
「Among Usみたいに、友達同士で疑い合ったり騙し合ったりできるゲームをもっと遊びたい!」という人も多いのではないでしょうか。
Steamには、定番の人狼ゲームはもちろん、仲間の中に裏切り者が紛れ込む正体隠匿ゲームや、行動から相手の正体を見抜く推理ゲームなど、さまざまな「騙し合いゲーム」が揃っています。
単純に会話と投票だけで進む作品だけでなく、サバイバルやアクション、ホラー、潜入などを組み合わせたゲームも多く、Among Usとはまた違った駆け引きを楽しめるのも魅力です。
そこで今回は、Steamで遊べる人狼・正体隠匿・騙し合い系ゲームの中から、おすすめの15作品を厳選して紹介します。
Among Usが好きな人はもちろん、「友達とワイワイ遊べるゲームを探している」「協力しているはずなのに誰も信用できないゲームがやりたい」という人は、ぜひ参考にしてみてください。
Among Us
オンラインまたはローカルで4~15人が楽しめるパーティーゲームです。宇宙を舞台に、プレイヤー同士のチームワークと裏切りが入り乱れる、緊張感のある駆け引きを楽しめます。
✅ こんな人におすすめ!
- スキマ時間にサクッと遊びたい人
- 友達や他のプレイヤーと一緒に盛り上がりたい人
人狼系・正体隠匿ゲームを代表する一本で、シンプルなルールながら「誰を信じるか」という駆け引きがしっかり楽しめます。友達同士で遊べば、ちょっとした行動ひとつでも疑いのきっかけになり、会話だけでも盛り上がりやすい作品です。
闇鍋人狼
『闇鍋人狼』は、みんなで鍋を作るユニークな正体隠匿ゲームです。仲間と相談しながらダンジョンで食材を集め、おいしい鍋の完成を目指します。ただし、参加者の中には鍋作りを邪魔する裏切り者が紛れています。お互いの正体を隠しながら、理想の鍋を作り上げましょう。
✅ こんな人におすすめ!
- リアルな世界観や没入感を求めている人
- スキマ時間にサクッと遊びたい人
- 友達や他のプレイヤーと一緒に盛り上がりたい人
人狼ゲームに「みんなで鍋を作る」という要素を組み合わせた、かなり個性的な作品です。食材を集めて鍋を完成させるという共通目的がある一方で、その中に邪魔をする裏切り者がいるため、協力と疑いが同時に生まれるのが面白いところです。
Goose Goose Duck
『Goose Goose Duck』は、最大16人で遊べるソーシャルディダクションゲームです。プレイヤーはそれぞれ異なる目標を持つグループに分かれ、自分のチームに設定された目標の達成を目指します。
✅ こんな人におすすめ!
- 個性的でユニークなゲームを探している人
- 戦略を練ってじっくり考えるのが好きな人
- スキマ時間にサクッと遊びたい人
最大16人で遊べるため、大人数で正体隠匿ゲームを楽しみたいときに候補にしやすい一本です。複数のグループがそれぞれ異なる目標を持つため、単純に敵を見つけるだけでは終わらない、先の読みにくい展開を楽しめます。
Project Winter
『Project Winter』は、8人で遊ぶサバイバルとソーシャルディダクションを組み合わせたマルチプレイヤーゲームです。サバイバーはコミュニケーションとチームワークを駆使し、資源を集めたり施設を修理したりしながら、危険な雪原で生き延びることを目指します。
✅ こんな人におすすめ!
- 爽快なアクションを楽しみたい人
- 個性的でユニークなゲームを探している人
- 未知の世界を探索するのが好きな人
人狼系の騙し合いだけでなく、資源集めや施設の修理といったサバイバル要素があるのが特徴です。生き延びるためには仲間との協力が欠かせないのに、その中に裏切り者がいるという状況が、自然と疑心暗鬼を生み出します。
LOCKDOWN Protocol
『LOCKDOWN Protocol』は、最大16人で遊べる一人称視点のソーシャル推理ゲームです。リアルタイムのアクションとコミュニケーションが融合しており、多くのプレイヤーが協力して目的達成を目指す一方、少数の反逆者が正体を隠して妨害します。
✅ こんな人におすすめ!
- 爽快なアクションを楽しみたい人
- 個性的でユニークなゲームを探している人
- 戦略を練ってじっくり考えるのが好きな人
会議だけで進むタイプではなく、一人称視点で実際に動きながら仲間の行動を観察できるのが特徴です。協力して目的を進める中で「この人の動きは怪しくないか?」と疑いが生まれ、リアルタイムならではの緊張感を楽しめます。
First Class Trouble
『First Class Trouble』は、プレイヤー同士で協力しながら災害を乗り切り、殺人AIの停止を目指すパーティーゲームです。ただし、一部のプレイヤーは人間の姿をした殺人ロボットとして紛れ込んでおり、ほかのプレイヤーを裏切るために暗躍します。
✅ こんな人におすすめ!
