
Twitchで配信をしている人の間で、最近「ビッツの利用規定が変わったらしい」「ビッツのお礼に特典を渡すのはダメなの?」という話題が広がっています。
特に気になるのは、ビッツを投げてくれた視聴者に対して、イラスト、個別通話、ゲーム参加権、限定コンテンツ、グッズ、サブスク返しなどを用意している場合です。
今までなんとなく「応援してくれた人へのお礼」としてやっていたことでも、Twitchの規定上は「ビッツと引き換えに価値のあるものを提供している」と見なされる可能性があります。
この記事では、Twitch公式のビッツ利用規定をもとに、何が危険で、何なら比較的安全なのかを配信者向けに整理します。
なお、この記事は公式規定をもとにした一般的な整理であり、法的助言ではありません。最終的な判断はTwitchの規定や運用に従って確認してください。
Twitch利用規約はコチラ→https://legal.twitch.com/legal/bits-acceptable-use
Twitchのビッツ利用規定はいつ更新された?
Twitch公式の「ビッツ利用規定」は、2026年5月4日に最終更新されています。Twitchは、このポリシーがビッツを購入・取得・使用するすべてのTwitchユーザーに適用され、最新版が過去版に優先すると説明しています。
つまり、配信者だけでなく、ビッツを使う視聴者側にも関係するルールです。
今回話題になっているのは、主に以下の部分です。
「ビッツは通貨ではない」
「ビッツを金銭的価値のある商品やサービスと交換してはいけない」
「Twitch外の体験や特典とビッツを交換してはいけない」
「違反した場合、関連するビッツが補償なしで没収される可能性がある」
このあたりの文言が、配信者の返礼企画や特典運用にかなり関係してきます。
ビッツを「支払い」や「交換券」のように扱うのは危険
まず結論から言うと、ビッツそのものが使えなくなったわけではありません。
ビッツ付きチャットで応援する、配信画面にエフェクトを出す、配信内でリアクションする、コミュニティ全体の目標として使うといった使い方は、Twitch上の体験を盛り上げるものとして想定されています。
ただし、ビッツを「これをくれたら、代わりにこれを渡します」という形で使うのは危険です。
たとえば、
「1,000ビッツでイラストを描きます」
「5,000ビッツで個別通話します」
「10,000ビッツで限定グッズを送ります」
「ビッツをくれた人にサブスクを返します」
「ビッツ上位者に景品を渡します」
このような形は、ビッツを実質的な対価として扱っているように見えます。
Twitch公式では、ビッツは現実の通貨に相当する価値を持つものではなく、通貨や金銭手段として機能するものでもないと説明されています。
そのため、ビッツを「お金の代わり」として扱う企画は、かなり注意したほうがよさそうです。
Twitch公式が示しているビッツの基本ルール
Twitchのビッツ利用規定では、ストリーマーや視聴者が覚えておくべき基本ルールとして、大きく2つの考え方が示されています。
1. ビッツは通貨や金銭的な手段ではない
Twitchは、ビッツを「Twitchでのみ入手および消費可能なデジタルコンテンツ」と説明しています。ビッツはTwitch上でユーザー体験を強化するためのもので、現実の通貨に相当する価値を持つものではありません。
ここがかなり重要です。
つまり、ビッツは「支払い」ではなく、Twitch上での応援やリアクション、演出に近いものとして扱う必要があります。
配信者側が「〇〇ビッツで販売」「〇〇ビッツで依頼受付」「〇〇ビッツで返礼品あり」と見せてしまうと、ビッツを通貨のように扱っていると判断される可能性があります。
2. ビッツを金銭的価値のある商品・サービスと交換してはいけない
Twitch公式では、ビッツはTwitch上の機能や体験を強化するためにのみ使えると説明されています。反対に、Twitch外での体験や、通常は金銭的費用・価値がある商品やサービスとビッツを交換することはできないとされています。
ここでいう「商品やサービス」は、物理的なグッズだけではありません。
イラスト制作、デザイン制作、個別通話、限定VOD、料理レッスン、ディナーデートのようなサービスも例として挙げられています。
