
『ピクミン4』のNintendo Switch 2 Editionとなる『ピクミン4 Nintendo Switch 2 Edition+だれでもチャレンジ! ダンドリ検定』が、2026年11月12日に発売されます。
Switch2 Editionでは、Switch版『ピクミン4』の基本的なゲーム内容を引き継ぎながら、画面の高精細化や新モード「だれでもチャレンジ! ダンドリ検定」、マイクを使ってオッチンに指示できる「わんコマンド」など、新しい要素が追加されています。
さらに、ダンドリバトルがおすそわけ通信に対応し、ソフトを持っていない家族や友達とも遊びやすくなりました。
すでにSwitch版『ピクミン4』を持っている場合は、1,000円(税込)のアップグレードパスを購入することでSwitch2 Editionへアップグレードできます。
そこで気になるのが、
「Switch版とどこが違う?」
「すでにピクミン4を持っていてもアップグレードする価値はある?」
「これから初めて買うならSwitch2 Editionを選ぶべき?」
という点ではないでしょうか。
この記事では、ピクミン4 Switch2 EditionとSwitch版の違いをはじめ、新モード「ダンドリ検定」や「わんコマンド」、おすそわけ通信などの追加要素を詳しく解説します。
Switch版からアップグレードするべきか迷っている人や、これから初めて『ピクミン4』を購入する人も参考にしてください。
ピクミン4 Switch2 Editionとは?

『ピクミン4 Nintendo Switch 2 Edition + だれでもチャレンジ! ダンドリ検定』は、Nintendo Switchで発売された『ピクミン4』をベースに、Switch2向けの機能や追加要素を加えたNintendo Switch 2専用ソフトです。
完全新作となる『ピクミン5』のような作品ではなく、Switch版『ピクミン4』の強化版と考えると分かりやすいでしょう。
任天堂公式では、Nintendo Switch 2 Editionについて、Switchで発売されたソフトにグラフィックの向上やSwitch2ならではの遊びなどを追加したソフトと説明しています。
ピクミン4 Switch2 Editionで追加・強化される主な内容は以下の通りです。
- 新モード「だれでもチャレンジ! ダンドリ検定」
- オッチンに声で指示できる「わんコマンド」
- ダンドリバトルがおすそわけ通信に対応
- Switch版より画面の解像度が向上
ストーリーやピクミンを使った探索といった『ピクミン4』本編の基本的な内容はそのまま楽しめます。
そのうえで、Switch2の機能を利用した新しい遊び方や、長く挑戦できる新モードが追加された形です。
Switch版ピクミン4をベースにしたSwitch2 Edition
『ピクミン4』は、未知の惑星を探索しながら、さまざまな能力を持つピクミンたちに指示を出してオタカラを集めたり、原生生物と戦ったりするゲームです。
さらに『ピクミン4』では、救助犬のオッチンが冒険の相棒として登場します。
オタカラを運んだり、原生生物と戦ったり、ピクミンを運んだりと、ピクミンとは異なる能力を活かして探索をサポートしてくれます。
Switch2 Editionになっても、この基本的なゲーム内容が別のものになるわけではありません。
すでにSwitch版を遊んだことがある人であれば、これまでの『ピクミン4』に新しい遊びが加わるイメージです。
完全新作ではなく追加要素を含む強化版
今回注意しておきたいのは、Switch2 Edition専用の新ストーリーが追加された完全新作ではないことです。
Switch版『ピクミン4』をベースにしながら、グラフィックの向上やSwitch2ならではの機能、新モードなどが追加されています。
そのため、購入するかどうかは、「これから初めてピクミン4を遊ぶのか。」「すでにSwitch版を持っていて追加要素を遊びたいのか。」によって判断が大きく変わります。
特にSwitch版所有者については、Switch2 Editionをもう一度フルプライスで購入する必要はありません。
1,000円(税込)のアップグレードパスが用意されているため、追加要素に興味があるなら比較的アップグレードしやすい価格設定になっています。