- 個性的でユニークなゲームを探している人
- 友達や他のプレイヤーと一緒に盛り上がりたい人
プレイヤー全員で殺人AIの停止を目指しながら、その中に紛れた殺人ロボットを警戒するという構成が特徴です。協力しなければ先へ進めない一方、誰かが裏切る可能性もあるため、友達同士で遊ぶと信用する・しないの駆け引きが盛り上がります。
Deducto
『Deducto』は、6~10人で遊べる正体隠匿ゲームです。同僚の中に紛れた裏切り者を警戒しながら、ときには自分が相手を出し抜く側となり、疑いと裏切りが飛び交う駆け引きを楽しめます。
✅ こんな人におすすめ!
- リアルな世界観や没入感を求めている人
- 個性的でユニークなゲームを探している人
- 戦略を練ってじっくり考えるのが好きな人
職場の同僚同士で裏切り合うという、少し変わった設定の正体隠匿ゲームです。6~10人向けなので、ある程度人数を集めて遊びたいグループと相性がよく、無料プレイなのも試しやすいポイントです。
Feign
『Feign』は、ミステリー・戦略・騙し合いを組み合わせた役職制の正体隠匿ゲームです。風変わりな小さな町を舞台に、イノセント、インポスター、ニュートラルの各陣営がそれぞれの目的のために行動します。夜に起きた出来事を手掛かりに、昼の議論と投票で追放する相手を決めていきます。
✅ こんな人におすすめ!
- キャラクター育成やストーリーに没頭したい人
- 個性的でユニークなゲームを探している人
- 戦略を練ってじっくり考えるのが好きな人
複数の陣営が存在するため、誰が味方で誰が敵なのかを考えながら進める推理が魅力です。昼の議論と投票、夜の行動を繰り返す人狼らしいスタイルなので、会話と役職を使った読み合いをじっくり楽しみたい人に向いています。
Unfortunate Spacemen
『Unfortunate Spacemen』は、変身・騙し合い・裏切りをテーマにしたオンラインマルチプレイヤーゲームです。プレイヤーは宇宙飛行士として危機に陥った前哨基地を守り、救助を目指しますが、周囲にいる全員が本当の仲間とは限りません。
✅ こんな人におすすめ!
- 爽快なアクションを楽しみたい人
- 個性的でユニークなゲームを探している人
- 戦略を練ってじっくり考えるのが好きな人
宇宙を舞台にした正体隠匿に、アクション要素を組み合わせた作品です。前哨基地を守って救助を目指すという目的がありつつ、周囲の誰かが本当の仲間ではない可能性があるため、探索中も気を抜けません。
West Hunt
『West Hunt』は、西部開拓時代を舞台に1~8人で遊べるソーシャルディダクションゲームです。町の住人に紛れて悪事を働く無法者と、その正体を見破ろうとする保安官に分かれ、それぞれの立場で読み合いと駆け引きを楽しめます。
✅ こんな人におすすめ!
- 個性的でユニークなゲームを探している人
- スキマ時間にサクッと遊びたい人
- 友達や他のプレイヤーと一緒に盛り上がりたい人
西部劇の世界観で遊べる珍しいソーシャルディダクションゲームです。町に紛れた無法者と、それを見つけようとする保安官という分かりやすい構図で、相手の行動を観察しながら正体を見抜く楽しさがあります。
Oh Deer
『Oh Deer』は、1人のハンターと、シカに扮した最大4人のプレイヤーに分かれて遊ぶスリリングなかくれんぼゲームです。シカ側は群れに自然に紛れ込み、ハンター側は不自然な動きを見逃さず、プレイヤーが操作するシカを見つけ出します。
✅ こんな人におすすめ!
- 爽快なアクションを楽しみたい人
- 個性的でユニークなゲームを探している人
- スキマ時間にサクッと遊びたい人
一般的な人狼ゲームとは少し違いますが、「本物のシカに紛れたプレイヤーを見抜く」という正体隠匿らしい読み合いを楽しめます。ルールが直感的なので、重めの議論系ゲームとは違った形で友達と騙し合いたいときにもおすすめです。
DEATH NOTE Killer Within
『DEATH NOTE Killer Within』は、最大10人で楽しめるマルチプレイ対応の人狼推理対戦ゲームです。プレイヤーはキラ陣営とL陣営に分かれ、キラ陣営はデスノートを使ってLを裁くこと、L陣営はキラの正体を暴いてデスノートを押収することを目指しながら、お互いの正体を探り合います。
✅ こんな人におすすめ!
