
広大な世界を自由に探索し、自分だけの冒険を楽しめるオープンワールドゲーム。
PS5には、美しい自然を旅するファンタジーRPGから、近未来都市を自由に駆け回るアクションゲームまで、魅力的な作品が数多く登場しています。
メインストーリーを進めるだけでなく、気になる場所へ寄り道したり、隠された秘密を探したり、強敵との戦闘に挑んだりと、プレイヤーによって異なる体験ができるのも大きな魅力です。
一方で、オープンワールドゲームは作品によって自由度や難易度、遊び方が大きく異なります。
「とにかく広い世界を冒険したい」
「自由度が高く、何十時間も遊べるゲームを探している」
「戦闘だけでなく探索やストーリーも楽しみたい」
そんな人に向けて、この記事ではPS5で遊べるおすすめのオープンワールドゲーム10作品を厳選して紹介します。
各作品の特徴や自由にできること、購入前に知っておきたい注意点まで解説するので、自分に合った一本を探してみてください。
PS5のオープンワールドおすすめ10選

PS5でオープンワールドゲームを楽しむなら、世界の広さだけでなく、探索の面白さや自由にできることの多さにも注目したいところです。
広大な世界を自由に冒険できても、戦闘が難しすぎたり、ストーリーが好みに合わなかったりすると、途中で遊ばなくなってしまうこともあります。
そこで今回は、自由度・探索・アクション・ストーリー・世界観などを総合的に考慮して、おすすめの10作品を選びました。
まずは、各作品の特徴を比較表で確認してみましょう。
| 作品名 | ジャンル | 特におすすめの人 |
|---|---|---|
| Ghost of Yōtei | 時代劇アクション | 美しい日本の風景と剣戟を楽しみたい人 |
| ELDEN RING | アクションRPG | 自由な探索と高難度の戦闘を楽しみたい人 |
| 紅の砂漠 | アクションアドベンチャー | 広大な世界で多彩な冒険を楽しみたい人 |
| サイバーパンク2077 | アクションRPG | 近未来都市で自由に活動したい人 |
| ホグワーツ・レガシー | アクションRPG | 魔法の世界を冒険したい人 |
| Marvel's Spider-Man 2 | オープンワールドアクション | 爽快な移動とヒーロー体験を楽しみたい人 |
| Horizon Forbidden West | アクションRPG | 大自然の探索と機械獣との戦闘を楽しみたい人 |
| Kingdom Come: Deliverance II | オープンワールドRPG | リアルな中世世界に没入したい人 |
| グランド・セフト・オートV | クライムアクション | 現代都市で自由に遊びたい人 |
| ウィッチャー3 ワイルドハントリマスター | アクションRPG | 重厚な物語と豊富なクエストを楽しみたい人 |
同じオープンワールドでも、作品によって楽しみ方は大きく異なります。
広大なフィールドを探索する楽しさを求めるなら『ELDEN RING』、街の中で自由に活動したいなら『サイバーパンク2077』など、好みに合わせて選ぶことが大切です。
ここからは、それぞれの魅力や特徴を詳しく紹介していきます。
Ghost of Yōtei|美しい蝦夷地を自由に旅する時代劇アクション
『Ghost of Yōtei(ゴースト・オブ・ヨウテイ)』は、1603年の蝦夷地(現在の北海道)を舞台にしたオープンワールド時代劇アクションアドベンチャーです。
2025年10月2日にPS5向けに発売された作品で、『Ghost of Tsushima』を手掛けたSucker Punch Productionsが開発しています。
主人公は、かつて家族を奪われた女武芸者「篤(あつ)」。
復讐を果たすために故郷へ戻り、「羊蹄六人衆」と呼ばれる敵たちを追いながら、広大な蝦夷地を旅していきます。
本作の大きな魅力は、美しい自然と自由な探索を組み合わせたオープンワールド体験です。
雪に覆われた山々や広大な草原など、日本ならではの風景が広がり、馬に乗って各地を旅するだけでも冒険気分を味わえます。
また、羊蹄六人衆の誰を追うのかを自分で決められることも特徴です。
目的地へ一直線に向かうだけでなく、途中で賞金首を探したり、武器の達人から技を習得したりと、プレイヤーの判断によって旅の進め方が変わります。
戦闘では刀をはじめとするさまざまな武器を使い分け、敵との間合いや攻撃のタイミングを見極める剣戟アクションを楽しめます。
敵の攻撃をかわしながら反撃する緊張感もあり、探索だけでなく戦闘の面白さも重視したい人に向いています。
一方で、ゲームの中心は剣戟アクションと物語です。
街づくりや経営など、生活シミュレーションのような自由度を求める人には、少し方向性が異なる作品といえるでしょう。
- 日本の美しい風景を自由に探索したい人
- 刀を使った本格的なアクションを楽しみたい人
- ストーリーと探索の両方を重視する人
- 『Ghost of Tsushima』が好きだった人
日本を舞台にしたオープンワールドで、景色・探索・戦闘をバランスよく楽しみたい人におすすめの一本です。
ELDEN RING|圧倒的な自由度と探索が魅力のダークファンタジーRPG
『ELDEN RING(エルデンリング)』は、広大な「狭間の地」を自由に探索しながら、強大な敵に立ち向かうオープンワールドアクションRPGです。
『DARK SOULS』シリーズなどで知られるフロム・ソフトウェアが開発した作品で、2022年2月25日に発売されました。
本作の最大の魅力は、どこへ向かうのか、どのように冒険を進めるのかをプレイヤー自身が決められることです。
広大なフィールドには城や洞窟、地下墓地、隠されたダンジョンなどが存在し、探索するたびに新しい発見があります。
遠くに見える城を目指してもよいですし、気になった洞窟へ入ってみるのも自由です。
強敵に遭遇して勝てなければ、いったん別の地域へ移動して装備を整えたり、レベルを上げたりしてから再挑戦することもできます。
また、キャラクター育成の自由度が高いことも特徴です。
剣や槍などの近接武器を中心に戦うことも、魔術を使って遠距離から攻撃することも可能です。
武器・防具・魔法・戦技などを組み合わせながら、自分に合った戦い方を見つける楽しさがあります。
ただし、戦闘難易度は比較的高く、アクションゲームが苦手な人は苦戦する可能性があります。
