
Nintendo Switch2でじっくり遊べるミステリーゲームを探している人も多いのではないでしょうか。
Nintendo Switch2では、Switch 2向けに発売されたソフトだけでなく、対応しているNintendo Switchソフトもプレイできます。そのため、最新タイトルはもちろん、『逆転裁判』『ダンガンロンパ』『グノーシア』など、これまでNintendo Switchで発売された名作ミステリーゲームまで幅広く楽しめるのが魅力です。
ひと口にミステリーゲームといっても、その内容はさまざま。
法廷で証言の矛盾を暴くゲーム、殺人事件の犯人を推理するゲーム、仲間に紛れた嘘つきを見つけ出す人狼系ゲーム、集めた証拠から事件の真相を組み立てる本格ミステリーなど、作品によって楽しみ方は大きく異なります。
そこでこの記事では、Nintendo Switch2で遊べるおすすめのミステリー・推理ゲームを10作品厳選しました。
- 推理・謎解きの面白さ
- ストーリーの完成度
- ミステリーゲーム初心者でも遊びやすいか
- Switch2で今から遊ぶ価値があるか
- 作品ならではの独自性
「Switch2でじっくり遊べるゲームを探している」「自分で考えて事件の真相を突き止めたい」という人は、ぜひ自分に合った一本を見つけてみてください。
Switch2でミステリーゲームは遊べる?

結論からいうと、Nintendo Switch2では、Switch2向けに発売されたソフトだけでなく、対応しているNintendo Switchソフトもプレイできます。
そのため、Switch2でミステリーゲームを探す場合、Switch2専用タイトルだけに絞る必要はありません。
- ダンガンロンパ
- 逆転裁判
- 大逆転裁判
- 超探偵事件簿 レインコード
- グノーシア
- 春ゆきてレトロチカ
など、Nintendo Switchで発売された人気作品も、対応状況を確認したうえでSwitch2の選択肢に入れられます。
つまり、Switch2は最新ゲームを遊ぶだけのハードではなく、これまでSwitchで発売されてきた豊富なゲームライブラリーにも触れられるのが大きな魅力です。
特にミステリーゲームは、一度クリアするまでに長時間楽しめる作品も多く、「一本のゲームをじっくり遊びたい」という人にも向いています。
Switchソフトの後方互換について
Nintendo Switch2では、対応しているNintendo Switchソフトのゲームカードやダウンロード版を利用できます。
すでにSwitchで購入したダウンロードソフトについても、対応しているタイトルであれば、Switch2でもプレイできる場合があります。
そのため、「Switch 2を買ったから、過去のSwitchゲームはもう遊ばない」というわけではありません。
むしろ、これまでSwitchで発売された名作を遊んでいなかった人にとっては、Switch2をきっかけに過去の人気タイトルへ触れる絶好の機会ともいえます。
ただし、一部のNintendo Switchソフトでは、Switch2での動作に制限があったり、特定の機能が利用できなかったりする場合があります。
気になるタイトルを購入する際は、任天堂公式の互換性情報を確認してから選ぶと安心です。
Switch2で遊べるミステリーゲームの選び方

ミステリーゲームといっても、作品によってゲーム性は大きく異なります。
「事件を推理するゲームが遊びたい」と思って購入したものの、実際にはストーリーを読む時間が中心だったり、逆に難しい謎解きが多かったりすることもあります。
自分に合った作品を選ぶためには、どんなタイプのミステリーを楽しみたいのかを考えることが大切です。
ストーリー重視で選ぶ
ゲームをクリアしたあとに、「あの展開は予想できなかった」「続きが気になってやめられない」という体験をしたいなら、ストーリー性の強い作品がおすすめです。
- ダンガンロンパ
- HUNDRED LINE -最終防衛学園-
- 超探偵事件簿 レインコード
- 伊達鍵は眠らない - From AI:ソムニウムファイル -
これらの作品は、単純に事件を解決するだけでなく、キャラクター同士の関係や世界の謎、先の読めないストーリーそのものが大きな魅力です。