- 戦略を練ってじっくり考えるのが好きな人
- スキマ時間にサクッと遊びたい人
- 友達や他のプレイヤーと一緒に盛り上がりたい人
『DEATH NOTE』のキラ陣営とL陣営の対立を、そのまま人狼系の読み合いに落とし込んだ作品です。お互いの正体を探りながら目的達成を狙うため、原作が好きな人はもちろん、推理や駆け引きを楽しみたい人にも入りやすい一本です。
Deceive Inc.
『Deceive Inc.』は、スパイとして社会に溶け込み、策略を駆使して潜入任務をこなすマルチプレイヤーゲームです。変装して群衆に紛れ込み、ハイテクガジェットを活用しながら、ライバルより先に目的物の回収を目指します。
✅ こんな人におすすめ!
- 爽快なアクションを楽しみたい人
- 個性的でユニークなゲームを探している人
- 戦略を練ってじっくり考えるのが好きな人
人狼そのものではありませんが、変装して群衆に紛れ込み、相手に正体を悟られないよう行動する「騙し合い」が魅力の作品です。会話中心の人狼ゲームとは違い、潜入や行動による読み合いを楽しみたい人に向いています。
人狼金魚
『人狼金魚』は、金魚の群れに紛れて泳ぐ「人狼金魚」を見つけ出す、ユニークな人狼系ゲームです。怪しい金魚を見極めてすくい上げ、人狼の正体を暴きましょう。
✅ こんな人におすすめ!
- 爽快なアクションを楽しみたい人
- 個性的でユニークなゲームを探している人
- スキマ時間にサクッと遊びたい人
「金魚すくい」と「人狼」を組み合わせた発想がユニークで、今回のラインナップの中でもかなり変わり種です。金魚の群れから怪しい個体を見極めるというシンプルな題材なので、一般的な人狼とは違う作品を探している人にもおすすめできます。
Werewolf Party
『Werewolf Party』は、3~11人で遊べる中世を舞台にした人狼系ミステリーゲームです。昼は村人たちが議論と駆け引きを行い、夜になると人狼が狩りを開始します。知恵を絞り、相手を疑いながら生き残りを目指します。
✅ こんな人におすすめ!
- 爽快なアクションを楽しみたい人
- キャラクター育成やストーリーに没頭したい人
- 個性的でユニークなゲームを探している人
昼に議論し、夜に人狼が動くという王道の人狼らしい雰囲気を楽しめる作品です。3~11人に対応しているため人数の幅も広く、派手なアクションよりも会話や推理を中心に遊びたいグループに向いています。
紹介したゲーム早見表
| No. | タイトル | ジャンル | 価格 |
|---|---|---|---|
| 1 | Among Us | カジュアル | ¥ 500 |
| 2 | 闇鍋人狼 | カジュアル | ¥ 500 |
| 3 | Goose Goose Duck | カジュアル | 無料プレイ |
| 4 | Project Winter | アクション | ¥ 1,010 |
| 5 | LOCKDOWN Protocol | アクション | ¥ 1,200 |
| 6 | First Class Trouble | インディー | ¥ 1,700 |
| 7 | Deducto | カジュアル | 無料プレイ |
| 8 | Feign | カジュアル | ¥ 319 |
| 9 | Unfortunate Spacemen | アクション | 無料プレイ |
| 10 | West Hunt | カジュアル | ¥ 1,010 |
| 11 | Oh Deer | アクション | ¥ 1,200 |
| 12 | DEATH NOTE Killer Within | カジュアル | ¥ 825 |
| 13 | Deceive Inc. | アクション | ¥ 2,300 |
| 14 | 人狼金魚 | アクション | ¥ 500 |
| 15 | Werewolf Party | アクション | ¥ 899 |
今回は、Steamで遊べる人狼・正体隠匿・騙し合い系ゲームを15作品紹介しました。
人狼系ゲームといっても、Among Usのように仲間の中から裏切り者を探すタイプだけでなく、サバイバルやアクション、潜入、かくれんぼなどを組み合わせた作品もあり、それぞれ違った形の読み合いや心理戦を楽しめます。
友達とワイワイ盛り上がりたいなら大人数向けの作品、じっくり推理したいなら役職や議論を重視した作品など、遊ぶメンバーに合わせて選ぶのがおすすめです。
「誰を信用していいのかわからない」という人狼ゲームならではの緊張感が好きな人は、気になった作品からぜひ遊んでみてください。