一般的なRPGのような難易度選択はなく、敵の攻撃パターンを覚えたり、装備や戦術を工夫したりすることが重要になります。
そのぶん、何度も挑戦して強敵を倒したときの達成感は格別です。
さらに、大型拡張コンテンツ『SHADOW OF THE ERDTREE』も登場しており、本編をクリアしたあとも新たな地域で冒険を続けられます。
- 探索の自由度が高いゲームを遊びたい人
- 手強いボスとの戦闘を楽しみたい人
- 武器や魔法を自由に組み合わせたい人
- 長時間じっくり遊べるRPGを探している人
自分の力で未知の世界を切り開く楽しさを求めるなら、特におすすめしたいオープンワールドゲームです。
紅の砂漠|広大なファイウェル大陸で冒険するアクションアドベンチャー
『紅の砂漠』は、広大なファイウェル大陸を舞台に、探索や戦闘を楽しめるオープンワールドアクションアドベンチャーです。
『黒い砂漠』で知られるPearl Abyssが開発し、2026年3月19日にPS5向けに発売されました。
主人公は、傭兵団「灰色たてがみ」の一員であるクリフ。
敵の襲撃によって散り散りになった仲間たちを再び集めるため、さまざまな勢力が争うファイウェル大陸を旅していきます。
本作の大きな魅力は、広大な自然と多彩なアクションを組み合わせた冒険体験です。
ファイウェル大陸には、緑豊かな草原や深い森、砂漠、険しい山脈など、さまざまな地域が広がっています。
さらに都市や古代遺跡、謎めいた空間なども存在し、探索を通して新しい発見や物語に出会えるのが特徴です。
メインストーリーを進めるだけでなく、各地に用意されたクエストや探索要素に取り組むことで、広大な世界をより深く楽しめます。
戦闘では多彩な武器やスキルを組み合わせ、敵に応じた戦い方を選択できます。
攻撃をつなげるコンボアクションや、状況に応じて技を使い分ける戦闘が特徴で、スピード感のあるバトルを楽しめます。
一方で、操作や戦闘システムには覚えることも多いため、シンプルなアクションゲームを求めている人には慣れが必要かもしれません。
また、ファンタジーRPGのような世界観ですが、本作は一般的なMMORPGとは異なる、一人用のオープンワールドアクションアドベンチャーです。
- 広大なファンタジー世界を自由に冒険したい人
- 探索とアクションの両方を楽しみたい人
- 多彩な武器やスキルを使った戦闘が好きな人
- 自然豊かな世界でじっくり冒険したい人
世界の広さだけでなく、冒険中にできることの多さも重視したい人におすすめの作品です。
サイバーパンク2077|近未来都市ナイトシティを自由に駆け回るオープンワールドRPG
『サイバーパンク2077』は、巨大な近未来都市「ナイトシティ」を舞台にしたオープンワールドアクションRPGです。
『ウィッチャー3 ワイルドハント』を手掛けたCD PROJEKT REDが開発した作品で、PS5向けにも専用バージョンが登場しています。
プレイヤーは、傭兵の「V(ヴィー)」となってナイトシティでさまざまな仕事を請け負いながら、謎めいたインプラントを巡る物語を進めていきます。
本作の最大の魅力は、巨大都市そのものがゲームの舞台になっていることです。
高層ビルが立ち並ぶ繁華街や怪しげな裏通り、荒野が広がる郊外など、地域によってまったく異なる雰囲気を楽しめます。
車やバイクに乗って街を走り回るだけでも、近未来世界ならではの没入感を味わえるでしょう。
街にはさまざまな依頼や事件が用意されており、メインストーリーを進めずに寄り道することもできます。
戦闘スタイルの自由度が高いことも特徴です。
銃を使った正面からの戦闘だけでなく、敵に見つからないように潜入したり、ハッキングを活用して敵を無力化したりと、さまざまな攻略方法が用意されています。
さらに、身体を機械で強化する「サイバーウェア」やスキルを組み合わせることで、自分好みのキャラクターを育成できます。
ストーリーにも複数の選択肢があり、プレイヤーの行動によって登場人物との関係や物語の展開が変化します。
また、拡張パック『仮初めの自由』では、新たなエリア「ドッグタウン」を舞台にした追加ストーリーを楽しめます。
ただし、暴力的な表現や成人向けの内容も多く、CERO Z(18才以上のみ対象)の作品である点には注意が必要です。
明るい雰囲気の冒険を楽しみたい人よりも、重厚で刺激の強いSF世界に没入したい人に向いています。
- 近未来の巨大都市を自由に探索したい人
- 銃撃戦やハッキングなど多彩な戦闘を楽しみたい人
- キャラクターの育成やカスタマイズが好きな人
- 重厚なストーリーや大人向けの世界観を求める人
ファンタジーではなく、近未来の都市を舞台にした自由度の高いオープンワールドを探している人には、特におすすめです。
ホグワーツ・レガシー|魔法の世界を自由に探索できるオープンワールドRPG
『ホグワーツ・レガシー』は、「ハリー・ポッター」の世界を舞台にしたオープンワールドアクションRPGです。
2023年2月10日にPS5版が発売され、プレイヤーは1800年代のホグワーツ魔法魔術学校に入学する生徒となって、魔法の世界を冒険します。
本作の最大の魅力は、映画や小説で知られる魔法の世界を、自分自身で自由に探索できることです。
ホグワーツ城には教室や廊下、隠し通路などが存在し、学校の中を歩き回るだけでも新しい発見があります。
学校の外にも、ホグズミード村や禁じられた森など、おなじみの場所が広がっています。
さらに、物語を進めることで箒に乗って空を飛ぶこともでき、広大な魔法の世界を上空から探索する楽しさも味わえます。
もちろん、魔法使いとしての生活を楽しめる要素も豊富です。
呪文を覚えて戦闘に使ったり、魔法薬を調合したり、植物を育てたりと、さまざまな活動が用意されています。
魔法動物と関わる要素もあり、戦闘やストーリーだけに集中する必要はありません。
また、キャラクターの外見をカスタマイズしたり、所属する寮を選んだりできるため、自分だけの魔法使いとして冒険を楽しめます。
一方で、ホグワーツでの日常生活を完全に再現したシミュレーションゲームではありません。
授業や魔法の習得などの要素はありますが、ゲームの中心は探索・戦闘・ストーリーです。
なお、「ハリー・ポッター」シリーズの知識がなくても物語を理解できるため、原作を知らない人でも楽しみやすい作品となっています。
- 「ハリー・ポッター」の世界が好きな人
- 魔法を使った戦闘や探索を楽しみたい人