特に『ダンガンロンパ』や『HUNDRED LINE』は、物語が進むにつれて少しずつ真相が見えてくるタイプの作品なので、ゲームを進めながら考察するのが好きな人にも向いています。
「謎解きの難しさ」よりも、「ストーリーに引き込まれるか」を重視したい人は、まずこのタイプから選ぶのがおすすめです。
本格推理を楽しみたい
集めた証拠や情報をもとに、「犯人は誰なのか?」「この証言のどこがおかしいのか?」と、自分自身で考える楽しさを味わいたいなら、本格的な推理要素が強い作品を選びましょう。
- 逆転裁判123 成歩堂セレクション
- 大逆転裁判1&2
- 春ゆきてレトロチカ
- シロナガス島への帰還
『逆転裁判』シリーズでは、証言と証拠を照らし合わせて矛盾を探し出し、真相へ近づいていきます。
一方、『春ゆきてレトロチカ』では、集めた手がかりを自分で組み合わせながら仮説を作り、事件の真相を導き出すのが特徴です。
「ゲームから答えを教えてもらう」よりも、自分の頭で考えて謎を解きたい人におすすめのジャンルといえます。
嘘を見抜く心理戦を楽しみたい
犯人を探すだけでなく、「誰が嘘をついているのか」「この人物は本当に味方なのか」と、相手の言動から正体を推理するゲームが好きなら、『グノーシア』がおすすめです。
『グノーシア』は、人狼ゲームのように乗員の中に紛れた敵を探し出していくゲーム。
しかし、単純な対戦型人狼ゲームとは異なり、一人でも楽しめるのが特徴です。
会話や行動から怪しい人物を推理し、議論と投票を繰り返していくため、論理だけでなくキャラクターの性格や行動パターンを読み取る力も重要になります。
「殺人事件を解くミステリー」とは少し違った、心理戦ならではの推理を楽しみたい人にぴったりです。
ホラー・サスペンスも好き
ミステリーだけではなく、不気味な雰囲気や恐怖、サスペンス要素も楽しみたい人には、
- 夜、灯す
- シロナガス島への帰還
- 超探偵事件簿 レインコード
怪異や超常現象が登場する作品でも、その裏にある事件や人物関係を追っていくことで、ミステリーとして楽しめる作品は少なくありません。
特に『夜、灯す』は、女子学園を舞台にした怪異と人間関係の謎が魅力。
「怖いゲームも好きだけど、ただ驚かされるだけではなく、ストーリーもしっかり楽しみたい」という人に向いています。
Switch2で遊べるおすすめミステリーゲーム比較一覧
まずは、今回紹介する10作品の特徴を一覧で確認してみましょう。
| 順位 | タイトル | 主な特徴 | 推理のタイプ | 初心者向け |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | ダンガンロンパ | 殺人事件×学級裁判 | 証言の矛盾を暴く | ★★★★★ |
| 2位 | HUNDRED LINE | SF×ミステリー×SRPG | ストーリー考察 | ★★★★☆ |
| 3位 | 超探偵事件簿 レインコード | 超探偵による事件捜査 | 証拠収集・謎解き | ★★★★☆ |
| 4位 | 逆転裁判123 | 王道の法廷ミステリー | 証言と証拠 | ★★★★★ |
| 5位 | 伊達鍵は眠らない | 推理×脱出×SF | 捜査・夢世界・脱出 | ★★★☆☆ |
| 6位 | 大逆転裁判1&2 | 19世紀が舞台の法廷劇 | 本格推理・法廷バトル | ★★★★☆ |
| 7位 | シロナガス島への帰還 | 探偵と少女のバディもの | ストーリー推理 | ★★★★☆ |
| 8位 | 夜、灯す | 学園怪異ミステリー | ストーリー・考察 | ★★★★☆ |
| 9位 | グノーシア | SF人狼 | 嘘・行動を見抜く | ★★★★☆ |
| 10位 | 春ゆきてレトロチカ | 実写本格ミステリー | 証拠から仮説を作る | ★★★★☆ |
ストーリーを重視するなら『ダンガンロンパ』や『HUNDRED LINE』、本格的な推理を楽しみたいなら『逆転裁判』や『春ゆきてレトロチカ』がおすすめです。
また、「人と違うタイプの推理ゲームを遊びたい」という人は、『グノーシア』や『伊達鍵は眠らない』にも注目してみてください。
ここからは、それぞれの作品を詳しく紹介します。