ピクミン4 Nintendo Switch 2 Edition + だれでもチャレンジ! ダンドリ検定 [Nintendo Direct 2026.9.9]
ピクミン4 Switch2 Editionの発売日・価格・対応機種

『ピクミン4 Nintendo Switch 2 Edition + だれでもチャレンジ! ダンドリ検定』の発売日は、2026年11月12日(木)です。
Switch2 Editionはその名前の通り、Nintendo Switch 2専用ソフトとなっています。
購入方法によって価格が異なるため、まずは整理しておきましょう。
| 種類 | 価格(税込) |
|---|---|
| Switch2 Edition ダウンロード版 | 7,500円 |
| Switch2 Edition パッケージ版 | 7,578円 |
| アップグレードパス | 1,000円 |
発売日は2026年11月12日
Switch2 Editionは、2026年11月12日にパッケージ版とダウンロード版が発売されます。
アップグレードパスも同日の2026年11月12日から配信されます。
新規で購入する場合はSwitch2 Edition単体を購入し、すでにSwitch版を持っている場合はアップグレードパスを購入する形です。
なお、Switch2 EditionをプレイするにはNintendo Switch2本体が必要です。
Switch本体ではSwitch2 Editionとして遊ぶことはできません。
ダウンロード版・パッケージ版の価格
Switch2 Editionの希望小売価格
ダウンロード版が7,500円(税込)。
パッケージ版が7,578円(税込)。
これから初めて『ピクミン4』を購入する人でSwitch2を持っているなら、基本的にはSwitch2 Editionが第一候補になります。
Switch版と同じ本編を楽しめるだけでなく、グラフィックの向上やダンドリ検定、わんコマンド、おすそわけ通信への対応といった追加要素もまとめて楽しめるためです。
ただし、発売後にSwitch版が大きく値下がりした場合は価格差が広がる可能性があります。
追加要素をほとんど使わないのであれば、Switch版の実売価格と比較して選ぶ方法もあります。
Switch版所有者は1,000円でアップグレードできる
すでにNintendo Switch版『ピクミン4』を持っている場合は、1,000円(税込)のアップグレードパスを購入できます。
対象になるのは、Switch版のパッケージ版またはダウンロード版を持っているユーザーです。
つまり、すでに『ピクミン4』を持っている人がSwitch2 Editionを遊ぶために、7,500円前後を払ってもう一度ソフトを買い直す必要はありません。
既存ユーザーにとって重要なのは、「ダンドリ検定などの追加要素とグラフィック向上に1,000円を払う価値があるか」という点になります。
アップグレードするべきかについては、後ほど詳しく解説します。
ピクミン4 Switch2 EditionとSwitch版の違い

ピクミン4 Switch2 Editionは、Switch版と比べて単純に映像がきれいになるだけではありません。
新モードやSwitch2のマイク機能、おすそわけ通信など、ゲームの遊び方にも関わる追加要素があります。
主な違いをまとめると以下のようになります。
| 比較項目 | Switch2 Edition | Switch版 |
|---|---|---|
| ピクミン4本編 | ○ | ○ |
| グラフィック | 解像度向上 | 通常 |
| ダンドリ検定 | ○ | × |
| わんコマンド | ○ | × |
| ダンドリバトルのおすそわけ通信 | ○ | × |
| Switch2専用機能 | ○ | × |
| Switch2 Editionへのアップグレード | - | 1,000円で対応可能 |
大きな違いは、グラフィック+3つの追加要素と考えると分かりやすいでしょう。
Switch2ではグラフィックが向上
Switch2 Editionでは、Switch版『ピクミン4』と比べて解像度が向上します。
任天堂公式でも、Switch2 Editionでは画面がよりくっきりきれいになると案内されています。
『ピクミン4』は、小さなピクミンたちが巨大な植物や家具の間を歩き回る独特の世界観も魅力の一つです。