つまり、「物を渡していないから大丈夫」という話ではありません。
デジタルデータでも、個別対応でも、時間を使ったサービスでも、金銭的価値があると見なされるものは注意が必要です。
何がNGになりそう?配信者が注意したい例
ここからは、実際に配信者がやりがちな企画をもとに、注意すべきラインを整理します。
| 企画内容 | 危険度 | 理由 |
|---|---|---|
| 〇〇ビッツでイラストを描く | 高い | グラフィックデザインサービスが禁止例に含まれており、制作物の提供に近い |
| 〇〇ビッツで個別通話する | 高い | プライベートな会話の提供が禁止例に含まれている |
| 〇〇ビッツでグッズを送る | 高い | 物理的なアイテムとの交換に見える |
| 〇〇ビッツでサブスクを返す | 高い | チャンネルサブスクが禁止例に含まれている |
| 〇〇ビッツで限定VODを見せる | 高い | 特定のVODへのアクセスが禁止例に含まれている |
| 〇〇ビッツで曲を流す | 高い | 一定数のビッツと引き換えに特定曲の再生を要求・提案する例が禁止例に含まれている |
| ビッツ上位者に景品を渡す | 高い | 金銭的価値のある景品との交換、または競争・賭けに近く見える可能性がある |
| 〇〇ビッツでゲーム参加権を渡す | 中〜高 | 個別の参加権が価値あるサービスに見える可能性がある |
| ビッツをくれた人だけDiscord特典を付ける | 中〜高 | Twitch外の体験やサービス提供に見える可能性がある |
このあたりは、今まで配信文化の中で普通に行われていたケースもあるかもしれません。
しかし、Twitchのビッツ利用規定に照らすと、「ビッツと引き換えに何かを渡す」形はかなりリスクがあります。
公式規定で明確に禁止例として出ているもの
Twitch公式のビッツ利用規定では、禁止される使い方の例として、以下のようなものが挙げられています。
金銭や寄付と引き換えにビッツを贈るよう働きかけること。
ビッツと引き換えに、金銭的価値があるアイテムやサービスを提供すること。
物理的なアイテムや、Twitchで利用できないアイテム・サービスを提供すること。
例として、パーカー、自分のチャンネルへのサブスク、ディナーデート、グラフィックデザインサービス、特定VODへのアクセス、料理レッスン、プライベートな会話などが挙げられています。
また、一定数のビッツと引き換えに、事前に録音された特定の曲を再生するよう要求または提案することも禁止例として記載されています。
この内容を見る限り、かなり広い範囲の「返礼品」や「個別サービス」が対象になり得ます。
では、何ならOKなのか?
一方で、ビッツを使った配信演出がすべてダメになったわけではありません。
Twitch公式では、ビッツの許容例として、以下のような使い方を挙げています。
ビッツで素晴らしい瞬間を祝福すること。
ストリーマーへの支持を表明すること。
オーバーレイなどで、ビッツ付きチャットに反応すること。
コミュニティ全体のビッツ利用目標を設定し、コミュニティ向けの特典やコンテンツをアンロックすること。
一定時間内のビッツ数に応じて、プレイするゲームを決めたり、ゲーム内キャラクターの速度を変えたり、ストリートファイターで選ぶキャラクターをビッツ付きチャットで募集したりする例も示されています。
つまり、OK寄りなのは「個人への返礼」ではなく、「Twitch上の配信体験を盛り上げる演出」です。
| 使い方 | 判断 |
|---|---|
| ビッツ付きチャットを読み上げる | OK寄り |
| ビッツに反応してオーバーレイを出す | OK寄り |
| ビッツで配信画面の演出が変わる | OK寄り |
| コミュニティ全体のビッツ目標で企画を解放する | OK寄り |
| ビッツ付きチャットで次に使うキャラを募集する | OK寄り |
| ビッツをくれた人にだけ個別特典を渡す | 危険 |
| ビッツをくれた人にTwitch外で何かを提供する | 危険 |
大事なのは、「その人だけが得をする返礼」になっていないかです。
ビッツを投げた人に対して、個別に価値あるものを渡すと危険です。
一方で、配信画面上の演出や、コミュニティ全体で楽しめる企画であれば、比較的安全な方向に寄せやすいと考えられます。
サブスク特典とは何が違う?