Switch2で遊べるミステリーゲームおすすめ10選

ダンガンロンパ トリロジーパック+ハッピーダンガンロンパS
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売元 | スパイク・チュンソフト |
| 発売日 | 2021年11月4日 |
| ジャンル | ハイスピード推理アクション/希望育成ボードゲーム |
| 対応機種 | Nintendo Switch |
| プレイ人数 | 1人 |
| CERO | D(17才以上対象) |
| おすすめ度 | ★★★★★ |
Switch 2で遊べるミステリーゲームの中で、まず最初におすすめしたいのが『ダンガンロンパ』です。
本作には、シリーズ本編である『ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生』『スーパーダンガンロンパ2 さよなら絶望学園』『ニューダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期』に加え、『ハッピーダンガンロンパS 超高校級の南国サイコロ合宿』が収録されています。
物語の中心となるのは、閉鎖された環境で発生する殺人事件。
プレイヤーは事件現場を調査して証拠を集め、その後に行われる「学級裁判」でクラスメイトたちの証言をもとに犯人を追い詰めていきます。
最大の魅力は、ただ文章を読んで犯人を当てるだけではなく、「この証言は証拠と矛盾している」というポイントを自分で見つけ出し、証拠を突きつけて相手の主張を論破すること。
ミステリーゲームならではの推理と、アクションゲームのような爽快感を両立しているのが特徴です。
さらに、シリーズを通して展開される先の読めないストーリーや、個性の強いキャラクターたちも大きな魅力。
事件を解決するたびに新たな謎が生まれ、プレイを続けるほど「この先どうなるのか」が気になっていきます。
Switch2専用タイトルではありませんが、Switch時代の名作をまとめて楽しめるという点でも、今から遊ぶ価値の高い一本です。
- ミステリーゲームを初めて遊ぶ人
- 殺人事件の犯人を推理するゲームが好きな人
- 個性的なキャラクターが登場するゲームを遊びたい人
- 先の読めないストーリーを楽しみたい人
- 1本のゲームを長く遊びたい人
HUNDRED LINE -最終防衛学園-
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売元 | アニプレックス |
| 発売日 | 2025年4月24日 |
| ジャンル | 極限と絶望のADV |
| 対応機種 | Nintendo Switch |
| プレイ人数 | 1人 |
| CERO | D(17才以上対象) |
| おすすめ度 | ★★★★★ |
『ダンガンロンパ』シリーズの小高和剛氏と、『極限脱出』シリーズの打越鋼太郎氏が初めてタッグを組んだ完全新作です。
主人公・澄野拓海は、謎の存在「SIREI」によって「最終防衛学園」へと導かれます。
集められた15人の生徒たちに与えられた使命は、迫りくる敵「侵校生」から100日間、学園を守り抜くこと。
ゲームは、ストーリーを読み進めるアドベンチャーパートと、仲間たちが異能を使って戦うシミュレーションRPGパートを組み合わせた構成です。
しかし、本作の面白さは単純な学園バトルにとどまりません。
物語が進むにつれて、「この学園は何なのか?」「なぜ15人は集められたのか?」といった大きな謎が浮かび上がり、プレイヤー自身も世界の真相を考察しながら進めることになります。
小高氏と打越氏らしい、先の読めないストーリーや驚きの展開を楽しめるのが最大の魅力。
ミステリー、SF、サスペンス、学園ドラマ、バトルなど、さまざまな要素が融合した濃密な作品です。
- 『ダンガンロンパ』が好きな人
- 『極限脱出』シリーズが好きな人
- 先の読めないストーリーを楽しみたい人
- ゲームをプレイしながら考察するのが好きな人
- ミステリーだけでなくSFやバトル要素も楽しみたい人
超探偵事件簿 レインコード
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売元 | スパイク・チュンソフト |