そのため、草花やオタカラ、原生生物などが並ぶフィールドを、より高精細な映像で楽しめるのはSwitch2 Editionのメリットになります。
一方で、現時点の日本向け公式情報では、TVモードで画面がくっきりきれいになることは案内されていますが、具体的な解像度やフレームレートの数値までは示されていません。
そのため、4Kや60fpsなどの具体的な数値については、公式発表がない段階で断定しない方がよいでしょう。
Switch2だけの新しい遊びが追加
Switch2 Editionでは、グラフィック以外にも新しい遊びが追加されています。
特に大きいのが、以下の3つです。
- 「だれでもチャレンジ! ダンドリ検定」
- オッチンに声で指示する「わんコマンド」
- ダンドリバトルのおすそわけ通信
中でも「だれでもチャレンジ! ダンドリ検定」は、Switch2 Editionに追加される新モードです。
ステージ内のオタカラをいかに早く運べるかに挑戦し、自分の「ダンドリ力」を試せます。
ステージは毎月6つずつ追加され、1年間で全72ステージが配信される予定です。
単発のおまけステージではなく、発売後も長期間遊べる追加コンテンツになっている点は大きな違いです。
基本となるピクミン4本編は共通
追加要素はありますが、Switch2 EditionのベースとなっているのはSwitch版『ピクミン4』です。
- ピクミンを増やして探索する
- オタカラを集める
- 原生生物と戦う
- オッチンと協力する
- ダンドリチャレンジやダンドリバトルに挑戦する
といった本編の基本的なゲーム内容が別作品になるわけではありません。
Switch版をすでにクリアしている場合、Switch2 Editionを購入したからといって、最初から完全に新しいストーリーを遊べるわけではない点には注意が必要です。
一方で、新モードのダンドリ検定は全72ステージが予定されており、オッチンへの音声指示やおすそわけ通信も追加されます。
そのためSwitch版経験者にとっては、「同じピクミン4を高精細化して遊び直すだけ」ではなく、新しいダンドリ要素やSwitch2ならではの遊び方まで含めて1,000円で追加するかが判断のポイントになります。
追加要素「だれでもチャレンジ! ダンドリ検定」とは?

ピクミン4 Switch2 Editionで特に大きな追加要素となるのが、「だれでもチャレンジ! ダンドリ検定」です。
『ピクミン4』では、限られた時間の中でどれだけ効率よく行動できるかという「ダンドリ」が重要になります。
ダンドリ検定では、そのダンドリ力をさらに突き詰めて、自分のスコア更新や世界中のプレイヤーとの比較に挑戦できます。
ストーリーを一度クリアして終わりではなく、繰り返し挑戦してタイムやスコアを伸ばしていく遊びが好きな人にとって、Switch2 Editionを選ぶ大きな理由になるでしょう。
全72ステージが1年間かけて順次配信
ダンドリ検定では、毎月6ステージずつ、1年間で合計72ステージが配信される予定です。
発売日にすべてのステージが追加されるのではなく、新しいステージが毎月追加されていきます。
そのため、一度遊び終えて終わりというよりも、長期間少しずつ新しい課題に挑戦できるモードになっています。
ピクミン4本編をすでに遊び込んだ人でも、「新しいステージが追加されたらまた挑戦する」という遊び方ができるのは大きなポイントです。
既存ユーザーにとっては、本編をもう一度最初から遊ぶことよりも、このダンドリ検定がアップグレードする主な目的になりそうです。
難易度は「おてがる・ほんかく・きわみ」の3種類
ダンドリ検定には、3種類の難易度が用意されています。
- おてがる
- ほんかく
- きわみ
ピクミンシリーズを初めて遊ぶ人でも挑戦しやすい一方で、効率を徹底的に追求したい上級者向けの難易度も用意されている形です。
同じステージでも難易度を変えて挑戦できるため、自分のプレイスタイルに合わせて楽しめます。
特に『ピクミン4』では、下記の判断によって効率が大きく変わります。
- どのピクミンを使うか
- どのオタカラから運ぶか
- オッチンをどこへ向かわせるか
- 複数の作業をどの順番で進めるか
ダンドリ検定では、こうした『ピクミン』ならではの面白さをより深く楽しめそうです。
本番の受検や新ステージの受け取りにはインターネット接続が必要
ダンドリ検定を遊ぶ場合は、通信環境についても確認しておきましょう。