今回、多くの配信者が疑問に思っているのがここです。
「サブスク特典ではイラストや限定コンテンツを渡している人もいるのに、ビッツではダメなの?」という疑問です。
Twitchの収益化ストリーマー同意書では、チャンネルサブスクに関して、配信者はサブスクパッケージの一部として提供される特典を決定できるとされています。ただし、それらはTwitchのサービス利用規約などに従う必要があります。
一方で、ビッツについては、ビッツ利用規定に従う必要があります。
つまり、サブスク特典として用意しているものを、そのまま「〇〇ビッツのお礼」として提供してよいとは限りません。
ビッツは、より明確に「金銭的価値のある商品やサービスとの交換」が禁止されています。
そのため、サブスク特典とビッツ特典は、同じ感覚で扱わないほうが安全です。
よくある疑問Q&A
Twitch公式の禁止例には、グラフィックデザインサービスが含まれています。
イラスト制作も、内容によってはデザインサービスやデジタル制作物の提供に近いと見なされる可能性があります。
特に、
「〇〇ビッツでアイコン描きます」
「〇〇ビッツ以上で立ち絵を渡します」
「ビッツ上位者にイラストプレゼント」
このような表現は、ビッツと制作物の交換に見えやすいです。
やるならビッツではなく、Twitchの規定に抵触しない別の方法で提供できるか慎重に考えたほうがよいでしょう。
Twitch公式の禁止例には、ビッツと引き換えにプライベートな会話をすることが含まれています。
そのため、
「〇〇ビッツで5分通話」
「高額ビッツで個別VC」
「ビッツのお礼に裏で話します」
といった企画は避けたほうが安全です。
パーカーのような物理的なアイテムが禁止例として挙げられているため、ビッツと引き換えにTシャツ、ステッカー、アクリルキーホルダー、サイン入りグッズなどを送る企画は、ビッツとの交換に見えます。
「プレゼントだから販売ではない」と考えたくなるかもしれませんが、ビッツを条件にしている時点で対価性が出てしまいます。
パーカーのような物理的なアイテムが禁止例として挙げられているため、ビッツと引き換えにTシャツ、ステッカー、アクリルキーホルダー、サイン入りグッズなどを送る企画は、ビッツとの交換に見えます。
「プレゼントだから販売ではない」と考えたくなるかもしれませんが、ビッツを条件にしている時点で対価性が出てしまいます。
Twitch公式の禁止例には、自分のチャンネルへのサブスクが含まれています。
そのため、
「〇〇ビッツくれたらサブスク返します」
「高額ビッツにはサブスクギフトでお返しします」
「ビッツランキング上位者にサブスクをプレゼント」
といった形は避けたほうがよさそうです。
Twitch公式では、一定数のビッツと引き換えに、事前に録音された特定の曲を再生するよう要求または提案することが禁止例として挙げられています。
そのため、
「100ビッツで好きな曲流します」
「ビッツでBGMリクエストできます」
「高額ビッツで指定曲を再生」
といった企画は危険です。
音楽は著作権面の問題も絡むため、ビッツ規定とは別の意味でも慎重に扱うべきです。
たとえば、
「〇〇ビッツで次の試合に参加できます」
「〇〇ビッツ以上で一緒に遊べます」
「高額ビッツの人を優先的に招待します」
という形は、個別の参加権というサービスをビッツと交換しているように見えます。
一方で、
「ビッツ付きチャットで次のルールを募集する」
「コミュニティ全体のビッツ目標達成で参加型配信を始める」
「ビッツで次に使うキャラを投票する」
このように、配信内の演出やコミュニティ全体の企画として扱う形なら、公式の許容例に近いです。
個人への参加権ではなく、配信全体の体験として設計するのがポイントです。
景品に金銭的価値がある場合、ビッツとアイテム・サービスの交換に見える可能性があります。
また、ビッツを賭け金として使うことや、賭け金としてビッツを提供するよう働きかけたり受け入れたりすることも禁止例として記載されています。
ランキング形式そのものがすべてダメとは限りませんが、そこに金銭的価値のある景品を紐づけると危険度が上がります。