- 箒に乗って広い世界を飛び回りたい人
- 幻想的な世界観のRPGを遊びたい人
魔法の世界を自由に冒険してみたい人や、オープンワールドRPGを初めて遊ぶ人にもおすすめの一本です。
Marvel's Spider-Man 2|ニューヨークを自由に飛び回る爽快アクション
『Marvel's Spider-Man 2』は、ニューヨークの街を自由に飛び回りながら、スーパーヒーローとして活躍するオープンワールドアクションゲームです。
2023年10月20日にPS5向けに発売された作品で、人気シリーズ『Marvel's Spider-Man』の続編にあたります。
本作では、ピーター・パーカーとマイルズ・モラレスという2人のスパイダーマンが主人公として登場します。
それぞれ異なる能力を持ち、街の探索中には操作するキャラクターを切り替えながら冒険を楽しめます。
最大の魅力は、広大なニューヨークを驚くほど自由に移動できることです。
ビルからビルへと糸を伸ばして移動する「ウェブ・スイング」に加え、本作では新たに「ウェブ・ウィング」が登場しています。
ウェブ・ウィングを使えば空中を滑空でき、高層ビルの少ない場所でもスピード感のある移動が可能です。
さらに、前作から探索エリアが拡大し、マンハッタンだけでなくブルックリンやクイーンズなども冒険できるようになりました。
目的地へ向かうだけでも爽快感があり、街を飛び回っているうちに時間を忘れてしまうほどです。
もちろん、アクションゲームとしての完成度も高く、スパイダーマンならではの素早い動きや多彩な能力を使った戦闘が楽しめます。
敵の攻撃を回避しながら連続攻撃を決めたり、周囲のオブジェクトを活用したりと、ヒーローらしい派手な戦い方が可能です。
メインストーリー以外にも、街で発生する事件への対応やサイドミッション、収集要素などが用意されています。
ただし、オープンワールドとしての自由度は、探索や移動、戦闘を中心としたものです。
住民との生活や自由な職業選択などを楽しむゲームではありません。
また、シリーズの続編なので、過去作品を遊んでおくと登場人物同士の関係や物語をより深く理解できます。
- ニューヨークの街を自由に飛び回りたい人
- 爽快感のあるアクションゲームが好きな人
- スーパーヒーローになった気分を味わいたい人
- 広い世界を快適に移動できるゲームを探している人
移動そのものが楽しいオープンワールドゲームを探しているなら、特におすすめしたい一本です。
Horizon Forbidden West|美しい大自然と機械獣が共存する世界を探索
『Horizon Forbidden West』は、大自然と巨大な機械獣が共存する未来の地球を舞台にしたオープンワールドアクションRPGです。
2022年2月18日に発売された作品で、前作『Horizon Zero Dawn』の物語を引き継ぐ続編となっています。
主人公は、弓や槍を使って機械獣と戦う女性ハンター「アーロイ」。
人類の文明が崩壊した未来の世界で、地球に迫る新たな脅威を解き明かすため、「禁じられし西部」と呼ばれる地域へ旅立ちます。
本作の大きな魅力は、PS5の性能を活かした美しいグラフィックと、広大な自然を自由に探索できることです。
緑豊かな森林や砂漠、雪山、海岸など、地域によって異なる景色が広がっています。
かつての文明が残した廃墟や遺跡も点在しており、探索することで世界の歴史や隠された秘密を発見できます。
移動手段も豊富で、機械獣を乗り物として利用したり、滑空装備を使って高所から移動したりすることが可能です。
物語を進めると水中探索の幅も広がり、陸地だけではない冒険を楽しめます。
そして、本作を語るうえで欠かせないのが巨大な機械獣との戦闘です。
機械獣にはそれぞれ異なる弱点や行動パターンがあり、単純に攻撃するだけでは倒せない敵も登場します。
弓矢や罠などを使い分け、敵の弱点を狙って部位を破壊するなど、戦略的な戦闘が楽しめます。
一方で、機械獣との戦闘には装備や属性、弱点などの知識が必要になる場面もあります。
ただし、難易度設定が用意されているため、アクションゲームが得意ではない人でも調整しながら楽しめます。
なお、本作は前作から続く物語なので、ストーリーを重視するなら『Horizon Zero Dawn』から遊ぶのがおすすめです。
また、PS5向けには大型拡張コンテンツ『焦熱の海辺』も配信されており、本編クリア後には新たな地域での冒険を楽しめます。
- 美しい自然が広がる世界を探索したい人
- 巨大な敵との戦闘を楽しみたい人
- 弓や罠を使った戦略的なアクションが好きな人
- PS5らしい映像美を体験したい人
グラフィックの美しさと、探索・戦闘の面白さを両立したオープンワールドを求める人におすすめです。
Kingdom Come: Deliverance II|リアルな中世ヨーロッパで自由に生きるRPG
『Kingdom Come: Deliverance II(キングダムカム・デリバランス II)』は、15世紀の中世ヨーロッパを舞台にしたリアル志向のオープンワールドRPGです。
2025年2月4日に発売された作品で、前作『Kingdom Come: Deliverance』から続く物語が描かれています。
主人公は、鍛冶屋の息子である「ヘンリー」。
戦乱の続くボヘミアを舞台に、復讐や政治的な陰謀に巻き込まれながら、自分自身の道を切り開いていきます。
本作の最大の特徴は、現実の中世ヨーロッパで生活しているかのような、リアリティの高いゲーム体験です。
ファンタジーRPGとは異なり、魔法やドラゴンなどは登場しません。
代わりに、当時の街並みや城、村の生活、人々の暮らしなどが細かく表現されています。
プレイヤーは広大な世界を自由に旅しながら、さまざまな仕事や依頼をこなしていきます。
例えば、鍛冶仕事をしたり、弓術を磨いたり、街の人々と会話して情報を集めたりと、戦闘以外にも楽しめる要素が豊富です。
また、クエストの進め方が一つに決まっていないことも魅力です。
正面から戦って問題を解決することもあれば、説得や交渉によって争いを避けられる場合もあります。
プレイヤーの行動や選択によって周囲の人々の反応が変わるため、自分自身が中世の世界で生きているような感覚を味わえます。
一方で、一般的なアクションRPGよりも覚えることが多く、ゲームシステムに慣れるまで時間がかかる作品でもあります。