任天堂公式によると、ダンドリ検定の本番を受検する場合や、新しく配信される検定ステージを受け取る場合にはインターネット接続が必要です。
一方で、受け取ったステージを使った練習についてはインターネット通信を必要としません。
また、スコアボードの利用や一部のごホウビを受け取る場合には、Nintendo Switch Onlineへの加入が必要になります。
つまり、ダンドリ検定そのものが完全なオンライン専用モードというわけではありません。
ただし、全機能を利用したい場合はインターネット環境やNintendo Switch Onlineが関係してくるため、購入前に知っておきたいポイントです。
マイクでオッチンを操作できる「わんコマンド」

Switch2 Editionでは、Nintendo Switch 2のマイク機能を使った「わんコマンド」が追加されます。
これは、ゲーム中に声を出すことでオッチンへ直接指示できる機能です。
これまでボタン操作で行っていた一部の指示を、声を使って出せるようになります。
Switch2の内蔵マイクをゲームプレイそのものに活用した、Switch2 Editionらしい追加要素といえるでしょう。
声でオッチンに指示できる
任天堂公式では例として、「トッシンして!」と声をかけることで、ボタンを押さなくてもオッチンがトッシンする様子が紹介されています。
『ピクミン4』では、主人公とオッチンが別々の作業を担当する場面も多くあります。
そのため、通常の操作に加えて声でも指示を出せるようになることで、これまでとは少し違った感覚でオッチンと協力できます。
実際に犬へ声をかけるように操作できるため、オッチンとの相棒感をより楽しめる機能でもあります。
通常のボタン操作とは違った遊び方ができる
わんコマンドの面白いところは、単純に操作方法を置き換えるだけではなく、Switch2のマイクを使った新しい遊び方として楽しめる点です。
ピクミンを操作しながらオッチンにも声をかけることで、「自分が隊長になってピクミンやオッチンへ指示を出している」ような感覚も強くなります。
特に家族や友達と一緒に画面を見ながら遊ぶ場合は、声でオッチンを動かすだけでも盛り上がりやすそうです。
一方で、静かな場所で遊びたい場合や、携帯モードで外出先から遊ぶ場合には、毎回声を出したくない人もいるでしょう。
わんコマンドはSwitch2 Editionを特徴づける機能ではありますが、これだけを目的にアップグレードするかどうかはプレイスタイルによって評価が分かれそうです。
わんコマンドは追加された操作方法の一つ
わんコマンドが追加されたからといって、『ピクミン4』の操作がすべて音声操作へ変更されるわけではありません。
これまで通りコントローラーを使って遊びながら、Switch2ならではの追加操作として声による指示を利用できます。
そのため、「声を出して遊ばないとSwitch2 Editionを楽しめない」というものではありません。
マイク機能を積極的に使いたい人はわんコマンドを楽しみ、従来通り遊びたい人はこれまでの操作を中心に進めるという選び方ができます。
ダンドリバトルがおすそわけ通信に対応

Switch2 Editionでは、2人で競う「ダンドリバトル」がおすそわけ通信に対応します。
ダンドリバトルは、同じステージの中で制限時間内にどれだけ多くのオタカラを集められるかを競うモードです。
これまでも『ピクミン4』本編の中で楽しめましたが、Switch2 Editionではおすそわけ通信を利用することで、遊び方の幅が広がります。
ソフトを持っていない人ともダンドリバトルを遊べる
おすそわけ通信では、ソフトを1本持っていれば、ソフトを持っていない相手にもゲームをおすそわけしてダンドリバトルを楽しめます。
例えば、自分だけがピクミン4 Switch2 Editionを持っていて、家族や友達がソフトを持っていない場合でも一緒に遊べます。
対戦相手まで同じソフトを購入する必要がないため、気軽にダンドリバトルを遊びやすくなりました。
『ピクミン4』を普段1人で遊んでいる人でも、「家族や友達とちょっと対戦してみる」といった使い方がしやすくなります。
近くの人だけでなくオンラインでも遊べる
おすそわけ通信は、近くにいる人とのローカル通信だけではありません。
Switch2のゲームチャットを使うことで、離れた場所にいるフレンドともオンラインでおすそわけ通信を利用できます。