Twitch公式では、Twitch外での体験や、通常は金銭的費用・価値がある商品やサービスとビッツを交換することはできないと説明されています。
そのため、
「〇〇ビッツで限定Discordロール」
「〇〇ビッツでDiscord通話」
「〇〇ビッツで限定チャンネル招待」
といった内容は、Twitch外の特典提供に見える可能性があります。
特に個別通話や限定コンテンツが絡む場合は避けたほうが安全です。
Twitch公式では、ビッツでの祝福に感謝の意を示したり、ビッツを含むチャットメッセージを認識したことを示したりする使い方が許容例として挙げられています。
そのため、
「ビッツありがとうございます」と読む
配信画面に名前を表示する
オーバーレイでエフェクトを出す
チャット上でリアクションする
といった使い方は、Twitch上の応援への反応として自然です。
ただし、「名前を読む」以上に、個別の価値ある特典を渡し始めると危険になります。
つまり、配信内で完結する軽いリアクションや演出はOK寄りです。
たとえば、
ビッツで効果音が鳴る
ビッツで画面に演出が出る
ビッツでアバターの表情が変わる
ビッツで配信者が軽くリアクションする
このような内容は、Twitch上の体験として扱いやすいです。
違反するとどうなる?
Twitch公式では、ビッツ利用規定に違反した場合、その違反はサービス利用規約などの重大な違反を構成するとされています。
さらに、Twitchは単独の裁量により、違反に関連するすべてのビッツを補償なしで没収し、ビッツを使用する許可を終了できると説明しています。
つまり、「注意されるだけで済む」とは限りません。
ビッツ没収、ビッツ機能の停止、場合によってはチャンネル運用への影響も考えられます。
もちろん、どの程度で実際に処分されるかは個別判断になりますが、少なくとも規定上はかなり強い措置が可能とされています。
配信者が今すぐ見直したいポイント

今回の規定を踏まえると、配信者は以下の場所を一度確認しておくのがおすすめです。
配信概要欄
固定コメント
NightbotやStreamElementsの自動メッセージ
Discordの案内文
Xの固定ポスト
ファン向けの特典一覧
ビッツランキング企画
配信画面のオーバーレイ文言
特に、以下のような文言がある場合は見直したほうがよいでしょう。
「〇〇ビッツでイラストプレゼント」
「〇〇ビッツで個別通話」
「〇〇ビッツでグッズを送ります」
「〇〇ビッツ以上で限定コンテンツ」
「ビッツ上位者に景品あり」
「ビッツで曲リクエスト受付」
「ビッツのお礼にサブスク返します」
「ビッツ特典はこちら」
こうした表現は、ビッツを対価として扱っているように見えやすいです。
安全寄りにするならどう書き換える?
危険なのは「ビッツと引き換えに何かを渡す」表現です。
そのため、文言を変えるなら、以下のように「応援」「リアクション」「配信内演出」に寄せるのが安全です。
| 危険な表現 | 安全寄りの表現 |
|---|---|
| 1,000ビッツでイラストを描きます | ビッツは配信内の応援・リアクションとして大切に受け取ります |
| 5,000ビッツで個別通話します | ビッツ付きチャットには配信内でできる範囲で反応します |
| ビッツ上位者に景品あり | コミュニティ全体の応援目標として配信内企画を実施します |
| ビッツで曲リクエストできます | 配信内BGMはTwitch規定と著作権ルールに沿って管理します |
| ビッツで限定コンテンツ解放 | コミュニティ全体の目標達成で配信内企画を行います |
重要なのは、「個人に何かを渡す」のではなく、「配信全体の体験が変わる」形にすることです。
OK寄り・NG寄りの判断早見表

| 内容 | 判断 | コメント |
|---|---|---|
| ビッツ付きチャットを読む | OK寄り | 応援への反応として自然 |
| ビッツで画面演出が出る | OK寄り | Twitch上の体験強化に近い |
| ビッツで効果音が鳴る | OK寄り | 配信内演出として扱いやすい |