| 発売日 | 2023年6月30日 |
| ジャンル | ダークファンタジー推理アクション |
| 対応機種 | Nintendo Switch |
| プレイ人数 | 1人 |
| CERO | D(17才以上対象) |
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
『ダンガンロンパ』シリーズの制作陣が手がける、ダークファンタジーとミステリーを融合させた作品です。
舞台となるのは、雨が降り続く奇妙な街「カナイ区」。
記憶を失った探偵見習い・ユーマは、幽霊探偵の死に神ちゃんと出会い、特殊な能力を持つ「超探偵」たちとともに数々の未解決事件へ挑みます。
ゲームでは街を探索して証拠や証言を集め、その後「謎迷宮」と呼ばれる特殊な空間で事件の真相を解き明かしていきます。
単純なテキストアドベンチャーではなく、3Dの街を探索する要素があるのも特徴です。
また、独特な世界観やキャラクターデザイン、ダークな雰囲気も本作ならではの魅力。
『ダンガンロンパ』が好きな人はもちろん、普通の探偵ゲームとは少し違う、ファンタジー要素のあるミステリーを楽しみたい人にもおすすめです。
- 『ダンガンロンパ』シリーズが好きな人
- ダークな世界観のゲームを遊びたい人
- 探偵になって事件を解決するゲームが好きな人
- ファンタジー要素のあるミステリーを楽しみたい人
- ストーリーだけでなく探索も楽しみたい人
逆転裁判123 成歩堂セレクション
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売元 | カプコン |
| 発売日 | 2019年2月21日 |
| ジャンル | 法廷バトル |
| 対応機種 | Nintendo Switch |
| プレイ人数 | 1人 |
| CERO | B(12才以上対象) |
| おすすめ度 | ★★★★★ |
法廷ミステリーゲームの王道といえば、『逆転裁判』シリーズです。
主人公は、新米弁護士の成歩堂龍一。
無実を訴える依頼人を救うため、事件を調査し、検察官や証人と法廷で対決しながら真相を明らかにしていきます。
本作の最大の魅力は、「証言の矛盾を見つけ、証拠を突きつける」というわかりやすく爽快なゲームシステムです。
証人の発言をじっくり聞き、「この発言はおかしい」と思った部分に証拠を提示。
見事に矛盾を暴けたときの「異議あり!」は、シリーズを代表する爽快感といえるでしょう。
法廷をテーマにしたゲームというと難しそうに感じるかもしれませんが、コミカルなキャラクターやテンポの良い会話も多く、ミステリーゲーム初心者でも遊びやすい作品です。
初期3作品をまとめて楽しめるため、シリーズ未経験者にもぴったり。
Switch 2で初めて本格的な推理ゲームを遊ぶなら、間違いなく候補に入れておきたい定番作品です。
- 本格的な推理ゲームを初めて遊ぶ人
- 証拠から矛盾を見つけるゲームが好きな人
- テンポよくストーリーを楽しみたい人
- 法廷ドラマや裁判をテーマにした作品が好きな人
- シリーズをまとめて楽しみたい人
伊達鍵は眠らない - From AI:ソムニウムファイル -
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売元 | スパイク・チュンソフト |
| 発売日 | 2025年7月25日 |
| ジャンル | 脱出×推理アドベンチャー |
| 対応機種 | Nintendo Switch2/Nintendo Switch |
| プレイ人数 | 1人 |
| CERO | C(15才以上対象) |
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
本ランキングの中でも、Switch 2向けタイトルとして特に注目したいのが『伊達鍵は眠らない - From AI:ソムニウムファイル -』です。
主人公は、特殊な捜査能力を持つ捜査官・伊達鍵。
義眼型AI「アイボゥ」とタッグを組み、不可解な事件の真相を追っていきます。
本作では、3つのゲームシステムを行き来しながら物語を進めます。
- 現実世界で証拠を集める「捜査パート」
