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「配信やゲーム実況を始めたいけど、マイクってどれを選べばいいの?」
そんな悩みを持つ人にぴったりなのが、1万円前後で買えるUSBコンデンサーマイクです。
近年のマイクは、低価格でも驚くほど高音質。
ノイズが少なく、クリアで抜けのいい声を簡単に録れるモデルが続々登場しています。
しかも、USB接続タイプならPCやPS5、Macなどに挿すだけですぐ使えるため、
初めて配信を始める人にも安心です。
この記事では、2025年最新版のコスパ最強USBマイク10選を厳選して紹介。
実際の使用感や特徴を比較しながら、
「ゲーム実況」「雑談配信」「ボイスチャット」など用途別にもおすすめを解説します。
あなたにぴったりのマイクが、きっとこの中にあります。
HyperX SoloCast
- 価格目安:約7,900円
- 特徴:配信者人気No.1の定番USBマイク。
タップでミュート、プラグ&プレイ対応。
透明感のある声を拾ううえ、設置も簡単。 - おすすめ用途:ゲーム実況・雑談配信・ボイスチャット
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HyperX SoloCast2
- 価格目安:約9,000円
- 特徴:配信者人気No.1の定番USBマイク。
タップでミュート、プラグ&プレイ対応。
透明感のある声を拾ううえ、設置も簡単。 - おすすめ用途:ゲーム実況・雑談配信・ボイスチャット
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FIFINE AmpliGame A6T
- 価格目安:約6,800円
- 特徴:RGBライティング付きでゲーミング環境に最適。
マイクアーム・ポップガード付きでコスパ最強クラス。 - おすすめ用途:TwitchやYouTube配信の初期導入に◎
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Razer Seiren V3 Mini
- 価格目安:約5,980円
- 特徴:省スペース設計。小型ながらも音質がクリア。
USB-C対応で最新PCにもマッチ。 - おすすめ用途:デスクをすっきり保ちたい人向け。
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FIFINE K688 USB
- 価格目安:約9,800円
- 特徴:カーディオイド指向性でノイズを抑え、低音の存在感が強い。
ミュートボタン&音量調整ノブも完備。 - おすすめ用途:落ち着いた声質の配信者やASMR配信にも。
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Audio-Technica ATR2500x-USB
- 価格目安:約9,900円
- 特徴:老舗オーディオテクニカのエントリーモデル。
声の抜けが良く、ナレーションや歌配信にも対応。 - おすすめ用途:マイクブランドにこだわりたい人。
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TONOR TC30
- 価格目安:約5,000円
- 特徴:スタンド・ポップガード・ケーブル付き。
低予算でも必要な機材が全部揃うスターターセット。 - おすすめ用途:初めてのマイク購入におすすめ。
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Blue Snowball iCE
- 価格目安:約7,500円
- 特徴:丸いフォルムで人気の定番。
柔らかく温かみのある音質が特徴。 - おすすめ用途:雑談・会話・ナレーション向け。
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YOTTO USBマイクセット
- 価格目安:約4,980円
- 特徴:コスパ重視。スタンド・ショックマウント付きで安定感あり。
環境音の少ない室内配信にぴったり。 - おすすめ用途:お試し配信用・学生ストリーマー。
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FIFINE K669B
- 価格目安:約5,000円
- 特徴:メタルボディで高級感あり。ゲイン調整も可能。
クセのないフラットな音質で扱いやすい。 - おすすめ用途:ナレーション・ボイスサンプル制作。
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USBマイクの接続は超簡単
- PCまたはPS5/MacにUSBで接続
- 自動認識 → 「既定のマイク」に設定
- OBS・Discordなどの配信ソフトで入力選択
- テスト録音して音量・距離を調整
これだけで、誰でも“プロっぽい”クリアな音を出せます。
まとめ:1万円でも音質は妥協しなくていい
最近のUSBマイクは、「1万円でここまで高音質」という時代。
配信デビュー・ボイスチャット・ゲーム実況、すべてに対応できます。
- 手軽さ重視 → HyperX SoloCast / FIFINE A6T
- 音質と信頼性重視 → Audio-Technica ATR2500x-USB
- コスパ特化 → TONOR TC30 / YOTTO USBマイク
どのモデルもUSBで簡単接続できるので、届いたその日から使えます。