戦闘も一人称視点を中心とした独特のシステムで、敵との間合いや攻撃方向などを考える必要があります。
ボタンを連打するだけで勝てるゲームではないため、爽快なアクションを求める人には向いていないかもしれません。
しかし、生活や会話、戦闘まで含めてリアルな世界に没入したい人にとっては、ほかのオープンワールドでは味わいにくい魅力があります。
- リアルな中世ヨーロッパを冒険したい人
- 自分の行動によって変化する世界を楽しみたい人
- 戦闘だけでなく生活や会話も重視したい人
- じっくり時間をかけて遊べるRPGが好きな人
広い世界を冒険するだけでなく、その世界で実際に生活しているような自由度を求める人におすすめの一本です。
グランド・セフト・オートV|巨大都市ロスサントスで自由に遊べる名作
『グランド・セフト・オートV(GTA V)』は、架空の巨大都市「ロスサントス」を舞台にしたオープンワールドクライムアクションゲームです。
2013年に初登場した作品ですが、PS5向けにも専用バージョンが発売されており、現在でも楽しめる人気タイトルです。
本作の大きな魅力は、街の中で自由に行動できる箱庭ゲームとしての完成度の高さです。
広大なマップには都市部だけでなく、山や海、砂漠なども存在します。
自動車やバイクで街を走り回ったり、飛行機やヘリコプターを操縦したりと、さまざまな乗り物を使って探索できます。
メインストーリーでは、マイケル、フランクリン、トレバーという3人の主人公が登場します。
それぞれ異なる事情を抱えたキャラクターで、物語を進めながら操作する人物を切り替えられることが特徴です。
また、ストーリーを進める以外にも、さまざまなアクティビティが用意されています。
ゴルフやテニスなどのスポーツを楽しんだり、レースに参加したり、車をカスタマイズしたりと、自由な遊び方が可能です。
特に魅力的なのが、プレイヤー自身が目的を決めて行動できることです。
ミッションを進める日があってもよいですし、何もせずに街をドライブしたり、気になる場所を探索したりして過ごすこともできます。
さらに、オンラインモードの『GTAオンライン』では、自分のキャラクターを作成し、ほかのプレイヤーと同じ世界で活動できます。
協力してミッションに挑んだり、車を集めたり、ビジネスを運営したりと、ストーリーモードとは異なる楽しみ方が用意されています。
ただし、『GTAオンライン』をPS5で利用するには、原則としてPlayStation Plusへの加入が必要です。
また、犯罪や暴力を題材にした成人向けの内容が多いため、購入前には年齢区分やゲームの雰囲気を確認しておきましょう。
PS5版ではグラフィックやロード時間なども改善されており、かつての名作をより快適に楽しめます。
- 巨大都市を自由に探索したい人
- 車やバイクなどの乗り物が好きな人
- ミッション以外にも豊富な遊び方を求める人
- オンラインで友達と遊びたい人
オープンワールドならではの自由な行動や、現代都市を舞台にした箱庭体験を楽しみたい人におすすめです。
ウィッチャー3 ワイルドハントリマスター|重厚な物語と自由な探索が魅力の名作RPG
『ウィッチャー3 ワイルドハント リマスター』は、剣と魔法、怪物が存在する広大なファンタジー世界を冒険するオープンワールドアクションRPGです。
2015年に発売された名作『ウィッチャー3 ワイルドハント』をさらに進化させた作品で、2026年9月29日にリマスター版が登場しました。
主人公は、怪物退治を生業とする熟練の戦士「リヴィアのゲラルト」。
行方不明になった養女「シリ」を捜すため、戦争や陰謀が渦巻く広大な世界を旅していきます。
本作の最大の魅力は、メインストーリーだけでなく、サブクエストまで丁寧に作り込まれていることです。
各地には村や街が存在し、人々からさまざまな依頼を受けられます。
一見すると単純な怪物退治の依頼でも、調査を進めることで事件の裏に隠された事情が明らかになるなど、物語性の高いクエストが豊富です。
また、プレイヤーの選択によって登場人物の運命や物語の展開が変化することも特徴です。
単純に正しい選択肢が用意されているわけではなく、どちらを選んでも何らかの犠牲が生まれるような難しい決断を迫られることもあります。
もちろん、オープンワールドとしての探索要素も充実しています。
馬に乗って広大な草原を走ったり、森の奥にある遺跡を調べたり、街でカードゲーム「グウェント」を楽しんだりと、寄り道できる要素が豊富です。
2026年のリマスター版では、グラフィックや操作性、戦闘システムなどがさらに進化しました。
キャラクターや背景の質感、光や影の表現が改善され、美しいファンタジー世界をより臨場感のある映像で楽しめます。
さらに、ゲラルトや愛馬ローチの移動アニメーション、敵の戦闘時の挙動なども改善され、冒険中の操作がより快適になっています。
スキルシステムの刷新や、装備の性能を維持したまま外見を変更できる「鍛え直し」機能も追加されました。
PS5版ではレイトレーシングモードも60fpsを目標とする仕様に進化し、対応するVRRディスプレイを使用すれば、パフォーマンスモードで最大90fpsの表示にも対応します。
PS5 Proにも対応しており、従来以上に美しい映像と滑らかな動作で冒険を楽しめるようになりました。
また、大型拡張コンテンツ『無情なる心』『血塗られた美酒』の2作品もリマスター版に収録されています。
従来のPS5版を所有している人は無料でリマスター版へアップグレードできるため、すでにプレイした人が改めて冒険するのにもおすすめです。
ただし、海外ファンタジー特有の固有名詞や政治的な背景が多く、序盤は物語を理解するまで少し時間がかかるかもしれません。
また、シリーズ3作目なので、過去作品を知っている方が人物関係を理解しやすくなります。
それでも、ゲーム内で必要な背景は説明されるため、本作から遊び始めることも可能です。
- 重厚なファンタジーストーリーを楽しみたい人
- 自分の選択で物語が変わるRPGが好きな人
- サブクエストまでじっくり遊びたい人
- 長時間楽しめるオープンワールドを探している人
- 進化したグラフィックや快適な操作で名作を楽しみたい人
自由な探索と心に残る物語を楽しめるだけでなく、2026年のリマスターによってさらに遊びやすく進化した、PS5でぜひ体験してほしい名作RPGです。出会いを重視する人におすすめの名作RPGです。
オープンワールドゲームとは?どんな魅力がある?

