るのがこれです。MM-BTAD6は送受信両対応で、aptX Adaptive対応を公式にうたっています。持ち運び向けのバッテリー式なので、パチンコ台のイヤホンジャック用途にもかなり相性がいいです。最新寄りで低遅延重視の人に向いています。

2. サンワダイレクト 400-BTAD013

パチンコ用途でかなり使いやすいのが400-BTAD013です。3.5mmプラグ対応、aptX Adaptive対応、2台同時接続対応、超小型という構成で、まさに「有線の音をワイヤレス化する」ための携帯型モデルです。初めて選ぶ人にもすすめやすい1台です。

3. サンワダイレクト 400-BTAD010

少し前からある定番系ですが、今でも紹介しやすいモデルです。送受信両対応、aptX HD対応、aptX LL対応、2台同時接続対応なので、低遅延を意識したい用途と相性がいいです。最新モデルにこだわらず、実績あるモデルを選びたい人向けです。

ひとこと

USB給電が必要なのが注意ポイント!台の横にUSBがあればいいのですが最近ではTypeCなどの店舗もあるので注意が必要。

4. サンワダイレクト 400-BTAD008

こちらも旧定番のひとつで、aptX HD / aptX LL対応が特徴です。後継に近い位置の製品があるので最優先ではありませんが、価格次第では十分候補になります。紹介文では「型はやや前だが、低遅延重視なら今でも選択肢」と書くと自然です。

5. Twelve South AirFly Pro 2

とにかくわかりやすくて使いやすいモデルが欲しいならAirFly Pro 2は強いです。標準ヘッドホンジャック対応、25時間以上のバッテリー、2台同時接続、aptX対応、重さ16.5gと、携帯型としてバランスがかなりいいです。飛行機向けの印象が強いですが、仕組みはパチンコ台のイヤホンジャックでも同じです。

ひとこと

個人的に一番おすすめ!!!

6. Twelve South AirFly SE

AirFlyシリーズのシンプル版です。上位のPro 2より機能は絞られていますが、AirFlyシリーズとしてヘッドホンジャックをBluetooth化する用途で案内されています。シンプルに1人で使う前提なら、必要十分な候補です。

7. 1Mii ML301

低遅延重視でコスパも見たいなら、1Mii ML301はかなり有力です。Bluetooth 5.3、aptX LL、aptX HD、デュアルペアリング、小型設計をうたっていて、「リップシンク遅延なし」を訴求しています。パチンコ台のイヤホンジャック用途でも相性のいい仕様です。

8. Avantree Relay

Relayは飛行機用として有名ですが、公式でもAUX出力のある機器全般に使えるBluetooth 5.3アダプターとして案内されています。3.5mm接続で扱いやすく、携帯型でわかりやすいのが魅力です。複雑な設定を避けたい人に向いています。

9. Avantree Voyager

新しめの機種を狙うならVoyagerも注目です。Bluetooth 5.4、Qualcommチップ、aptX Adaptive / aptX Low Latency対応、OLED表示をうたっていて、セットアップのわかりやすさも魅力です。やや価格は上がりますが、機能面はかなり強いです。

10. UGREEN Bluetooth 5.4 Transmitter and Receiver

UGREENの2-in-1モデルも候補に入れやすいです。Bluetooth 5.4、送受信両対応、TXで最大16時間駆動が特徴で、非Bluetooth機器をワイヤレス化する用途として案内されています。最新規格寄りで選びたい人に向いています。

迷ったらどれを選ぶべき?

まず失敗しにくいのは、400-BTAD013AirFly Pro 2です。
400-BTAD013はaptX Adaptive対応で低遅延寄り、AirFly Pro 2は25時間以上の電池持ちと使いやすさが魅力です。どちらも「3.5mm機器をBluetooth化する」という目的が明確なので、初心者にもすすめやすいです。

遅延重視なら、MM-BTAD6、400-BTAD013、1Mii ML301、Avantree Voyagerあたりが有力です。aptX AdaptiveやaptX LLへの対応が見えているモデルは、音ズレが気になる人に向いています。

価格も抑えたいなら、AirFly SE1Mii ML301あたりから選ぶのが現実的です。逆に、機能を多めに求めるならVoyagerやAirFly Pro 2が候補になります。

ひとこと

小さめが正義ですよね、本体が大きいと持ち運びも挿したときの存在感も嫌ですよね。

使うときの注意点

まず大前提として、店舗ルールの確認は必須です。イヤホンジャック対応台でも、周辺機器の扱い方や音量について独自ルールがある場合があります。音量を上げすぎず、周囲に配慮して使うのが基本です。

また、低遅延対応モデルでも遅延ゼロではありません。 できるだけズレを減らしたいなら、送信機だけでなく、接続するBluetoothイヤホン側もaptX Adaptiveやゲームモード対応モデルを選ぶと快適です。

さらに、ホールで長時間使うならバッテリー残量も忘れずに確認しておきましょう。送信機の電池が切れると、その時点でワイヤレス接続は使えなくなります。

まとめ

パチンコ台のイヤホンジャックをBluetooth化したいなら、必要なのはBluetoothイヤホンだけではなく、3.5mm対応のBluetooth送信機(トランスミッター)です。やり方は「台のイヤホンジャックに送信機を挿す → Bluetoothイヤホンとペアリングする」だけなので、仕組み自体はとてもシンプルです。

おすすめとしては、総合バランスなら400-BTAD013、使いやすさ重視ならAirFly Pro 2、低遅延重視ならMM-BTAD61Mii ML301、新しめの高機能モデルならAvantree Voyagerが有力です。自分の重視ポイントに合わせて選べば、パチンコ・スロットの音をかなり快適に楽しめます。

ひとこと

今後台自体がBluetoothに対応するという噂もありますので今後に注目ですね!

元も子もないですが、
遮音性に優れたイヤホンを買ってしまえば良い気もしてしまいますね(笑)
下記のイヤホンの様な耳に入れる部分がウレタンスポンジになっているものが遮音性が良くて聞きやすいのでおすすめ

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