そのため、以下のような複数の遊び方ができます。
- 同じ部屋にいる家族と遊ぶ
- 近くにいる友達と遊ぶ
- 離れた場所にいるフレンドと遊ぶ
オンラインでゲームチャットを利用する場合はNintendo Switch 2が必要で、インターネット環境とNintendo Switch Onlineへの加入も必要です。
ローカルのおすそわけ通信ならSwitchでも受け取れる
もう一つ特徴的なのが、ローカルでのおすそわけ通信です。
任天堂公式によると、近くの人へのおすそわけ通信であれば、Nintendo Switchでも受け取ることができます。
遊ぶ側:Switch2+ピクミン4 Switch2 Edition
受け取る側:Switch
という組み合わせでも、ローカル通信によるダンドリバトルを楽しめます。
家族の中でSwitch2が1台しかなく、以前使っていたSwitchが残っている場合などにも活用しやすい機能です。
Switch版からSwitch2 Editionへアップグレードするべき?

すでにSwitch版『ピクミン4』を持っている場合は、Switch2 Editionを最初から買い直す必要はありません。
1,000円(税込)のアップグレードパスを購入することで、Switch2 Editionへアップグレードできます。
そのため既存ユーザーの場合は、「もう一度ピクミン4を買うべきか?」ではなく、「追加要素とグラフィック向上に1,000円を払う価値があるか?」で判断すると分かりやすいです。
1,000円で追加される内容は比較的多い
アップグレードすると、主に以下の内容が追加されます。
- 新モード「だれでもチャレンジ! ダンドリ検定」
- わんコマンド
- ダンドリバトルのおすそわけ通信
- 画面の高精細化
特に注目したいのは、ダンドリ検定です。
全72ステージが予定されており、毎月新しいステージが追加されます。
単純なグラフィックアップグレードだけで1,000円というわけではなく、長期間遊べる新モードまで含まれているため、追加コンテンツとして見ても内容は比較的充実しています。
アップグレードがおすすめなのはこんな人
Switch版を持っている人の中でも、特にアップグレードと相性が良いのは以下のような人です。
- ピクミン4をかなり楽しんだ
- ダンドリチャレンジが好きだった
- スコア更新を狙う遊びが好き
- 全72ステージのダンドリ検定に挑戦したい
- Switch2でもう一度ピクミン4を遊びたい
- 家族や友達とダンドリバトルを遊びたい
- よりきれいな画面で遊び直したい
特にダンドリ要素が好きだった人にとって、1,000円で全72ステージ予定の新モードを追加できるのは大きな魅力です。
Switch版をクリア済みでも、新しい目標を持って再び『ピクミン4』を遊べます。
Switch版のままでも十分な人
一方で、すべてのSwitch版ユーザーがアップグレードする必要があるわけではありません。
Switch版のままでも、『ピクミン4』本編そのものはこれまで通り楽しめます。
- 本編を一度クリアできれば十分
- ダンドリ検定にはあまり興味がない
- 対戦モードをほとんど遊ばない
- わんコマンドを使う予定がない
- グラフィックの違いをあまり気にしない
という人であれば、Switch版のまま遊び続けても大きな問題はありません。
Switch2 Editionで新しいストーリーが追加されるわけではないため、「ピクミン4の続編を遊べる」と考えてアップグレードするとイメージが違う点には注意しましょう。
1,000円ならダンドリ検定を遊びたいかで判断しやすい
既存ユーザーが最も分かりやすく判断できる基準は、やはりダンドリ検定を遊びたいかどうかです。
わんコマンドやおすそわけ通信も面白い追加要素ですが、毎月ステージが追加され、全72ステージが予定されているダンドリ検定はボリュームの面でも大きな追加要素です。
ダンドリ検定を遊びたいならアップグレード。
追加モードに興味がなく、本編を遊べれば十分ならSwitch版のまま。
この基準で考えると選びやすいでしょう。
価格も1,000円なので、『ピクミン4』を気に入っていてSwitch2を持っている人であれば、比較的アップグレードしやすい内容になっています。
初めてピクミン4を買うならSwitch2 Editionがおすすめ?