オープンワールドゲームとは、広大なゲーム世界を比較的自由に移動しながら、探索や戦闘、さまざまな活動を楽しめるゲームのことです。
通常のゲームでは、ステージや決められた順番に沿って進むことが多いですが、オープンワールドではプレイヤー自身が目的地や行動を選べることが大きな特徴です。
ただし、オープンワールドだからといって、ゲーム開始直後からすべての場所に行けるとは限りません。
作品によってはストーリーの進行に合わせて新しい地域が解放される場合もあります。
ここでは、オープンワールドゲームの基本的な特徴や魅力を紹介します。
オープンワールドゲームの特徴
オープンワールドゲームの魅力は、決められた目的を達成するだけでなく、冒険の過程そのものを楽しめることです。
例えば、ストーリー上の目的地へ向かっている途中で、気になる洞窟や建物を見つけたとします。
普通のステージクリア型ゲームでは寄り道できないこともありますが、オープンワールドなら目的地を変更して探索できる場合があります。
その先で強力な装備を発見したり、新しいクエストが始まったりすることも珍しくありません。
オープンワールドゲームには、主に次のような魅力があります。
- 広大なマップを自由に探索できる
- メインストーリー以外のクエストも楽しめる
- 自分の好きな順番で冒険を進められる
- 隠されたアイテムや秘密を発見できる
- 作品によっては生活やクラフトなども楽しめる
特に、プレイヤーによって異なる体験が生まれやすいことが大きな魅力です。
同じゲームを遊んでいても、ストーリーを優先する人もいれば、探索や収集を中心に楽しむ人もいます。
自分のペースで世界を冒険したい人にとって、オープンワールドは非常に相性のよいジャンルといえるでしょう。
普通のアクションゲームやRPGとの違い
オープンワールドと一般的なアクションゲームやRPGの違いは、ゲームの進行方法や探索できる範囲の自由度にあります。
ステージクリア型のゲームでは、決められた順番にステージを攻略したり、物語に沿って次の目的地へ進んだりすることが基本になります。
一方で、オープンワールドでは複数の目的地やクエストから、自分が挑戦したいものを選べる場合があります。
例えば『ELDEN RING』では、強敵に勝てないときに別の地域を探索して装備を整えることができます。
『サイバーパンク2077』では、メインストーリーを進めずに街中の依頼をこなしたり、買い物やドライブを楽しんだりすることも可能です。
ただし、オープンワールドはRPGやアクションと対立するジャンルではありません。
実際には「オープンワールドRPG」「オープンワールドアクション」のように、ゲームのジャンルと組み合わせて使われることが一般的です。
つまり、どのようなゲームシステムなのかを表すのがRPGやアクションであり、世界の作り方や探索の自由度を表すのがオープンワールドと考えると分かりやすいでしょう。
PS5のオープンワールドゲームの選び方

PS5には多くのオープンワールドゲームがありますが、自由度が高い作品なら何でも楽しめるとは限りません。
戦闘の難易度や世界観、探索要素の多さなど、ゲームによって特徴が大きく異なるためです。
特にオープンワールドゲームはプレイ時間が長くなりやすいため、自分の好みに合う作品を選ぶことが重要です。
ここでは、購入前に確認しておきたい4つのポイントを紹介します。
探索・戦闘・ストーリーのどれを重視するか
最初に考えたいのが、オープンワールドゲームで何を一番楽しみたいのかという点です。
広い世界を自由に歩き回ることが好きな人もいれば、強敵との戦闘や重厚なストーリーを重視する人もいます。
例えば、探索や未知の場所を発見する楽しさを求めるなら『ELDEN RING』が候補になります。
爽快なアクションを重視するなら『Marvel's Spider-Man 2』、ストーリーをじっくり楽しむなら『ウィッチャー3 ワイルドハントリマスター』などがおすすめです。
同じオープンワールドでも、何を中心に楽しむゲームなのかを確認しておきましょう。
自由度の高さや寄り道要素で選ぶ
オープンワールドゲームを選ぶうえで、自由度の高さは重要なポイントです。
ただし、自由度にはさまざまな種類があります。
例えば、広い世界を好きな順番で探索できる自由度もあれば、クエストの攻略方法を選べる自由度、街でさまざまな活動ができる自由度もあります。
『ELDEN RING』は探索ルートやキャラクター育成の自由度が高く、『Kingdom Come: Deliverance II』は人々との関わり方やクエストの進め方に幅があります。
また、『GTA V』では車で街を走ったり、さまざまなアクティビティに参加したりと、現代都市ならではの自由な遊び方を楽しめます。
単純にマップが広いかどうかだけでなく、その世界で何ができるのかを確認することが大切です。
ゲームの難易度で選ぶ
オープンワールドゲームは、作品によって戦闘の難易度が大きく異なります。
例えば『ELDEN RING』は、敵の行動を覚えながら何度も挑戦することを前提とした高難度のアクションRPGです。
一方で、『ホグワーツ・レガシー』や『Marvel's Spider-Man 2』などは難易度を調整できるため、アクションゲームが苦手な人でも遊びやすくなっています。
また、『Kingdom Come: Deliverance II』のように、操作方法やシステムを覚えること自体がゲームの楽しさにつながる作品もあります。
ゲームを購入する前には、戦闘の難易度だけでなく、操作の複雑さや覚えることの多さも確認しておくと安心です。
好きな世界観やジャンルで選ぶ
長時間遊ぶオープンワールドゲームでは、世界観の好みも重要です。
広大なファンタジー世界が好きなら『ELDEN RING』や『紅の砂漠』、近未来の都市に興味があるなら『サイバーパンク2077』などが候補になります。
また、歴史的な世界観を楽しみたいなら『Ghost of Yōtei』や『Kingdom Come: Deliverance II』も魅力的です。
魔法や幻想的な雰囲気が好きな人には『ホグワーツ・レガシー』が向いています。
何十時間も過ごしたくなる世界かどうかを基準に選ぶと、自分に合ったオープンワールドゲームを見つけやすくなるでしょう。
目的別に選ぶPS5のおすすめオープンワールド

ここまでPS5で遊べるおすすめのオープンワールドゲームを紹介してきましたが、どれを購入するか迷っている人もいるのではないでしょうか。
そんなときは、自分が最も重視したいポイントから選ぶのがおすすめです。
ここでは、自由度・ストーリー・戦闘・グラフィック・初心者向けの5つに分けて、おすすめの作品を紹介します。
自由度の高さを重視する人におすすめ
自由度の高いオープンワールドを探しているなら、次の3作品がおすすめです。
- ELDEN RING:探索ルートやキャラクター育成を自由に選びたい人向け
- Kingdom Come: Deliverance II:人々との交流や行動の選択を楽しみたい人向け
- GTA V:巨大都市で自由に活動したい人向け
特に、未知の場所を探索する楽しさを求めるなら『ELDEN RING』が魅力的です。