- 他人の夢の中へ入り込む「ソムニウムパート」
- 密室の仕掛けを解いて脱出を目指す「脱出パート」
特に、今作から加わった脱出パートは、部屋を調べてアイテムや手がかりを見つけ、仕掛けを解いていく本格的な謎解きが楽しめるのが特徴です。
ストーリーを読むだけではなく、自分の手で謎を解く場面も多いため、脱出ゲームやパズル系のゲームが好きな人との相性も抜群。
また、伊達鍵とアイボゥの独特な掛け合いもシリーズの魅力です。
- Switch2向けのミステリーゲームを探している人
- 謎解きや脱出ゲームが好きな人
- SFや超常現象をテーマにした作品が好きな人
- ストーリーだけでなくゲーム性も重視したい人
- 『AI:ソムニウムファイル』シリーズに興味がある人
大逆転裁判1&2 -成歩堂龍ノ介の冒險と覺悟-
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売元 | カプコン |
| 発売日 | 2021年7月29日 |
| ジャンル | 大法廷バトル |
| 対応機種 | Nintendo Switch |
| プレイ人数 | 1人 |
| CERO | B(12才以上対象) |
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
『逆転裁判』シリーズの時代をさかのぼり、19世紀末の日本とロンドンを舞台に描かれる法廷ミステリーです。
主人公は、成歩堂龍一の先祖にあたる成歩堂龍ノ介。
まだ弁護士として未熟な彼が、さまざまな事件に巻き込まれながら成長していく物語が描かれます。
基本的なゲームシステムは『逆転裁判』と同じく、証拠を集め、証言の矛盾を見つけ、法廷で真実を暴いていくスタイル。
しかし、本作では明治時代の日本とロンドンという独特の舞台設定を活かしたストーリーが大きな魅力です。
異なる文化や価値観の中で起こる事件、複雑に絡み合う登場人物、そして少しずつ明らかになる大きな物語。
『1』と『2』を通して一つの長編ストーリーとして楽しめるため、じっくり遊びたい人にも向いています。
『逆転裁判123 成歩堂セレクション』を気に入った人が、次にプレイする作品としてもおすすめです。
- 『逆転裁判』シリーズが好きな人
- 長編のストーリーをじっくり楽しみたい人
- 明治時代や19世紀のロンドンを舞台にした作品が好きな人
- 複雑な人間関係や伏線を楽しみたい人
- 法廷バトルと本格ミステリーの両方を味わいたい人
シロナガス島への帰還
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売元 | room6 |
| 発売日 | 2022年11月17日 |
| ジャンル | ミステリーアドベンチャー |
| 対応機種 | Nintendo Switch |
| プレイ人数 | 1人 |
| CERO | C(15才以上対象) |
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
インディーズ作品の中からおすすめしたいのが、『シロナガス島への帰還』です。
主人公の探偵・池田戦と、特殊な能力を持つ少女・出雲崎ねね子が、謎に包まれた島「シロナガス島」で発生する連続殺人事件に挑みます。
閉鎖された島、個性的な登場人物、そして次々と発生する不可解な事件。
まさに、「この中に犯人がいる」という王道のクローズド・サークル型ミステリーの面白さを味わえる作品です。
探偵と少女によるバディとしての掛け合いも魅力の一つ。
インディーズ作品ならではの独特な雰囲気を持ちながら、しっかりとしたミステリーを楽しめます。
謎解きの難易度も極端に高すぎないため、本格ミステリーに興味はあるものの、難しすぎるゲームは苦手という人にもおすすめです。
- 王道の探偵ミステリーが好きな人
- 閉鎖された島を舞台にした事件ものが好きな人
- 探偵と少女のバディ作品を楽しみたい人
- インディーズゲームの隠れた名作を探している人
- 比較的手軽に遊べるミステリーゲームを探している人
夜、灯す
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売元 | 日本一ソフトウェア |