これから初めて『ピクミン4』を購入するのであれば、Switch2を持っている人はSwitch2 Editionを第一候補にしてよいでしょう。
Switch版と同じ本編を楽しめるだけでなく、画面の高精細化や「だれでもチャレンジ! ダンドリ検定」、「わんコマンド」、ダンドリバトルのおすそわけ通信といった追加要素までまとめて遊べるためです。
特に、これから長く遊ぶことを考えるなら、最初からSwitch2 Editionを選んだ方が追加要素を含めて『ピクミン4』を楽しめます。
Switch2ユーザーならSwitch2 Editionが第一候補
Switch2 Editionは、Switch版『ピクミン4』の本編をベースにしながら、Switch2向けの追加要素を加えたバージョンです。
そのため、Switch2を持っていて、まだ『ピクミン4』を購入していないのであれば、基本的にはSwitch2 Editionを選ぶ方が分かりやすいでしょう。
特に大きいのは、新モードの「だれでもチャレンジ! ダンドリ検定」です。
毎月6ステージずつ、1年間で全72ステージが配信される予定のため、本編クリア後も長く遊べる要素として期待できます。
さらに、Switch2ならではの「わんコマンド」や、おすそわけ通信によるダンドリバトルも利用できます。
初めて購入する人にとっては、「Switch版の内容+追加要素」を最初からまとめて楽しめるのがSwitch2 Editionの強みです。
Switch版を選ぶメリットはある?
一方で、Switch版を選ぶメリットがまったくないわけではありません。
最も分かりやすいのは、実売価格が安くなっている場合です。
Switch版はすでに発売から時間が経っているため、店舗や通販サイトによっては新品・中古ともにSwitch2 Editionより安く購入できる可能性があります。
例えば、「ダンドリ検定には興味がない」「とにかく安くピクミン4本編を遊びたい」という人であれば、価格差によってはSwitch版を選ぶ価値があります。
ただし、後からSwitch2 Editionの追加要素を遊びたくなった場合は、アップグレードパスを購入する必要があります。
そのため、最初から追加要素にも興味があるのであれば、Switch2 Editionを選んだ方が分かりやすいでしょう。
価格差を確認して選ぶのがおすすめ
これから購入する人は、Switch2 EditionとSwitch版の実売価格を比較して決めるのがおすすめです。
Switch2 Editionの希望小売価格は、ダウンロード版7,500円、パッケージ版7,578円です。
一方、Switch版については販売店によって価格が異なります。
もし価格差が小さいのであれば、追加要素まで含まれるSwitch2 Editionを選びやすくなります。
逆にSwitch版が大幅に安くなっていて、「本編だけ遊べれば十分」という場合は、Switch版を選ぶ方法もあります。
つまり、初めて購入する人の場合は、「追加要素まで遊びたいならSwitch2 Edition。」「価格を最優先するならSwitch版の実売価格も確認。」という考え方が分かりやすいです。
ピクミン4 Switch2 Editionはどんな人におすすめ?