一方、現実に近い世界で生活している感覚を味わいたいなら『Kingdom Come: Deliverance II』、自由な箱庭遊びを重視するなら『GTA V』が向いています。
ストーリーをじっくり楽しみたい人におすすめ
重厚な物語や登場人物との関わりを楽しみたいなら、次の3作品がおすすめです。
- ウィッチャー3 ワイルドハントリマスター:選択によって変化するファンタジーの物語
- サイバーパンク2077:近未来都市で描かれる人間ドラマ
- Ghost of Yōtei:復讐をテーマにした時代劇アクション
特に『ウィッチャー3 ワイルドハント』は、メインストーリーだけでなくサブクエストにも深い物語が用意されています。
一つ一つの出来事をじっくり楽しみたい人に向いています。
戦闘やアクションを楽しみたい人におすすめ
探索だけでなく、戦闘そのものを楽しみたい人には、次の3作品がおすすめです。
- ELDEN RING:高難度のボス戦と達成感を求める人向け
- Marvel's Spider-Man 2:素早く爽快なアクションを楽しみたい人向け
- Horizon Forbidden West:敵の弱点を狙う戦略的な戦闘が好きな人向け
『ELDEN RING』は何度も挑戦して強敵を倒す達成感、『Marvel's Spider-Man 2』はヒーローらしい爽快な戦闘が魅力です。
一方、『Horizon Forbidden West』では装備や属性を使い分けて巨大な機械獣に立ち向かう楽しさがあります。
美しいグラフィックや探索を楽しみたい人におすすめ
広大な世界の景色を楽しみながら冒険したい人には、次の3作品がおすすめです。
- Ghost of Yōtei:日本の四季や自然を感じさせる美しい景色
- Horizon Forbidden West:大自然と機械文明が融合した未来の世界
- ホグワーツ・レガシー:魔法学校や幻想的な風景を自由に探索
特に『Horizon Forbidden West』は、豊かな自然や機械獣の細かな表現など、PS5ならではの映像美を体験できる作品です。
一方、『Ghost of Yōtei』は日本の自然が好きな人、『ホグワーツ・レガシー』は幻想的な世界を冒険したい人に向いています。
オープンワールド初心者におすすめ
初めてオープンワールドゲームを遊ぶなら、難易度を調整できたり、目的地が分かりやすかったりする作品がおすすめです。
特に候補にしたいのは、次の3作品です。
- ホグワーツ・レガシー:魔法の世界を探索しながら冒険を楽しめる
- Marvel's Spider-Man 2:爽快な移動と分かりやすいアクションが魅力
- Ghost of Yōtei:美しい世界とストーリーを楽しみながら探索できる
『ホグワーツ・レガシー』は難易度調整が可能で、魔法の世界を自分のペースで冒険できるため、初心者にもおすすめです。
『Marvel's Spider-Man 2』も、難易度を調整しながら遊べるので、アクションゲームに慣れていない人でも挑戦しやすい作品です。
初めてオープンワールドを遊ぶ人は、自由度の高さだけでなく、操作のしやすさや好きな世界観を重視して選ぶとよいでしょう。
PS5のオープンワールドゲームは何時間遊べる?

オープンワールドゲームの魅力の一つが、長時間じっくり遊べることです。
広大なマップにはメインストーリーだけでなく、サブクエストや収集要素、隠されたダンジョンなどが用意されているため、遊び方によってプレイ時間が大きく変わります。
特に自由度の高い作品では、ストーリーを進めずに探索や寄り道を楽しんでいるだけで、何十時間も経過してしまうことがあります。
今回紹介した10作品について、プレイ時間の目安を比較してみましょう。
| 作品名 | メインストーリー中心 | 寄り道を含めた場合 |
|---|---|---|
| Ghost of Yōtei | 約30時間 | 約45時間 |
| ELDEN RING | 約60時間 | 約100時間 |
| 紅の砂漠 | 約70時間 | 約140時間 |
| サイバーパンク2077 | 約25時間 | 約60時間 |
| ホグワーツ・レガシー | 約25時間 | 約45時間 |
| Marvel's Spider-Man 2 | 約17時間 | 約25時間 |
| Horizon Forbidden West | 約30時間 | 約60時間 |
| Kingdom Come: Deliverance II | 約55時間 | 約100時間 |
| GTA V | 約30時間 | 約50時間 |
| ウィッチャー3 ワイルドハントリマスター | 約50時間 | 約100時間 |
※プレイ時間はHowLongToBeatに掲載されたプレイヤーの記録を参考にした概算です。難易度やプレイスタイルによって大きく異なり、原則として追加DLCやオンラインモードは含みません。
メインストーリーだけでも十分楽しめる
オープンワールドゲームだからといって、必ずしも100時間以上遊ぶ必要はありません。
例えば『Marvel's Spider-Man 2』は、メインストーリーを中心に進めれば比較的短い時間でクリアを目指せます。
一方、『ELDEN RING』や『ウィッチャー3 ワイルドハントリマスター』などは、メインストーリーだけでも長時間楽しめる作品です。
そのため、オープンワールドを遊びたいけれど、あまり長いゲームは苦手という人でも、自分に合った作品を見つけられます。
短い時間で爽快な冒険を楽しみたいなら『Marvel's Spider-Man 2』、じっくり腰を据えて遊びたいなら『ELDEN RING』などがおすすめです。
サブクエストや収集要素で100時間以上遊べる作品もある
オープンワールドの醍醐味は、メインストーリー以外にも豊富な遊び方が用意されていることです。
特に『紅の砂漠』『ELDEN RING』『Kingdom Come: Deliverance II』『ウィッチャー3 ワイルドハントリマスター』などは、寄り道を含めると100時間以上楽しむことも十分可能です。
サブクエストをこなしたり、強力な装備を探したり、まだ訪れていない場所を探索したりと、自分で新しい目標を見つけながら遊べます。
また、追加コンテンツが用意されている作品なら、本編をクリアしたあとも新しい冒険を楽しめます。
1本のゲームを長く遊びたい人や、ゲームの世界を隅々まで探索したい人には、特におすすめのジャンルです。
クリア後も楽しめるやり込み要素
オープンワールドゲームには、エンディングを迎えたあとも楽しめる作品が多くあります。
例えば『ELDEN RING』では、異なる武器やビルドを使って再び冒険することができます。
『ウィッチャー3 ワイルドハントリマスター』では、見逃していたクエストを探したり、ニューゲームプラスで再び物語を楽しんだりすることも可能です。
また、『GTA V』にはオンラインモードもあり、ストーリーモードとは異なる遊び方を楽しめます。
ただし、クリア後にできることや、ストーリー中の探索状況を引き継げるかどうかは作品によって異なります。
購入前には、本編のボリュームだけでなく、周回プレイや追加コンテンツの有無も確認しておくとよいでしょう。
PS5のオープンワールドゲームは1人でも楽しめる?