| 発売日 | 2020年7月30日 |
| ジャンル | ホラー百合ミステリーアドベンチャー |
| 対応機種 | Nintendo Switch |
| プレイ人数 | 1人 |
| CERO | C(15才以上対象) |
| おすすめ度 | ★★★☆☆ |
ホラーとミステリーを組み合わせた作品を探しているなら、『夜、灯す』がおすすめです。
舞台となるのは、大正時代から続く歴史ある女子学園。
主人公たちは、学園に伝わる怪異や不可解な出来事に巻き込まれていきます。
本作では、怪異による恐怖だけではなく、少女たちの人間関係や「疑似姉妹」という独特の制度もストーリーの重要な要素です。
ゲームを進めるにつれて、「この怪異の正体は何なのか」「誰が何を隠しているのか」といった謎が少しずつ明らかになっていきます。
難解なパズルや複雑な操作が中心のゲームではないため、アドベンチャーゲーム初心者でも比較的遊びやすいのもポイント。
ただし、明るく爽快な推理ゲームというよりは、不穏な雰囲気の中で物語を追うタイプの作品です。
- ホラーゲームが好きな人
- 怪異や都市伝説をテーマにした作品が好きな人
- 女子学園を舞台にしたミステリーを楽しみたい人
- 人間関係が複雑なストーリーが好きな人
- 難しい謎解きよりも雰囲気やストーリーを重視したい人
グノーシア
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売元 | プチデポット |
| 発売日 | 2020年4月30日 |
| ジャンル | SF人狼系シミュレーションアドベンチャー |
| 対応機種 | Nintendo Switch |
| プレイ人数 | 1人 |
| CERO | B(12才以上対象) |
| おすすめ度 | ★★★★★ |
一般的なミステリーゲームとは少し違うタイプの作品としておすすめしたいのが、『グノーシア』です。
宇宙船の乗員たちの中には、人間に紛れて襲撃を行う「グノーシア」が存在します。
プレイヤーは、「この中の誰がグノーシアなのか?」を推理し、議論と投票によって怪しい人物を排除していきます。
いわゆる人狼ゲームに近いシステムですが、本作は一人で楽しめるのが最大の特徴。
NPCの性格や能力、役職などによって毎回の展開が変化するため、同じようなゲームを繰り返しているだけではありません。
さらに、ループを繰り返していくうちに、乗員たちの過去や関係、そして世界そのものに関する大きな謎が少しずつ明らかになっていきます。
「嘘を見抜く」という推理の面白さと、先が気になるSFストーリーが見事に組み合わさった作品です。
1回のゲームが比較的短時間で進むため、少しずつ遊びたい人にも向いています。
- 人狼ゲームが好きな人
- 嘘を見抜く心理戦を楽しみたい人
- 同じゲームを繰り返しながら謎を解いていく作品が好きな人
- 短時間でも少しずつゲームを進めたい人
- SFミステリーが好きな人
春ゆきてレトロチカ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売元 | スクウェア・エニックス |
| 発売日 | 2022年5月12日 |
| ジャンル | 新本格ミステリアドベンチャー |
| 対応機種 | Nintendo Switch |
| プレイ人数 | 1人 |
| CERO | B(12才以上対象) |
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
「とにかく本格的なミステリーを楽しみたい」という人におすすめしたいのが、『春ゆきてレトロチカ』です。
主人公はミステリー作家・河々見はるか。
100年にわたって不可解な死が続く一族と関わることになり、時代を超えて発生した複数の殺人事件の謎に挑みます。
本作の特徴は、ただストーリーを読み進めるだけではなく、プレイヤー自身が情報を整理し、
- 何が起きたのか
- 犯人はどのような方法を使ったのか
- なぜ事件は起こったのか
といった仮説を組み立てていくこと。
集めた手がかりを組み合わせながら事件の全体像を作り上げるため、実際に探偵になったような感覚で推理を楽しめます。