ピクミン4 Switch2 Editionは、単純にSwitch版を高画質化しただけのソフトではありません。
ダンドリ検定やわんコマンド、おすそわけ通信など、Switch2ならではの追加要素が用意されています。
一方で、本編のストーリー自体が完全に新しくなるわけではないため、すでにSwitch版を遊び尽くした人の場合は追加要素への興味によって判断が変わります。
Switch2 Editionがおすすめな人
Switch2 Editionと相性が良いのは、以下のような人です。
- Switch2で初めて『ピクミン4』を遊ぶ
- ダンドリチャレンジやスコア更新が好き
- 「だれでもチャレンジ! ダンドリ検定」を遊びたい
- オッチンへ声で指示する「わんコマンド」を試したい
- 家族や友達とダンドリバトルを遊びたい
- より高精細な画面で『ピクミン4』を楽しみたい
- Switch版を持っていて、1,000円なら追加要素を遊んでみたい
特に、ダンドリ要素を楽しめる人との相性はかなり良いです。
全72ステージが予定されているダンドリ検定によって、本編をクリアした後も新しい課題に挑戦できます。
『ピクミン4』を長く遊びたい人にとっては、Switch2 Editionの追加要素を活かしやすいでしょう。
Switch版のままでも十分な人
一方で、以下のような人であればSwitch版のままでも十分です。
- すでに本編をクリアして満足している
- ダンドリ検定にあまり興味がない
- ダンドリバトルを遊ばない
- わんコマンドを使う予定がない
- グラフィック向上を重視しない
- 追加要素のために再び遊ぶ予定がない
Switch2 Editionになっても、『ピクミン4』本編そのものが完全に別作品へ変わるわけではありません。
そのため、Switch版で一度遊んで満足していて、追加要素にも興味がないのであれば、無理にアップグレードする必要はありません。
「初めて買う人」と「Switch版所有者」で判断を分けよう
ピクミン4 Switch2 Editionについては、購入状況によって考え方を分けると判断しやすくなります。
初めて購入する人
Switch2を持っているのであれば、基本的にはSwitch2 Editionが第一候補です。
本編に加えて追加要素まで遊べるため、これから『ピクミン4』を始める人には選びやすい内容になっています。
Switch版を持っている人
1,000円のアップグレードパスで追加要素を遊べるため、ダンドリ検定を遊びたいかどうかが大きな判断基準になります。
すでに本編を遊び尽くしていて、追加モードにも興味がないのであれば、Switch版のままでも問題ありません。
まとめ|ピクミン4 Switch2 Editionは買うべき?

『ピクミン4 Nintendo Switch 2 Edition + だれでもチャレンジ! ダンドリ検定』は、Switch版『ピクミン4』をベースに、Switch2向けの追加要素を加えた強化版です。
画面の高精細化だけでなく、新しい遊びが追加されています。
- 全72ステージ予定の「だれでもチャレンジ! ダンドリ検定」
- オッチンに声で指示できる「わんコマンド」
- ダンドリバトルのおすそわけ通信
Switch2を持っていて、これから初めて『ピクミン4』を購入するのであれば、Switch2 Editionを選ぶのが最も分かりやすいでしょう。
本編だけでなく、Switch2ならではの追加要素まで最初からまとめて楽しめるためです。
一方で、すでにSwitch版を持っている場合は、1,000円のアップグレードパスを購入する価値があるかで判断しましょう。
特に、『ダンドリ検定を遊びたい。』『もう一度ピクミン4を遊びたい。』『家族や友達とダンドリバトルを楽しみたい。』という人であれば、1,000円で追加できる内容としては魅力があります。
逆に、本編を一度クリアして満足していて、新しいダンドリ要素にも興味がないのであれば、Switch版のままでも十分です。
初めて買うならSwitch2 Edition。
Switch版所有者はダンドリ検定を遊びたいならアップグレード。
この基準で考えると選びやすいでしょう。
『ピクミン4』をこれから始める人にも、久しぶりにピクミンたちとの探索へ戻りたい人にも、Switch2 Editionは新しい遊び方を加えた選択肢になっています。