今回紹介したPS5のオープンワールドゲームは、基本的にすべて1人で楽しめます。
オープンワールドというと、オンラインで多くのプレイヤーが集まるゲームを想像する人もいるかもしれません。
しかし、実際には1人でストーリーを進めながら、広大な世界を自由に探索する作品が中心です。
一方で、オンライン協力プレイや対戦に対応した作品もあります。
ここでは、1人で遊ぶ場合とオンラインで遊ぶ場合の違いを紹介します。
1人でじっくり遊べる作品が中心
今回紹介した10作品は、いずれもシングルプレイを楽しめるゲームです。
特に『ホグワーツ・レガシー』『サイバーパンク2077』『Horizon Forbidden West』などは、1人でストーリーや探索を楽しむことを中心に作られています。
ほかのプレイヤーと進行状況を合わせる必要がないため、自分の好きな時間に遊べることが魅力です。
例えば、平日は少しだけストーリーを進め、休日には数時間かけて探索するといった遊び方もできます。
オンラインで人と競争するよりも、自分のペースでゲームを楽しみたい人にとって、オープンワールドは相性のよいジャンルです。
オンラインや協力プレイに対応した作品もある
1人での冒険を基本としながら、オンラインプレイにも対応している作品があります。
代表的なのは、次の3作品です。
- ELDEN RING:ほかのプレイヤーを召喚して協力したり、対人戦を楽しんだりできる
- Ghost of Yōtei:無料追加モード「Legends/冥人奇譚」で2〜4人のオンライン協力プレイが楽しめる
- GTA V:『GTAオンライン』でほかのプレイヤーと同じ世界に参加できる
ただし、オンライン要素の内容は作品によって異なります。
『ELDEN RING』は基本的に1人で冒険するゲームですが、特定の場面では仲間と協力して強敵に挑めます。
『GTAオンライン』は、ほかのプレイヤーと同じ都市でさまざまな活動を楽しめるオンラインモードです。
また、これらの有料ゲームでPS5のオンラインマルチプレイを利用する場合、基本的にPlayStation Plusへの加入が必要です。
オフラインでも遊べるゲームの選び方
インターネット接続を気にせず遊びたい人は、オフラインプレイに対応しているか確認しておきましょう。
今回紹介した10作品は、いずれもオフラインで楽しめるシングルプレイ要素を備えています。
ただし、ゲームの初回インストールやアップデート、追加コンテンツのダウンロードなどには、インターネット接続が必要になる場合があります。
また、オンライン専用モードは当然ながらオフラインでは遊べません。
特に『GTA V』を購入する場合は、1人で物語を楽しむストーリーモードと、オンラインで遊ぶ『GTAオンライン』の違いを理解しておくことが重要です。
1人でじっくり遊びたいならシングルプレイ中心の作品、友達と協力したいならオンライン機能も充実した作品を選ぶのがおすすめです。
PS5ではPS4の名作オープンワールドも遊べる?

PS5でオープンワールドゲームを探しているなら、PS4向けに発売された名作も候補に入れてみましょう。
PS5は多くのPS4ソフトと後方互換性があり、PS4時代の人気ゲームもプレイできます。
そのため、PS5専用の新作にこだわらなければ、選べるオープンワールドゲームの幅がさらに広がります。
ここでは、今回のおすすめ10選には含めなかったものの、ぜひ遊んでほしい名作を2作品紹介します。
レッド・デッド・リデンプション2|リアルな西部開拓時代を自由に冒険
『レッド・デッド・リデンプション2(RDR2)』は、1899年のアメリカを舞台にしたオープンワールドアクションアドベンチャーです。
『GTA』シリーズで知られるRockstar Gamesが開発した作品で、2018年にPS4向けに発売されました。
本作の魅力は、圧倒的なリアリティを持つ広大な世界です。
プレイヤーは無法者のアーサー・モーガンとなり、西部開拓時代が終わりを迎えつつあるアメリカを旅していきます。
馬に乗って荒野を移動したり、野生動物を狩ったり、川で釣りを楽しんだりと、さまざまな活動が可能です。
街では住民と交流したり、買い物をしたりすることもできます。
また、細かく作り込まれた自然環境や人々の生活も大きな特徴です。
動物の行動や天候の変化など、世界そのものにリアリティがあり、目的もなく旅をするだけでも楽しめます。
一方で、主人公の動きや操作には重厚感があり、スピード感のあるアクションを求める人には少しゆっくりと感じるかもしれません。
なお、PS5ではPS4版を後方互換機能でプレイできます。
PS5専用版ではないため、購入時には対応機種を確認しておきましょう。
- リアルなオープンワールドを楽しみたい人
- 西部劇やアウトローの物語が好きな人
- 狩猟や釣りなどの生活要素も重視したい人
- 広大な世界をゆっくり旅したい人
世界のリアリティや生活感を重視するなら、今でも十分おすすめできる名作です。
Ghost of Tsushima Director's Cut|美しい対馬を旅する和風オープンワールド
『Ghost of Tsushima Director's Cut』は、鎌倉時代の対馬を舞台にしたオープンワールド時代劇アクションです。
主人公は、蒙古軍の侵攻から故郷を守るために戦う武士「境井仁」。
美しい自然が広がる対馬を自由に探索しながら、敵との戦闘やさまざまな物語を楽しめます。
特に印象的なのが、色鮮やかな紅葉や草原、神社など、日本ならではの風景です。
フィールドには狐に導かれる祠や温泉、稽古場などが点在しており、探索することで新しい発見があります。
また、戦闘では刀を使った剣戟アクションを楽しめるほか、隠密行動によって敵を倒すことも可能です。
『Director's Cut』には、追加ストーリー「壹岐之譚」も収録されています。
本作はPS4版だけでなくPS5版も発売されているため、PS5で遊ぶなら専用版を選ぶのもおすすめです。
- 日本の美しい自然を探索したい人
- 刀を使ったアクションを楽しみたい人
- 時代劇や侍の物語が好きな人
- 『Ghost of Yōtei』に興味がある人
『Ghost of Yōtei』を遊ぶ前に、シリーズの魅力を体験してみたい人にもおすすめです。
今後発売予定のPS5オープンワールド注目作

PS5では、今後も新しいオープンワールドゲームの発売が予定されています。
特に注目したいのが、世界的な人気を誇る『グランド・セフト・オート』シリーズの最新作です。
新しいオープンワールドゲームは、発売後の評価や内容によって今回のおすすめ10選に追加する可能性もあります。
ここでは、発売が迫っている注目作を紹介します。
グランド・セフト・オートVI|2026年11月19日発売予定
