ニンテンドーのゲーム機の歴代ソフトサイズまとめ

ゲームの内容だけじゃなくて、ソフトの「見た目」や「サイズ」もけっこう変わってきたんです。ファミコン時代の四角いカセットから、Switchの小さなカードまで、手に持ってみると「え、こんなに小さかったっけ?」とびっくりすることも。今回は、そんなニンテンドーの歴代ゲームソフトのサイズをわかりやすくまとめてみました!

🎮 据え置き型ソフトのサイズ

機種名メディアソフトのサイズ(縦×横×厚さ)備考
ファミコンカセット約100×68×15 mm初期はもっと厚みあり
スーパーファミコンカセット約110×70×20 mm角が丸いデザイン
NINTENDO64カセット約110×74×19.5 mmやや厚みがある
ゲームキューブ光ディスク直径80 mm(ミニDVD)専用ケースは約137×124×12 mm
Wii / Wii U光ディスク直径120 mm(DVD相当)ケースサイズは約190×135×15 mm
Nintendo Switchゲームカード約35×33×3.5 mm非常に小型(SDカード風)

🎮 携帯型ソフトのサイズ

機種名メディアソフトのサイズ(縦×横×厚さ)備考
ゲームボーイ / GBCカセット約58×65×9 mmGBC専用は少し透明感あり
ゲームボーイアドバンスカセット約60×35×10 mm幅広・薄型
ニンテンドーDS / DSiゲームカード約35×33×3 mmGBAと比較してかなり小型
ニンテンドー3DSゲームカード約35×33×3.2 mmDSカードと形はほぼ同じ、裏面に出っ張りあり
Switch(携帯モード)※据え置きと共通約35×33×3.5 mm非常に小さく紛失注意

まとめ

昔のカセットを見るとちょっと懐かしくなったり、今のソフトの小ささにびっくりしたり…。こうして振り返ってみると、ゲームソフトの「形」も、時代とともにしっかり進化してきたんですね。これから先、どんなカタチのゲームが登場するのかも楽しみです!

おすすめの記事