また、ゲーム内では実写映像が使われており、映画やドラマを見ているような感覚で物語を楽しめるのも特徴です。
アクションよりも、「じっくり考えて事件を解決したい」という人におすすめしたい一本です。
- 本格ミステリーが好きな人
- 自分で証拠を整理して事件を解決したい人
- 映画やドラマのような実写作品が好きな人
- アクションよりもじっくり考えるゲームを遊びたい人
- 犯人やトリックを自分で推理する楽しさを味わいたい人
迷ったらこの3本から選ぼう

10作品の中から、「結局どれを遊べばいいのかわからない」という人は、まず次の3作品から選ぶのがおすすめです。
初めてミステリーゲームを遊ぶなら「ダンガンロンパ」
ミステリーゲーム初心者にまずおすすめしたいのは、『ダンガンロンパ』です。
殺人事件を調査し、学級裁判で証言の矛盾を暴いていくゲームシステムはわかりやすく、ストーリーもテンポよく進みます。
推理ゲームとしての面白さはもちろん、キャラクターやストーリーにも魅力があるため、「ミステリーゲームは難しそう」と感じている人でも比較的入りやすい作品です。
シリーズ作品をまとめて楽しめるため、Switch2で長く遊べるゲームを探している人にもおすすめします。
本格的な推理を楽しみたいなら「逆転裁判123 成歩堂セレクション」
証拠を集め、証言を聞き、矛盾を見つけて真実へ近づく。
そんな王道の推理ゲームを楽しみたいなら、『逆転裁判123 成歩堂セレクション』がおすすめです。
「証拠を突きつける」というゲームシステムが非常にわかりやすく、推理ゲームとしての爽快感も抜群。
初期3作品をまとめて遊べるため、シリーズ未経験者にもぴったりです。
難しすぎる謎解きは苦手だけど、自分で考えて事件を解決したいという人は、まず『逆転裁判』から始めてみるとよいでしょう。
ストーリーを徹底的に考察したいなら「HUNDRED LINE -最終防衛学園-」
先の読めないストーリーや、ゲームをプレイしながら考察するのが好きなら、『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』がおすすめです。
学園、SF、ミステリー、サスペンス、バトルなど、さまざまな要素が組み合わさっており、一筋縄ではいかないストーリーが展開されます。
複数のルートや結末も用意されているため、一度クリアして終わりではなく、さらに物語の謎を追いかけられるのも魅力です。
『ダンガンロンパ』や『極限脱出』のような、プレイ後にさまざまな考察をしたくなる作品が好きな人におすすめです。
まとめ

Nintendo Switch 2では、Switch 2向けに発売された新作だけでなく、対応しているNintendo Switchソフトもプレイできます。
そのため、ミステリーゲームを探す際は、Switch 2専用タイトルだけではなく、これまでSwitchで発売された名作まで含めて選ぶのがおすすめです。
今回紹介した10作品は、それぞれ楽しみ方が異なります。
- 初めてミステリーゲームを遊ぶなら:ダンガンロンパ
- 法廷で本格的な推理を楽しむなら:逆転裁判123
- 先の読めないストーリーを楽しむなら:HUNDRED LINE
- ダークな世界観が好きなら:超探偵事件簿 レインコード
- Switch2向けの新しいミステリーを遊ぶなら:伊達鍵は眠らない
- 長編ミステリーを楽しむなら:大逆転裁判1&2
- 隠れたインディーズ作品を探すなら:シロナガス島への帰還
- ホラーとミステリーを楽しむなら:夜、灯す
- 嘘を見抜く心理戦を楽しむなら:グノーシア
- じっくり考えて事件を解決したいなら:春ゆきてレトロチカ
「どれから遊ぶか迷う」という人は、まず1位の『ダンガンロンパ』、王道の推理を楽しみたいなら『逆転裁判123 成歩堂セレクション』、ストーリーをじっくり考察したいなら『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』から選ぶのがおすすめです。
Switch2には、じっくり腰を据えて遊べるミステリーゲームが数多くあります。
事件の真相を自分の力で突き止める快感や、最後まで予想できないストーリーを楽しみたい人は、ぜひ気になる一本からプレイしてみてください。