『グランド・セフト・オートVI(GTA VI)』は、2026年11月19日に発売予定のオープンワールドクライムアクションゲームです。
対応機種はPS5およびXbox Series X/Sで、『GTA V』から続くシリーズ最新作となります。
舞台は、アメリカのフロリダ州をモデルにした架空の州「レオナイダ」。
シリーズでもおなじみの「バイスシティ」をはじめ、さまざまな地域が登場します。
物語の中心となるのは、ジェイソンとルシアという2人の主人公です。
犯罪に巻き込まれた2人が、レオナイダ州を舞台にどのような物語を繰り広げるのかが注目されています。
『GTA』シリーズは、広大な都市やさまざまな乗り物、自由度の高い行動などが魅力です。
最新作である『GTA VI』でも、都市を自由に探索する楽しさや、独自の世界観に期待が集まっています。
ただし、本記事執筆時点では発売前のため、実際のゲーム内容や完成度については発売後の確認が必要です。
発売日や対応機種などの基本情報をまとめると、次のようになります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイトル | グランド・セフト・オートVI |
| 発売予定日 | 2026年11月19日 |
| 対応機種 | PS5・Xbox Series X/S |
| ジャンル | オープンワールドアクション |
| 開発・発売 | Rockstar Games |
| 舞台 | バイスシティを含むレオナイダ州 |
| 公式サイト | グランド・セフト・オートVI |
『GTA V』を楽しんだ人はもちろん、自由度の高いオープンワールドゲームが好きな人にとっても、注目しておきたい新作です。
発売後には、実際の自由度や探索要素、プレイヤーの評価などを確認したうえで、おすすめ10選への追加も検討したい作品となっています。
PS5のオープンワールドゲームに関するよくある質問

最後に、PS5のオープンワールドゲームを購入する前に気になる疑問をまとめました。
初めてオープンワールドゲームを遊ぶ人や、どの作品を選ぶか迷っている人は参考にしてください。
自由度の高さを重視するなら、『ELDEN RING』『GTA V』『Kingdom Come: Deliverance II』などがおすすめです。
ただし、自由度にはさまざまな種類があります。
『ELDEN RING』は探索ルートやキャラクター育成、『GTA V』は都市での自由な行動、『Kingdom Come: Deliverance II』は人々との交流やクエストの進め方に特徴があります。
自由度の高さだけで比較するのではなく、自分がどのような行動を楽しみたいのかを基準に選ぶことが大切です。
初心者には『ホグワーツ・レガシー』や『Marvel's Spider-Man 2』などがおすすめです。
どちらも難易度を調整できるため、 アクションゲームに慣れていない人でも挑戦しやすい作品です。
また、探索する場所や目的が分かりやすく、ストーリーを進めながら自然にゲームシステムを覚えられます。
一方で、『ELDEN RING』のような高難度の ゲームは、初心者にとって難しく感じる場面もあります。
初めて遊ぶなら、好きな世界観や操作のしやすさを重視して選ぶとよいでしょう。
PS5には、基本プレイ無料で楽しめるオープンワールドゲームもあります。
代表的なのは、次の3作品です。
・原神:広大なファンタジー世界を探索できるアクションRPG
・鳴潮:スピード感のある戦闘と探索が魅力のオープンワールドアクションRPG
・インフィニティニキ:衣装集めや探索を楽しめるファンタジーアドベンチャー
これらのゲームは基本プレイ無料ですが、ゲーム内課金要素が用意されています。
また、オンライン接続が必要なため、インターネット環境のない場所で遊びたい人には向いていません。
まずはお金をかけずにオープンワールドを体験してみたい人におすすめです。
オフラインで遊べる作品は数多くあります。
今回おすすめ10選で紹介した作品も、すべてオフラインで楽しめるシングルプレイ要素を備えています。
ただし、『GTAオンライン』などのオンライン専用モードや、『原神』『鳴潮』のようなオンライン専用ゲームは、インターネット接続が必要です。
また、追加データのダウンロードなどが必要になる作品もあるため、購入前にPlayStation Storeの対応情報を確認しておくと安心です。
PS5 Proでは、対応するゲームで映像表現やパフォーマンスの向上が期待できます。
特に、広大な自然や都市を細かく描写するオープンワールド ゲームでは、グラフィックの美しさやフレームレートの安定性が重要です。
PS5 Pro Enhancedに対応する作品では、画質や動作の滑らかさなどが強化される場合があります。
ただし、すべてのゲームが同じように改善されるわけではありません。
また、通常のPS5でも今回紹介した作品は楽しめるため、オープンワールドを遊ぶためだけにPS5 Proが必須ということではありません。
映像美や快適な動作を特に重視する人は、各作品のPS5 Pro対応状況を確認してみるとよいでしょう。
まとめ|PS5のオープンワールドで自由な冒険を楽しもう

PS5には、広大な世界を自由に探索できる魅力的なオープンワールドゲームが数多く登場しています。
美しい自然を旅するファンタジーRPGから、巨大都市を自由に駆け回るアクションゲームまで、その楽しみ方はさまざまです。
今回紹介した10作品は、いずれも異なる魅力を持っているため、何を重視するかによっておすすめのゲームが変わります。
特に迷っている人は、次の作品から選ぶのがおすすめです。
- 探索と冒険の自由度を重視するなら『ELDEN RING』
- 美しい日本の風景と剣戟を楽しみたいなら『Ghost of Yōtei』
- 広大なファンタジー世界で多彩な冒険を楽しみたいなら『紅の砂漠』
- 近未来都市を自由に探索したいなら『サイバーパンク2077』
- 魔法の世界を冒険したいなら『ホグワーツ・レガシー』
- 爽快なアクションを楽しみたいなら『Marvel's Spider-Man 2』
また、長時間じっくり遊びたい人には『ウィッチャー3 ワイルドハントリマスター』や『Kingdom Come: Deliverance II』などもおすすめです。
さらに、PS5では多くのPS4向けゲームも遊べるため、『レッド・デッド・リデンプション2』のような過去の名作まで候補に入れることができます。
オープンワールドゲームの最大の魅力は、決められた道を進むだけでなく、自分自身の意思で世界を冒険できることです。
ストーリーを追いかけるのも、気になる場所へ寄り道するのも、強敵に挑戦するのも自由です。
ぜひ今回紹介した作品の中から、自分の好みに合った一本を見つけて、PS5ならではの自由な冒険を楽しんでみてください。