| コミュニティ全体のビッツ目標 | OK寄り | 公式の許容例に近い |
| ビッツで次に使うキャラを募集 | OK寄り | 公式例に近い |
| ビッツで個人にイラスト提供 | NG寄り | 制作サービスとの交換に見える |
| ビッツで個別通話 | NG寄り | プライベートな会話の提供に近い |
| ビッツでグッズ発送 | NG寄り | 物理アイテムとの交換に見える |
| ビッツでサブスク返し | NG寄り | 禁止例に近い |
| ビッツで曲リクエスト | NG寄り | 公式の禁止例に近い |
| ビッツ上位者に景品 | NG寄り | 景品・競争・対価性が出やすい |
| ビッツでDiscord特典 | NG寄り | Twitch外の特典提供に見える可能性 |
配信者向けの安全な考え方
今回のビッツ規定で大事なのは、次の考え方です。
ビッツは「支払い」ではない。
ビッツは「購入券」ではない。
ビッツは「返礼品の対価」ではない。
ビッツはTwitch上の応援・リアクション・演出として扱う。
金銭的価値のあるものを個別に渡さない。
Twitch外のサービスや体験と結びつけない。
コミュニティ全体で楽しめる配信内企画に寄せる。
この考え方で企画を見直すと、かなり判断しやすくなります。
迷ったときは、
「これはビッツを使った配信内演出か?」
「それとも、ビッツと引き換えに商品やサービスを渡しているだけか?」
と考えるのがおすすめです。
後者に見える場合は、かなり危険です。
まとめ
Twitchのビッツ利用規定では、ビッツを通貨や金銭的な手段として扱うことはできないとされています。
今回特に注意したいのは、ビッツと引き換えに、イラスト、グッズ、個別通話、限定VOD、サブスク、曲リクエスト、Twitch外の特典などを提供するケースです。
これらは「ビッツの返礼」というつもりでも、規定上は「金銭的価値のある商品やサービスとの交換」と見なされる可能性があります。
一方で、ビッツ付きチャットに反応する、配信画面に演出を出す、コミュニティ全体のビッツ目標で配信内企画を行うといった使い方は、Twitch上の体験を盛り上げるものとして比較的安全な方向に寄せやすいです。
配信者としては、今まで使っていた「〇〇ビッツで特典」「ビッツのお礼に〇〇」といった表現を一度見直しておくのがおすすめです。
ビッツはあくまでTwitch上の応援や演出として扱い、返礼品や個別サービスの対価にしない。
これを意識しておくだけでも、かなりリスクを減らせるはずです。
規約変更したてなのであの人は大丈夫そうだから私も大丈夫って判断はとりあえず危なそうですね!
Doneruなどの外部サービスを使えば抜け道になる?
正直、最初は「ビッツで返礼がダメなら、Doneruみたいな外部投げ銭サービスを使えばいけるのでは?」とも思いました。
ただ、Twitchの規約を読んでいくと、単純に「ビッツじゃなければOK」と考えるのは少し危ない気がします。
ただし、Twitchのビッツ利用規定で問題になっている本質は、「ビッツか外部投げ銭か」ではなく、「支援と引き換えに金銭的価値のある返礼を渡していないか」という点です。
つまり、Doneruは外部投げ銭の受け皿としては使えますが、Twitchビッツ規定を回避するための“返礼販売システム”として使うのは危険です。
もちろん、Doneru自体を使うことがダメという話ではありません。投げ銭通知を出したり、配信内でお礼を言ったりする使い方なら、普通の支援サービスとして使える場面はあると思います。
ただ、「Doneruで〇〇円くれたらイラストを渡します」「個別通話します」「グッズを送ります」のように、金銭と返礼品・サービスを直接結びつける形にすると、ビッツ規定とは別の意味でもかなりグレーに見えます。
そのため、個人的には“ビッツの代わりにDoneruで返礼すれば解決”という考え方は避けたほうが安全だと感じました。
使うとしても、あくまで配信活動への任意支援や、配信内でのお礼・通知くらいに留めておくのが無難そうです。
ギリギリを責めたヤバそうなことはやめましょうってことですね☆




